レゴでエッシャーを作るひとたち
![]() | □レゴでエッシャー こうやってリアルな三次元でみると、エッシャーの絵もきちんとXYZの3軸で構成できると知って逆にびっくりします。 さらにこのモデルの場合、明るさで遠近感をつかめるのでわかりやすい。 | |
via→(Which Way Is Up?: MC Escher's 'Relativity' Built In LEGO | Geekologieさん) | ||
![]() | □レゴでエッシャー この作品はカメラアングルまでエッシャーの絵とカンペキに合わせてあります。 エッシャーの絵を改めて見ると、壁のラインの向きが一層の混乱と秩序を産んでいることがわかります。 レゴの場合はあのつぶつぶですね。 | |
via→(Artinthepicture.com blog » in legoさん) | ||
![]() | □レゴでエッシャー 最後の作品は、ほぼモノトーンでまとめられたもの。同色なので人の存在が上ふたつと比べて認識しにくくなっています。そのことが全体の構成をわかりにくくすることに気づきます。 でもエッシャーの絵だってモノトーンだしなあ。不思議。 | |
via→(creative escher relativity designsさん) | ||
【本日のプレみや】 | 人型ねぶくろ | プレみや【pre-miya】プレゼントとおみやげのデザイン |
| 固定リンク
「紙と平面世界」カテゴリの記事
- 立体を平面として認識する方法(2016.10.05)
- 『鏡に中の世界なんてありませんよ』(2016.04.20)
- 紙を使った広告(2015.08.31)
- WEBサービスだけどA4用紙に印刷して使うアイデア(2015.05.15)
- 2つの事例にみる 看板の効果(2015.04.02)
コメント