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2018年1月30日 (火)

ものが割れるっていうこと

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接着のプロセスはいまも完全には解明されていないと聞いたことがあります。
だったらその逆、割れることもそうなのかもしれません。
これまで不可逆的な現象だった「割れる」。
それがいま、次々ともとに戻っているようなのです。


image   Apple社のひび割れ検知システム

→(iPhoneの微細な画面割れ、ユーザーに即通知──アップルがひび検出システムを特許出願 - Engadget 日本版さん)

画面に触れたことがわかるなら、ひび割れたことだってわかるのかも。
「割れた」ってことをユーザーに教えてくれるそうですよ。このデータの集積が次の割れないガラスを生むのでは。
→(iPhoneの微細な画面割れ、ユーザーに即通知──アップルがひび検出システムを特許出願 - Engadget 日本版さん)  
     
image   亀裂を自己治癒するセラミック

→(高速でき裂が完治する自己治癒セラミックスを開発 | NIMSさん)

高速も高速、最速1分でセラミックスの亀裂が自己治癒しちゃうそうですよ。人間の骨が治る仕組みがヒントになったそう。
それってつまり、自分で自分を修理する飛行機が可能ってことですよね。
→(高速でき裂が完治する自己治癒セラミックスを開発 | NIMSさん)    
     
image   生物がコンクリートを修復する

→(生物でひび割れを直すコンクリートが日本上陸(前編)|日経アーキテクチュアさん)

コンクリートは劣化します。そりゃもう確実に。かつて100年持つといわれたコンクリートは、日本では数十年で建て替えられてしまうのです。
自らひびを修復するコンクリート、永遠に劣化しないのなら、建築の未来の革新です。
→(生物でひび割れを直すコンクリートが日本上陸(前編)|日経アーキテクチュアさん)    
     
image   割れても元通りなガラス

→(割れても直る“自己修復ガラス”、東大が開発 - ITmedia NEWSさん)

もともと分子や原子どうしに隙間が空いているのなら、そもそも切断ってどういう現象なんだろう。
割れても押し付けるだけで元通りに修復してしまうガラス素材。
割れても治るならそれは割れないガラスってことなのです。
via→(割れても直る“自己修復ガラス”、東大が開発 - ITmedia NEWSさん)    

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