Ohmu in LEGO (MAKE | MAKE magazineさん)
レゴで。
最小のパーツ数で表現されるのがレゴの醍醐味。
もうちょっと横からも見てみたいのです。
王蟲1.7 (琴希の折紙部屋さん)
折紙で。
こちらのサイトさんでは、これで4世代目のモデルだそうです。
前3代も公開されていますよ。
Origami Ohmu
折紙で。
非常に薄い紙で折られていることがわかります。
王蟲の透明感も表現されています。
Origami Ohmu v2 (deviantARTさん)
折紙で。
王蟲の体節を表現するのに、折紙は適した材料なのかもしれません。とはいえこの再現度って。
王蟲を作ろう (はちの食べ物ぶろぐoさん)
ロールパンで。
ロールパンが王蟲に見える、っていうのはよく聞く話ではあるのですが…こちらのブログさんでは、本当に王蟲の大群を表現されています。

王蟲を彫ってみた (toribirdさんのイラスト一覧 - ニコニコ静画さん)
消しゴムハンコで。
この色合いとデフォルメができるセンスってすごいと思うのです。

Ohmu Family (静水盈盈さん)
ぬいぐるみで。
スパンコールやラインストーンが目に使用できるのって、ぬいぐるみならではですよね。

リカさんの王蟲ぬいぐるみメイキング
ぬいぐるみで。
このもっちり感!
このバランスと体節は、誰がみても王蟲とわかるもはや王蟲バランスですね。

ペーパークラフト王蟲たん (空を見上げてさん)
珍しいペーパークラフト版。
まったく知りませんでした。ジブリ・ロマンアルバムという書籍に、展開図が掲載されているらしいのです。こちらはその製作記。今も購入可能ですよ。

Mecha-Ohmu (Akihabara Newsさん)
板金で。
じつはこの王蟲、ちゃんと動くのです。

王蟲ライス (ひげとぼいんさん)
超有名、王蟲ライスです。
"ひだ"を表現した卵の薄焼も素晴らしいのですが、やっぱりネーミングに泣けるのです。

The Bowooss Bionic Inspired Research Pavilion (CONTEMPORISTさん)
最後は建築で。
いやごめんなさい。ホントは王蟲じゃ無いらしいんですけど。建築学校で作られた木製シェル。もうどうみても王蟲。
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