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2014年11月 7日 (金)

わずか一種類のパーツを組み合わせてできている椅子2題

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via→(1 wooden chair from 24 identical piecesさん)
椅子を構成する部材っていろいろありますが。
ふつうは脚は線材で、座や背は面材になってますよね。

今日はたった1種類のパーツから作られた椅子2題。
たとえば上の写真。
24個の同じ歩材で椅子を作るのですが、どんな椅子になるかわかりますか。


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  chairNº24

台形のパーツで作る椅子。
交互に組み合わせることで、面材にもなるのです。
同じパーツのみで組み立てられたと言われなければ気づかないほど、美しいバランスです。

よく考えると、長方形の角材でも同じことはできそうです。
でも出来上がりのバランスはきっとまったく異なるものに。

そしてこの台形の決定が、ものすごく良く考えられたものであると知るのです。

動画はこちら。chair Nº24 on Vimeo

デザイナーさんのサイトはこちら。
→(chairNº24さん)
via→(mo-ow design crafts 1 wooden chair from 24 identical piecesさん)  
     
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  10-UNIT SYSTEM

日本を代表する建築家、坂茂さんの椅子。

L型のパーツ1種類のみを組み合わせて、椅子を作ってしまいます。
向きを変えることで、脚にも背にもなってますよ。それを実現するための部材の曲線にも注目です。

しかもこのアイデア。巾を広げることで椅子のバリエーションも生まれます。

今日のネタは同じパーツでできた椅子。ある意味椅子の元素かもしれないのです。
via→(10 Unit System by Shigeru Ban - Dezeenさん)    

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