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2015年2月17日 (火)

針の位置が時間を示すのは当たり前のようで当たり前じゃない件

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via→(What time is it | Clock | Homeさん)
子どもたちは小さいころに、時計を読む練習をします。
針を数字に置き換えるのは脳の中にそういうスイッチがあるってことですね。

たとえば上の時計。

数字じゃないのに頭の中でちゃんと数字に置き換えられるのです。ふしぎ。


image   ちょっとだけ進んで見える時計

遅刻しないよう、ちょっとだけ先に時間を進めておくことってありますよね。
でもそれだと正確な時間がわからない。

それを両立させた発明級の時計。
この工夫で両方の時間が示せる凄さ。
original→(On-Time Clock - Orologi a muro > Diamantini & Domeniconiさん)  
     
image   回転を移動に置き換える時計

ちゃんと12等分されている時計なのですが。

時刻は下の目盛りのどのあたりに針がきているかで判断します。
分は針の角度というか位置で読むのでしょうね。
via→(Linear Cycle Clock by BCXSYさん)    
     
image   もはやフックにしか見えない時計

これが壁にあったら、もうフック。しかも曲がってる程度の。

時と分をわけるアイデアの勝利。
ここんとこに高いハードルがありそうです。
via    
     
image   針がぜんぶつながってる時計

たしかに針をぜんぶつないでも、角度で時間を読むのであれば成立するはずなのです。

とはいえここで不思議なことに気づきます。どうやら人間は角度で針を判断しているだけではなくて、「中心」が重要なようなのです。
via→(Continue Time clock | Accessories | Sander Mulderさん)    

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