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2016年9月27日 (火)

なにを指にはめるかの問題

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via→(Exquisite Architecture Rings Continue to Celebrate Beloved Cityscapes Around the World - My Modern Metさん)

ネックレスやブローチと違って、指輪のデザインは「指にはまる」っていう機能の制約があります。
デザインって制約があったほうが面白いことってありますよねえ。


image   コロッセウム・リング

輪になっている形状なら指にはまります。
でも指にはめるものとは思わない輪だってあるのだと知るのです。
この壁を乗り越えるのがデザインの楽しいところ。
via→(Exquisite Architecture Rings Continue to Celebrate Beloved Cityscapes Around the World - My Modern Metさん)  
     
image   ブック・リング

こちらは本来輪じゃないものを輪にしてしまった楽しいデザイン。
指でものを貫くイメージが生まれてくるのです。
このことは輪に指を通すイメージとは違う発想が必要だと思うのです。


→(Diario de Elsie Ralstonさん)
via→(Book Ring by Elsie Ralston - Design Milkさん)    
     
image   メッセージ・リング

回転させてメッセージを表示できるリング。まるでクリプテックスをイメージさせます。

そもそも指輪じたいにカギのイメージってありませんか。
なにかを約束する証として使われるからかもしれません。
via→(love ringさん)    

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