« けむりティッシュ | トップページ | 文字を家具として使うということ »

2014年7月 8日 (火)

広告にみる平面図のプランを考察してみる

image
たまにね、たまーに使われるんです。広告に建築の平面図。
不動産広告っていう意味じゃなくって、ふつうの広告で。
今日はプランとしてどうなのかを考察したいと思います。


image   最小の生活スペース

地下道や公園のベンチに表示された最小限の生活スペース。

そこに寝泊まりする人の姿を強烈に印象づけるのです。

そしてここで、平面図には生活をイメージさせる力があると気づくのです。
via→(Arrels Fundacio: Street, Bench, Bank | The Wonderlandさん)  
     
image   ドレスプラン

カミノデザインとしては、どういう広告かではなくてプランを考察しようと思うわけです。

これ、もし日本のプランなら胸元を玄関にして廊下をとり、個室を並べつつ南側のLDに至ることになりそう。

キッチンや浴室がいちばん気持ちのいい場所に置かれる好印象。
via→(Puma Real Estate: Pink | Ads of the World™さん)    
     
image   CREATEプラン

IKEAの広告なんですけどね、部屋の用途がわからないので想像です。

Cが玄関、Rがキッチン、EがLD、Aが水廻り、TとEが寝室とクローゼットと思われます。
ちなみに日本だとRが水廻りでAがキッチンになります。
via→(swissmiss | simple, stunning IKEA adsさん)    
     
image   飛行機プラン

最後は飛行機に見立てたプラン。

キッチンとガレージが隣接する大胆プランですが、勝手口と考えればありえます。玄関すぐにダイニングで、このダイニングがすべての動線の核になってます。寝室奥の水廻りは海外ならではですが、全体に使いやすいんじゃないのこれ。変化にとんだ4つの庭も楽しめる。
via→(IFB: Vacation | Ads of the World™さん)    

|

« けむりティッシュ | トップページ | 文字を家具として使うということ »

紙に描く」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« けむりティッシュ | トップページ | 文字を家具として使うということ »