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2012年9月 4日 (火)

データ、写真、文字。本物の紙を使って暗号化する技術まとめ

image 印刷された紙を暗号化する技術 (ITmedia Biz.IDさん)

富士通研究所の技術。文書や画像を一部、このソフトで暗号化して(モザイク処理のように?)そのまま印刷してしまいます。もちろん復号も可能。2008年の記事でした。


image PaperBack (GIGAZINEさん)

こちらは最近の記事から。
デジタルデータを、A4の紙1枚に約1MB、暗号化して出力できます。しかも一般の人が使用できるソフトのかたちで提供されています。

image間がたつと文字が消える紙 (ITmedia Biz.IDさん)

米Xeroxさんの技術。16~24時間で完全に消え、熱を加えると即座に消えるそうです。2008年の記事でした。
これ、消える時間をより正確にコントロールできるようになるとおもしろいです。5時間後とか、30分ちょうどとか。タイマーになるスケジュール帳とか、いろんな用途が産まれそうですよ。

image the book that can't wait is printed in disappearing ink (designboomさん)

こちらは2012年の記事から。
光と空気に触れると消え始めるので、事実上1回読めば終わりの本。復号できないけれど、ただ一人にメッセージを伝えることができるのです。

image コピーすると文字が浮かぶ紙 (凸版印刷さん)

技術そのものは97年から製品販売されていたそうですが。自由な文字やロゴを浮かび上がらせることができるそう。
ってことは偽造防止用途だけじゃなくて、たとえば真っ白な紙をコピーしただけで色んなものを表示させることができるんですよね。コピー機を暗号解読機として使えそう。


image

大事なパスワードを分割して保存するフリーソフトPasswordSpliter (Gizmodo Japanさん)

パスワードをバラバラに分解して、テキストにしてくれます。あとは印刷して保存しておいて、必要なときにそれらの紙を重ねて(!)光に透かして(!)見るとパスワードが復活します。
現在はダウンロードアドレスはこちらになったようですよ。

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