Logicool K780を2ヶ月使ってみた
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→(Logitech K780 Wireless Multi-Device Quiet Desktop Keyboardさん) |
はい、たった一年で買い替えちゃいました。 あれほど絶賛したK360rから。 →(Logicool ワイヤレスキーボード K360r を1ヶ月使ってみた: カミノデザイン) 「モデルチェンジする前に予備も買わねば、」とまで書いたのですが、同じ予備機を買うのではなくてこっちを買っちゃいました。K780。名機。 |
![]() | ■ テンキーついてる とにかく欲しいのは小さくてワイヤレスでかつテンキーついてるタイプ。探すとホントに少ないのです。 前回K360とほぼ同サイズのK780、丸いボタンも可愛いヤツなのです。 K360…良かったけど…表面のキズと汚れがちょっと目立つようになってきました。 K780はマットな仕上げなのでその心配も不要な感じ。 | |
→(Logitech K780 Wireless Multi-Device Quiet Desktop Keyboardさん) | ||
![]() | ■ 物理オンオフキーがついてる サイドに物理スイッチがついていて、オンオフ可能。これって重要で、OFFにしちゃえばキーボードの掃除がしやすいのです。 またバッテリーも単4乾電池2本と入手しやすく、しかも2年持つそう。なので基本はずっとONの状態で使ってます。 ただ電池蓋は開けにくい!どうやんの?ちょっと試行錯誤が必要です。 | |
→(Logitech K780 Wireless Multi-Device Quiet Desktop Keyboardさん) | ||
![]() | ■ Bluetooth接続も可能 買い替えた最大の要因はこれ。 3台を登録できるので、メインPC、スマホ、iPadの3台を切り替えて使用できるようにしています。これ、ホント便利。 ただ1点、このことを実現するために、不安定な要素となる角度調整スタンド等はありません。さらに安定感を増すため、重量が875gもあります。最初は重く感じるけど慣れるよ、慣れる。 | |
→(Logitech K780 Wireless Multi-Device Quiet Desktop Keyboardさん) |
というわけで今度こそ!今度こその決定版だと思います。
とはいえ角度調整できないので最初どうしても慣れず、裏面にゴムシール貼っちゃいました…
3台切り替え機能よりファンクションキー機能を優先して使いたい、といったカスタマイズも可能、Bluetooth設定もちょいとコツが必要ですが、これらの説明はAmazonさんのカスタマーレビューで偉大なる先輩たちが詳細に説明されてますから大丈夫。
→(Amazon.co.jp: Logicool ロジクール マルチデバイス Bluetooth キーボード K780さん)
打鍵音も高音だったK360より静かになりました。
今のところ文句なし、次も絶対コレにする!な一台なのです。でもLogicoolさん、またすごいの出してくるんだろうな。
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