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2015年2月 6日 (金)

WITHOUT THOUGHT VOL.14 スマホ

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ああ!発売してましたよWITHOUT THOUGHTの最新刊、 VOL.14 スマホ。

もう14なんですね。本としてまとめられるようになってからずっと購入してます。

WITHOUT THOUGHTは無意識のデザイン。
毎年行われているデザイナーの深澤直人さんとインハウスデザイナーさんたちとのワークショップコラボで、この本にはその作品がまとめられています。

今年のテーマはスマホ。


image   WITHOUT THOUGHT VOL.14 スマホ
あ、気づけば今年の展示が終わっちゃってました。→(DMN | WITHOUT THOUGHT Vol.14 SMART PHONEさん)

今年のテーマはスマホ。
ガラケー時代とちがって、スマホらしさのイメージがすっかり定着。
それを決定づけたのはiPhoneなのかもしれません。
そしてスマホのサイズ感も決定づけてしまったのです。
amazonWITHOUT THOUGHT VOL.14 スマホ SMART PHONE  
さて本の内容ですが。
あれ、今年はいつもより分厚いよ、って思ったら、定価もちょっと上がってました。

中を見て納得、スマホ本体とアプリとの二部構成になってますよ。スマホはこの二面から語る必要があるってことでしょうか。

まずは本体からのデザイン。

スマホのサイズからイメージしたものや、あの形状、厚み、角のアール。
それだけでスマホとわかっちゃうのです。
それからイヤホン。
さらには最近出始めた、スマホに装着する後付ガジェット系。

キーワードは、アナログ感だと思いました。あのサイズを、より身近で昔からあるものに置き換えて生まれるデザイン。
 
そしてさらに。
よりアナログ感を感じたのは、アプリ編のほう。

デジタル化された情報を、より直感的でひと目で理解できる情報に置き換えるデザイン。
数値で知るのではなくて、見て知るのです。 
スマホの日用品化を予想させます。


どれも楽しい作品なのですが、いちばん好きなのは、紙相撲。いい!これ!

どんな作品かはどうぞ本で見てくださいな。

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