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2016年12月 9日 (金)

多角形のデザイン

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→(Clothes Horse – aarondunkerton.comさん)

とつぜんグニャグニャした曲線の建築計画に変更しちゃった学生。
聞くと「自然界には直線とか垂直とか無いですから!」って。
そうかなあ。いっぱいあると思うけど。直線も水平面も直角も。

そして直線や面で構成されたものって、カッコいいのです。


image   物干しスタンド

→(Clothes Horse – aarondunkerton.comさん)

足も上下も無いのです。
そして畳むとこんなに小さく。

もしかして小さく畳めるデザインの秘訣は、足も方向も無くすることを考えると良いのかも。
via→(あえて部屋干ししたくなる。吊るせばオブジェになる「Clothes Horse」 | ROOMIE(ルーミー)さん)  
     
image   面と線

まったく同じかたちなのに、こんなに異なるイメージ。

面は全体を見てしまうけれど、線はより輪郭や構成を強調することがわかります。
via→(Positive And Negative Can Play Well Together | Yanko Designさん)    
     
image   12面体カレンダー

→(Dodecalさん)

その月ごとに、ひっくり返すカレンダー。

万年カレンダーあたりは特にですが、月の変換作業は最小のほうが良いわけです。これはその最小。

via→(12面体で制作されるひと繋ぎのカレンダー「DodeCal」 | DesignWorks デザインワークスさん)    
     
image   BUILD MODULAR SHELVING

まったく同型なのに、組むととても複雑な構成になる棚。

でもよーく見ていると、大きな六角形のモジュールが見えてきます。
via→(BUILD modular furniture | Indiegogoさん)    
     
image   多面体ティーバッグ

→(Seita Goto on Behanceさん)

平らではないティーバッグは、個包装がとても難しいのです。仮にできた場合でも、それを最小の体積でパッケージするのが難しい。

その見事な解決方法です。
via→(Student Spotlight: Senba Tea — The Dieline - Branding & Packaging Designさん)    

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