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2014年6月16日 (月)

ふたつの「立て掛け系」を比較してみる

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立て掛け系、って呼んでるデザインのジャンルがあるんです。
壁に寄りかかるように設置して使う家具や用具を勝手にそう呼んでいるのですが。

じつは脚が一本不要になるメリットがあるんです。
きょうはそんな椅子をふたつご紹介。デザインを比較するって楽しい。


image   立て掛けベンチ

おそらく最小限のパーツでできたベンチ。あまりにも自然なので、脚が無いことに気づかないほど。
背板は壁で代用すれば削れるのかもしれませんが、それだとこの美しさは確保できないのです。
前脚と支柱が一体のデザイン。この形状では立てかける角度が決めにくい欠点があるのですが、大丈夫、幅広の脚先がその角度を決めています。
via→(Izabela Bołoz designs two-legged bench to lean against wallsさん)  
     
image   立て掛けイス

角材で構成された椅子。すべて同じ断面で統一されているのです。
前脚がすっくと立ち上がり、後ろ脚が無いことがより強調されるデザイン。
そして椅子を支える支柱は肘掛けも兼ねる素晴らしいアイデア。この方法なら壁に対してほぼ垂直に当たるので、見た目の安心感も生むのです。
肘掛け部文を手に持って壁に設置する光景がちゃんと想像できるのですよ。
via→(An Lenaさん)    

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