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2014年5月28日 (水)

自立するロウソクをデザインしなさい、って言われたら?

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デザインの授業で、アイデアを先生に講評を受ける、っていう方法があります。
もうひとつ、優れた先例から「なぜ面白いのか」を日々探す方法があって、これってブログに向く方法ですよね。

そこで質問。 「続きを読む」前に考えて。

自立するロウソクをデザインしなさい、って言われたら?


image   受け皿つきのロウソク

蝋燭は受け皿とともに使用されるので、受け皿と一体にすれば自立することになります。

受け皿つきの蝋燭。
皿との比率やカーブの曲率が美しい、単なる足し算じゃないもはや新しい製品。
via→(Habitat Valencia 2011, Part Two - Cool Huntingさん)  
     
image   自立するロウソク

細長いから自立しないので、そうじゃなくすればいいんです。
デザインで考えれば、太い蝋燭ってことじゃなくて。

とぐろを巻いたような蝋燭。いままでの製法でもこれなら可能では?と思わせるところがポイントです。
via→(Piqué and Double Piqué by Studio Glithero - Dezeenさん)    
     
image   フォークと一体になったロウソク

そもそも受け皿に立てるっていう行為がともなうから「自立する蝋燭」っていうテーマがうまれるわけで。

ケーキを食べる行為がそのまま蝋燭を灯す行為につながります。
そしてそれが、説明書無しでも理解できてしまうのです。
via→(More Birthday Fun With Light Then Bite Candles | Incredible Thingsさん)    
     
image   コンセントに挿せるロウソク

ふだんの生活で蝋燭のイメージを聞けば、必ず「停電」があがるはずなのです。

コンセントに挿す蝋燭。
電化製品の代わりに、っていうイメージが見る人に伝わります。
写真をみればこれしかない!って思うのに、自分でデザインする際にはここに到達するには高い高い壁があるのです。
via→(The Candlestrip Candles by Design Glut — ACCESSORIES -- Better Living Through Designさん)    

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