« 時計は紙とペンで直せるのだっていう実例 | トップページ | 壊すためにデザインされた椅子たち »

2014年8月12日 (火)

工具のパッケージは実は学校の課題になる件

image
デザイン系の学校で、パッケージデザインの課題が出ることがあって。
よくあるのは卵を題材にしたパッケージ課題だったりしますが。

じつは工具は課題のテーマとして使えるはずです。
商品として見せる行為と、機能を示すことの両方が同時に求められ、かつカタチが不揃いな工具を同時に収める必要があるからです。


image   機能を動物写真で表現する

カニのようなペンチ、ヘビのようなスパナ。

大きな動物写真が示されたパッケージ。売り場でも目立つはずなのです。
via→(Student Work – Marc Monguilod | Lovely Packageさん)  
     
image   まるでボトルのようなドライバー

ちょうど6本入りのボトルのようなパッケージ。
いちばん見せたい「ドライバーの先端」もちゃんと見せることができますよ。

このまま床に置けないことが難点か。
via→(Student Work – Cory Ingwersen | Lovely Packageさん)    
     
image   揃えてみせる

ラインを揃えることで、ドライバーとしての長さの違いを強調するデザイン。

しかもじつは、このまま持って帰って家でも壁掛けドライバーフックとして利用することができるようになってます。
via→(Stanley10packさん)    
     
image   切れ味するどい

ダンボールを積層したパッケージ。

いかにも切れ味するどいデザインナイフであることを示すのです。
via→(Student Work – Joy Lin | Lovely Packageさん)    
     
image   手持ちが手持ち

ツールボックスでいちばん場所を取るのは、じつは「手持ちハンドル」。

そこで内蔵するハンマーをそのままハンドルにするアイデア。
開いているときはハンドルは不要だからです。
via→(Tool Box by Tim Oelker | Design | Gearさん)    

|

« 時計は紙とペンで直せるのだっていう実例 | トップページ | 壊すためにデザインされた椅子たち »

紙の周辺」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 時計は紙とペンで直せるのだっていう実例 | トップページ | 壊すためにデザインされた椅子たち »