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2015年1月28日 (水)

立てても寝かせても使える椅子を果たしてどう使うか?

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楽しいことを考える人達がいるのです。

立てても寝かせてもつかえるようにデザインされた椅子たち。
とうぜん、一脚で複数の用途になるわけで。

このことは、およそ40×40×40cmの立方体で椅子になっちゃう身体寸法と無関係ではないのです。


image   Milli Chairs designed by Duffy London

上の写真と比較してみてくださいな。

立てても寝かせても使える椅子は、いっけん普通の椅子の場合と、
説明書無しで使い方がわかっちゃう例に分かれます。

これは後者のタイプ。
via→(I Swear It Moved: Millipede Inspired Lounge Chairs | Geekologieさん)  
     
imageimage   ベンチからピクニックテーブルへ

こちらは説明書が必要なタイプ。

とはいえ見事な変形で、ベンチからピクニックテーブルに変形しますよ。

よく見ると、座面は座面に。
背板がテーブルに。
変形しても身体寸法をちゃんと守れるってすごくないですか。
座面を半分に割るアイデアが秀逸なのです。



via→(Unusual Picnic Table Designs, From Transformable to Transportable - Core77さん)    
     
image   Chair+Chair=Bench

変形前、変形後なんて一切不要。

写真一枚ですべてが理解できるのです。

ベンチの長さの決定は、座る動作の際に頭を打たない長さですよね。
via→(Greater Than the Sum of Its Parts: Jiwon Choi's Chair+Chair=Bench - Core77さん)    
     
image   ‘Also Chair’ by designer Akin Bacioglu

これも写真一枚で理解できる例。

ふつう座面からテーブル高さまでは30cm弱と言われていますから、ひっくり返してその寸法を維持しないといけません。
よくみると引き出し部分が寸法調整にうまく機能していることがわかります。
via→(Multifunctional furniture: Also Chair transforms into a table | Designbuzz : Design ideas and conceptsさん)    
     
image   EXOCET

これぞ変形。

立てても寝かせてもつかえるってことは、もはや椅子に向きがないのと同じ。だったら使い方も人間が合わせちゃえ。

どう使っても快適な椅子のデザインは、椅子の概念を覆すかもしれないのです。
via→(This chair can transform into multiple configurations to maximize comfort | CONTEMPORISTさん)    

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