世界には、飲める本と飲めない本があるらしい
![]() |
…らしいのです。 つまりですね、本が情報だけを運んでいるわけではないらしいのですよ。 |
|
■飲めるほうの本 |
動画はこちら。→(The Drinkable Book - Water is Life - YouTubeさん) ページがすべて高性能なろ紙になっている本。ちぎって使うのです。きれいな水が手に入りにくい地域のために。印刷もされていて、本として読むこともできますよ。 |
via→(the drinkable book cleans and purifies water with advanced filtering paperさん) |
■決して触れてはいけない本 |
→(How we discovered three poisonous books in our university libraryさん) 中世の本、その表紙に使用されていた塗料に、致死量のヒ素が含まれていたという話。暗殺に使われた…ということではなくて、どうやら当時は一般的に使用されていた塗料の成分なのだそう。 |
| 固定リンク
「紙の周辺」カテゴリの記事
- 本気で探しました!クリスマス会プレゼント交換のアイデアを500円以下と1000円以下で。女子会や子ども会、ハロウィンなどでも使えますよ。2018年最新版!!(2012.12.11)
- 原寸大のプラモデルってそれはもうリアルモデルじゃないの(2018.10.01)
- 世界には、飲める本と飲めない本があるらしい(2018.09.25)
- 子どもたちができること、を増やすこともバリアフリーだと思う件(2018.09.21)
- 雲を作ろう!(2018.09.20)
コメント