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2015年4月29日 (水)

自分自身を組み立てる椅子は自生都市のさきがけとなるだろうか?

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via→(MIT's self-assembling chair is really cool, but totally useless (for now) | Inhabitat - Sustainable Design Innovation, Eco Architecture, Green Buildingさん)

ジェイムズ・P・ホーガン の『造物主の掟』 創元SF文庫文庫
には、有機体で成長する建築が登場しますが。

きっと将来の建築は、パーツが自ら考えてドローンとして自ら組み上がるのでは。

今日は「自分で組み上がる椅子」2題。

これがそのさきがけになるかもしれないのです。


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  Fluid Assembly: Chair

MITの研究から。
動画はこちら。
→(Fluid Assembly: Chair on Vimeoさん)

いっけん水流に翻弄されているように見える複数のパーツ。

やがてそれぞれがあるべき場所に納まって、一脚の椅子になるのです。
image   その間なんと7時間。

磁力を使用しているらしいのですが、
偶然ではなく椅子になるのがポイント。

確率や時間をあげるためには同じパーツを複数投入すればいいわけで、なんだか将来の海洋都市を見るようなのです。
via→(MIT's self-assembling chair is really cool, but totally useless (for now) | Inhabitat - Sustainable Design Innovation, Eco Architecture, Green Buildingさん)  
     
image   ロボティック・チェア

動画はこちらで。
→(▶ Robotic Self Healing Chair - YouTubeさん)

じぶんで壊れ、じぶん自身でじぶんのパーツを探し出し、連結し、起き上がります。

いまの技術ならきっと家全体でこれを行うことだって可能なのでは。

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自分で壊れ、自分で建てる家。ある意味つねに新築で、新陳代謝を繰り返す家。

1960年代頃の建築におけるメタボリズム運動は、なんだか近未来に建築自身の手で完成しそうな気さえするのです。

via→(▶ Robotic Self Healing Chair - YouTubeさん)    

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