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2014年11月14日 (金)

往復はがきじゃなくて往復封筒をデザインしろって言われたら?

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→(Welcome - ecoEnvelopesさん)
そういうデザインのお題が出たとします。

問題は、往復はがきのようにメジャーじゃない封筒の、宛名と差出人の区別をどうつけるか、にあるのです。戻りのときは入れ替わっちゃうわけだから。

そこんとこを見事に解決した海外と日本それぞれの実際の製品例を紹介します。


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  ecoEnvelopes

公式サイトはこちらから。
→(Welcome - ecoEnvelopesさん)

実際に使用している動画はこちら。
→(How ecoEnvelopes Work - YouTubeさん)

1.封筒が届きます。

2.ジッパーで開封。

3.次は再利用。

4.短くなったフラップについているシールで再び封を。

5.オモテの宛名をはがすと、新しい宛名が下から現れます。

6.必要なら切手を。


海外の事例です。
この場合、最初に切手が貼っていないことと、差出人が記載されていないほうが良い点で、企業での使用に向きそうです。
via→(とってもエコな返信機能付き封筒『ecoenvelopes』 | 100SHIKIさん)  
     
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  履歴書往復封筒

公式サイトはこちらから。
→(履歴書往復封筒A4 (10枚) - 往復封筒ブーメランの有限会社ソングさん)

実際に使用している動画はこちら。
→(▶ 履歴書往復封筒 20130816 - YouTubeさん)

次は日本での製品例。特許も取得されているそうですよ。

1.封筒が届きます。

2.指定のラインでハサミで開封。

3.次は再利用。

4.フラップを裏返すと、送信時に差出人だったものが宛名に早変わり。
それまで隠れていた郵便番号と切手も現れます。

5.再び封をすると、元宛名だったものが今度は差出人に早変わり。


切手と「差出人」「送付先」と郵便番号が一直線に並ぶ日本のフォーマットならではのアイデア。
フラップひとつで現れたり隠したりできるのです。

特に郵便番号を隠すアイデアは、たしかに郵便局で誤認を防ぐはずなのですよ。
via→(【トレたま】大音量スマホケース:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京さん)    

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