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2013年3月12日 (火)

ダンボールインテリアまとめ ②【世界にひとつ】積層タイプ

今週一週間の特集記事。ダンボールインテリアは大きく分けて・世界にひとつタイプ と・量産可能タイプ に分かれます。

A 世界にひとつタイプ (1パーツずつ異なり、量産がむつかしい)

サンプルカットタイプ (パーツをひとつひとつ切り出す建築様式)
積層タイプ (シートを重ねてつくる シートは1枚ずつ異なることも)
平面・グラフィックタイプ (切り抜きまたは印刷や絵でデザインを作る)

B 量産可能タイプ (基本的なパーツは同型 量産・販売が可能)

ダンボール箱タイプ (箱を積んで作成 単に載せるか接着による積み)
ユニットタイプ (ユニットを積んで作成 積む仕組みがあり接着不要)
平面・グラフィックタイプ (同じ切り抜きや印刷によるスクリーン状)

今日は②番の積層タイプをご紹介。 このタイプはシートをひたすら重ねていくのですが、箱組みよりもずっと複雑な曲面を作ることができ、また人が乗れるほどの強度も確保できます。量と重さがちょっと(かなり)大きくなりますけどね。そのぶんコストもかかっちゃいます。でもイベントでの効果も大きいですよ。

image Cardboard Sound Box (The Cool Hunterさん)

大きな立方体をくり抜いたように見える空間。実際には一枚一枚カットしたものを積み上げてあります。



image Rabobank Headquarters by Sander Architecten (Dezeenさん)

こちらは珍しい、積層の方法そのものを変化させて意匠にした例です。よく見るとダンボールの種類もさまざま。



image The Other, the Same (A Daily Dose of Architectureさん)

積層を大掛かりにやるとこんなふうになりますよ。もはや土のイメージ。まるで原始の建築を見るようなのです。



image Wall Wave (MoCo Locoさん)

タテにつんで壁面スクリーンにした珍しい例です。よく見ると一枚一枚カタチが違うことがわかります。左官の雰囲気さえしますよね。


image Rip Curl Canyon (ARCHISEARCH.GRさん)

驚きのスケール。まるで波動を再現したかのようなのです。よく見ると中には木造フレーム。お子さん乗っちゃってますけど大丈夫なんでしょうか。

 

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