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2014年12月10日 (水)

かみのどうぶつえん

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先日読んだニュースで。
顔の輪郭だけのイラストを、ヒトの幼児とチンパンジーに見せるのです。
ヒトの幼児は目鼻を足せるのに、チンパンジーは輪郭をなぞるだけ。
どうやら想像力は人間だけが培った能力と。

紙で動物を作る行為。そこにはかならずデフォルメが必要です。デザインするのも見る方も、そこに想像力が必要なのです。

今日は紙で動物を作るひとたち。


image   Javier Pe'rezさんの指プラス絵

イラストと指の表現を組み合わせて作られた動物たち。

線のシンプルさと指で表現する場所の選択が絶妙。
→(cintascotch on Instagramさん)  
     
image   My Zoo

マイズー、と名付けられたダンボール製のどうぶつたち。実際に購入可能です。

そして驚くのはそのサイズ。
写真のキリンは高さ2m超え。
サイズがデザインに与える影響を思い知る一品。
via→(Generate Design: My Zoo (マイズー) : Martí Guixé : Magisさん)    
     
image   3D Geometric Animals

Wolfram Kampffmeyerさんのペーパークラフト作品。販売もされているのです。

ポリゴンで設計するペーパークラフトは、実はもっとも難しいと思うのです。
どのポリゴンを捨て、どれを残すかに設計者のセンスが問われます。
via→(Artist Designs DIY Paper Templates for Adorable 3D Geometric Animals - My Modern Metさん)    
     
image   gu-pa /福永紙工株式会社

福永紙工さんと和田恭侑さんとのコラボ。
紙の造形の美しさで表現された動物たちなのです。

箱を閉じる部分をちょうど鼻と口の表現にするなど、もうオドロキと感動のデザイン。
→(gu-pa(グーパ)さん)    
     
image   ささおまことさんのペーパーワーク

original→(sasao makoto's paper workさん)

立方体に切り抜かれたパンダ。
内部の黒が、その模様を浮かび上がらせます。
そして見る人がちゃんと白の輪郭線をイメージできちゃうことにもびっくり。
→(Sasao Makoto | Facebookさん)    

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