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2014年8月26日 (火)

いっしょに行動するための道具

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長い間、技術は人と人が接しない方向へ進んできたのです。

ところがさらに進むと、まわりまわって直接触れ合う技術になっていきそうなのです。
デジタル的にもアナログ的にも。

究極のバリアフリーって、きっとすべての人がふつうに暮らせる技術のこと。


image   いっしょに歩ける道具

歩けない子どもたちと一緒に歩くための装身具。
抱くのでも背負うのでも車いすでもなくて、一緒に歩くのです。
→(Upsee from Firefly - The mobility device changing people's lives worldwide | Fireflyさん)  
     
image   目の見えない人のワンプレート

どこになにが入っているのか手前の立ち上がりに点字で記してあります。
さらにそこを壁にしてすくいやすい工夫も。

ワンプレートとして優れたデザインは、目の見える人も同時に使用できるのです。
via→(See With Fingertips – Special Serving Plate For The Blind by Keum Eun-byeol & Park So-mi » Yanko Designさん)    
     
image   スロープ内蔵階段

階段とスロープを同時に収めた例。

車いすの人も階段利用者も、同じ入口から進むことができるのです。
via→(これはスッキリ…清々しいほどピッタリ収まった写真21枚:らばQさん)    
     
image   離れていても握手できる道具

ネット接続で握手の感触を相互に伝えるための道具。

触覚はネットが最後に克服すべき壁なのです。
via→(遠く離れた相手と手を握り合うことができるガジェット「Frebble」 | mifdesign_antennaさん)    

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