頭、胴、脚。からだの一部を組み合わせてあたらしいどうぶつをつくる方法
Connect the card game Official Website (workroomさん)
カードゲーム コネクト。動物のはんぶんのカタチが一枚のカードに4つ描かれていて、扇型に広げると絵柄がつながるようになっています。鳥や魚、爬虫類までいるのに、ぜんぶピッタリ一致するすばらしいグラフィック。本来の遊び方以外にも、あたらしい動物を生み出す楽しみもあるのです。買っちゃいました!
Dovetail Animals by Karl Zahn (BLTDさん)
頭、胴、しっぽの3つにそれぞれの動物がわかれる積み木。嵌合方法がまったく同じなので、組み合わせて新しい動物を生み出せるのです。それぞれのパーツがギリギリのラインまで単純化されていて、どの組み合わせもなんだかとっても自然なのです。
Animal Carnival (omami.ruさん)
欲しい!これは初めて見る手法です。いわゆるポップアップが上中下に分かれていて、それぞれめくることができるようになっています。ロブスターの頭にカメレオンのしっぽなど、意外な組み合わせが試せます。
BEAST BLENDER
こちらはサイト上であたらしい動物を合成します。ワニ、サル、サイ、蚊など、7種の動物のパーツを組み合わせることができます。それぞれのパーツは拡大縮小、反転や回転も可能ですよ。
M.O.C system モックシステム (Setoさん)
以前に購入して小さいお子さんプレゼントに利用したことがあります。からだの各パーツをボタンで組み合わせることができ、数種類発売されていました。実はディズニー版もあったのです。再販されないかな。
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