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2015年3月 3日 (火)

意外なものに樹脂を流し込むことで、まったく新しい意匠が生みだされている件

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via→(A Dramatic Coffee Table Tells A Greater Story - Design Milkさん)
たとえばプラスチックは金型に流し込まれて成型されているわけですが。

たとえば鋳物は金属を型に流し込んで作られますよね。

なのですが、今日は意外なものと組み合わせると見たことのない意匠ができちゃった例なのです。
たとえば上の写真。テーブルですが、上から見るとどうなってるかわかりますか。


image   深海を思わせるテーブル

積層された板材に、ほのかなブルーの樹脂が流し込まれています。

まるで海の中を思わせる美しい意匠に。
等高線と青のグラデーションがちゃんとリンクするのです。
via→(A Dramatic Coffee Table Tells A Greater Story - Design Milkさん)  
     
image   ラタンでもボウルに

これすごい。

ラタンの雰囲気を残したまま、水を通さない容器になります。
誰も見たことがない、まったく新しいうつわ。
via→(Designline Wohnen - Newcomer: Landscapes Within | designlines.deさん)    
     
image   木の温もりのある金属家具

こちらは金属。

荒々しい丸太に、金属を直接流し込んで固められています。
金属なのに木なのです。
丸太なのにすべて直線で図面が引けます。
via→(Hilla Shamia casts tree trunks with aluminium to form furnitureさん)    
     
image   発光するテーブル

節だらけの板。
本来は家具材として使いにくいものですが、そこに発光する樹脂を流し込むことでまったく新しい素材に生まれ変わっています。
via→(Glow tableさん)    
     
image   全く新しいジョイント

いっけん、コーナー部材で留めた椅子のようですが。

じつは材木を型にならべ、そこに直接樹脂を流し込むことでジョイントされています。まったくあたらしいジョイント。

この考え方なら、椅子はフレーム全体で一個の部品なのです。
via→(Fancy a Joint?: innovative joinery in new furniture design | Newsさん)    

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