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2014年10月22日 (水)

薄いロボット

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ロボットが車型や人型をしてるのは、たぶん部品も多くボディに厚みも必要だって理由もあると思うのです。

紙のように薄いロボットができたら?それはもう動く折り紙。


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  オリガミロボット

ハーバード大学の研究から。

もうどういう原理かさっぱりわかりませんが、とにかく形状記憶素材でシートごと折り曲げて駆動します。

なので見た目はオリガミがそのまま立ち上がったようにみえますよ。

しかもそのまま動き出します。

そしてカッコいいのはその展開図。

きっと開発者のこだわりなのだと思います、一枚のシートをレーザー加工することで作られています。

なので1枚をあますことなく利用して、ボディも脚も補強まで(!)兼ねる独特の形状に。

この展開図に至るまでには、きっととんでもない数の試行錯誤があったはずなのです。

実際に動く動画はこちら。
▶ Scientists Engineer Origami-Inspired Transformer - YouTube
via→(Origami robot made almost entirely of printable parts folds itself up, crawls away (w/ Video)さん)  
     
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  Animated Paper

こちらは慶応義塾大大学院メディアデザイン研究科のAnimated Paper。

カンペキに動きがコントロールできる形状記憶合金を紙に貼ることで、紙に様々な動きをさせることができる技術。

ドライヤーやレーザー光を当てると紙が動き出しますよ。

ひらく、とじるの組み合わせにより、平らな紙を前進させることも可能です。

実際の動画はこちら。
Animated Paper - YouTube

おもしろいですこれ。
熱で操作する紙相撲とかできそう。

また体温程度で曲げることができるなら、紙のような薄いシートによるアクセサリなんかもデザインできそうやりたい。
via→(Inami Laboratory - Animated Paperさん)    

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