15番目のWITHOUT THOUGHTのテーマは駅なのです
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→(DMN | WITHOUT THOUGHT Vol.15 駅 STATIONさん) |
企業内のデザイナーさんたちが集まって行うデザインワークショップ、WITHOUT THOUGHTももう15回目なのだそうですよ。 今年のテーマは駅。場所なのです。 2016年4月27日から5月15日まで東京ミッドタウン・デザインハブにて開催されていたのですが、はい、毎年恒例、書籍でも発売になりました。 |
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→(DMN | WITHOUT THOUGHT Vol.15 駅 STATIONさん) |
企業内のデザイナーさんたちが集まって行うデザインワークショップ、WITHOUT THOUGHTももう15回目なのだそうですよ。 今年のテーマは駅。場所なのです。 2016年4月27日から5月15日まで東京ミッドタウン・デザインハブにて開催されていたのですが、はい、毎年恒例、書籍でも発売になりました。 |
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→(Alexandra Kehayoglouさん(@alexkeha) • Instagram写真と動画さん) |
いわゆる枯山水は、水を用いない水の表現。石と砂の山水再現なのです。 それって現代では、ラグマットなのかもしれないですよこれ。 |
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BOX&NEEDLE、っていう貼箱の専門店があるのです。二子玉川と京都に。 京都の紙器メーカーさんが始めた世界初の貼箱のお店。 世界中から集めた美しい紙を、職人さんが手貼りして箱を製作されています。 そのノウハウが詰まった書籍が発売されちゃいました。 ![]() もちろん即買いました!読みました! |
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via→(Auto-zipping Zippers | I New Idea Homepageさん) |
ファスナー大好きカミノデザイン。 線と線を接合する、天才的発明なのです。 もし宇宙に地球と同程度の文明を持つ星があったとして、 果たしてファスナーが存在するかどうか。 そんな完成された製品も、まだ進化するようなのです。 |
「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」配信開始!(ハヤカワ・オンラインさん)
これうれしい。ホントうれしい。
もうね、たくさん読んだものです。いまもダンボール箱に大量に眠っています。ベスト5と思う作品をいま検索すると、もう廃刊になってるものがほとんどだったり。あのダンボール箱を手のひらデバイス1つに収められるなら、全部買い直してもいいくらい。
Pottermore Shop (mifdesign_antennaさん)
ハリーポッターシリーズは、大手流通機構にのせず個人管理で独占販売される、ってことですよね。これってすごいことですが、日本でもあたりまえになっていくのかも。
さて日本語版も購入できるようになりました。児童書と思われていますが、じつは(映画よりもさらに)ダークな物語が展開しますよ。あの重量級の本がてのひらに収まるってスゴい。
読めるデバイスが限定されている、と購入サイトには書かれていますが、こちらのブログではiPhoneでこのハリーポッター電子書籍版を読む方法を詳細に記載されています。
→iPhoneで「ハリー・ポッター」を読む方法 (Writer's Weblogさん)
こちらが公式サイトです。
パラパラブックスシリーズvol.1~4
パラパラブックスシリーズvol.5~6
パラパラブックス「クリスマスの足音」
Amazonで普通に購入できるシリーズとしては、
客の多い穴
めからかいこうせん
ばくだんむし
階段のふり
歓迎の多い村
うさみみ
クリスマスの足音
の6種、でいいんでしょうか。ちょっと前にテレビで紹介されたことで、いまんとこAmazonさんでも入手が難しいものがいくつかあるようです。
で!いま4つ持っていてあと2つを注文中です。
いや来年のお正月早々にまた上海に仕事で行くんですけどね、向こうの方たちへのおみやげに配ろうと思っているのです。たくさん買って。なんだろう、ものすごく日本的なおみやげだと思うのですけどどうでしょう。どんな国の、どんな言語や文化を持つ人たちにも必ず笑顔になってもらえると思うのです。
中身については。
いやもうこれは「パラパラマンガ」って呼ぶのは失礼です。もはや発明。穴を開けたり、紙以外の「あるもの」を使うアイデアも。
個人的にいちばん好きなのは「めからかいこうせん」。
ホントに出ますよ。こうせん。ビックリします。それを紙だけで実現されています。とにかくプレゼントのもう一品、に添えてみてくださいな。いやクリスマスならメインになりますよ、「クリスマスの足音」。ぜひ手にとってほしい一品なのです。
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