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2014年10月 9日 (木)

紙って縫ってもいいんだって知ってた?

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紙と布の境界があいまいになってきています。

どちらも繊維をシート状にしたものですよね。不織布なんてもものもありますし。
そう考えると紙を糸で縫うのはあんがい自然な行為。
そもそも製本では紙を糸で縫うのは当たり前だったのです。


image   写真に刺繍してみる

写真に刺繍する表現は、まるで3次元と2次元の合成のように見えます。

リンク先、まるでモザイク処理したような表現。
via→(Everything Looks Better Embroidered: It's Not Just for Moms and Personalized Hand Towels Anymore - Core77さん)  
     
image   ダンボールを縫って椅子にする

厚いダンボールを縫う貴重な作例です。
端部の補強と、接着と、面強度のUPを兼ねてます。

まるで布のように見える不思議。
via→(Cardboard Glove Chair by Lindey Cafsia | Green Design Blogさん)    
     
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  クラフト紙を縫ったバスケット

クラフト紙を筒にして縫製し、そのリボンを編みこんで作製されたバスケット。
軽いですがものすごく強度はあるはずで、ふつうに家でできてしまう素晴らしいアイデアなのです。
via→(Paper Woven Basket | Do It And Howさん)    
     
image   ステッチされた靴

紙じゃないけど。

靴ひもがそのまま靴の意匠になってます。
まるで靴の一部がひもになったかのよう。
via→(Camper collaborates with Nendo to create stretchable Beetle shoeさん)    
     
image   フルーツのパッケージ

紙でできたパッケージ。

よく見るとそれぞれのセルが縫製されています。
そしてそのミシン目が、そのまま切り取り線になっているのです。
via→(持ち運びに便利なフルーツパッケージ - 革新的発明と製品情報さん)    

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