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2018年6月 8日 (金)

figmaの企画会議が超楽しそうな件

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GOOD SMILE COMPANYさんのfigma

なにがすごいって、全くフィギュアに興味の無いひとが見てもきっと欲しくなるラインナップなのですよ。
この企画が通っているなら、アイデア会議ではその数倍のびっくりするような案が出されていたはずなので。
そんなの絶対楽しそうです。


image   →(figma サモトラケのニケさん)

頭と腕がなくても、さまざまなアクションポーズが再現できるんですよ。

しかも別売りのミロのヴィーナス像と頭部と腕を換装できちゃう。

つまり破損前のサモトラケのニケ、こうだったんじゃないかなを再現できちゃうすごさ。
     
image   →(figma ヒグマさん)

あの昭和のテレビの上にあった、北海道の木彫りの熊。
もうこの躍動感。立ち上がった猛々しさ。

元はフィグマのヒグマっていうエイプリルフールのネタだったそうですよ。

そして鮭だってちゃんと尾びれが動くのです。
     
image   →(figma 円山応挙作 幽霊図さん)

まさかの幽霊図、あの足の無い幽霊もフィギュア化されてます。

あの透明感も見事に再現、本作に表記のない足(裾?)の先っちょ部分もちゃんと表現されてますよ。

専用額縁パーツもうれしい気遣いなのです。
     
image   →(figma 井之頭五郎 松重 豊ver.さん)

井之頭五郎といえば松重豊さんっていう人も多いと思うのですよ。

カバンとメンチカツの付属品もうれしい一品、とにかくスーツの関節化の処理が素晴らしい一品なのです。
     
image   →(figma 写楽作 三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛さん)

浮世絵の立体化、たしか本作は上半身しか描かれてなかったと思うのですけれど。下半身はこうだろうっていう作業は楽しくて難しい仕事なんだろうなあ。そして浮世絵の構図の表情を保ちつつ立体でみても表情を保てるってすごくないですか。
     
image   →(figma ウィトルウィウス的人体図さん)
ウィトルウィウスってどこで改行するのか悩んじゃいました。
これすごい、元絵は重ね合わせた人体なわけですから。それをそのまま関節化するすごさ。
そしてもちろん、可動化してもあの人体図の構成バランスを維持できるすごさ。
     
image   →(figma 木暮謙三さん)

昭和世代のボスといえばこの人、課長といえばこの人なのです。

…リンク先解説文に「可動式眼球パーツ」ってあるんですけど…

あの軍団を見守る、鋭くも温かい眼光をも再現できるってことですね。

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