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2015年3月10日 (火)

次の建築へ 積んでつくる組積造がカギを握ってるらしい

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→(RTM 2013-14: Part 2 - C-Lith on Vimeoさん)
日本の建築は伝統的に、柱や梁で構成された軸組構法なのです。
木材が豊富にあって、かつ風通しを要求される地域の特徴。

でも世界的には、いまも主流なのはレンガやブロックを積んでつくる組積造。

そして次の時代の建築は、この組積造がカギを握ってるようなのですよ。


image   カーボンファイバー・ブロック

軸組と組積造のハイブリッドのような構造です。

カーボンファイバーをダンボールに巻きつけ、中のダンボールを取り出してつくるブロック。

圧縮と引張強度を兼ね揃えた夢の材料です。動画はこちら。
→(RTM 2013-14: Part 2 - C-Lith on Vimeoさん)
→(RTM 2013-14: Part 2 - C-Lith on Vimeoさん)  
     
image   水をいれたボトルをブロックに

建築家・隈研吾さんの新しい建築。

水を入れたボトル・ブロックを積み上げて作ります。

水は循環し熱環境をコントロールできます。

水を抜けば軽量で建築は超簡単。
建築の質量をコントロールできる貴重な事例です。
via→(水でできたブロックは、次世代の建築素材になる? | roomie(ルーミー)さん)    
     
image   中国で建設された3Dプリンタ住宅

3Dプリンタを建築で使用する方法は世界中で研究されていますが。
中国で先駆けて、すでに実用されています。

これも広義では組積造かと。
コンクリートとは異なり、型枠が不要なことと内部を中空にすることもできちゃうのです。
via→(3Dプリンターで3階建ての豪邸と5階建てアパートを建築 - GIGAZINEさん)    
     
image   ドローン建築

3Dプリンタと並び、こちらも未来のもうひとつの可能性。

ブロックをドローンが正確に積み上げていきます。

組積造が適しているように思えますが、この方法なら軸組構法でも可能な気がするのです。ロボット建築。
via→(Movie: building architecture with dronesさん)    

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