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2012年4月の21件の記事

2012年4月30日 (月)

絵で書いた家具

過去にもいくつか「絵で書いた家具」を紹介したのですが。その2次元から3次元への度合いには、差があるのです。

Shade by Front (dezeenさん)
立体にドローイングの線を施すことで生まれる平面と立体の混ざったような不思議な世界。

Mommy's chair (Gizmodo ジャパンさん)
こちらは子どもが書いたラインをそのまま家具にしたような椅子。

Analogia Project (core77さん)
最後はまさに絵。完全に立体に構成されているので、見る方向を限定しません。

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2012年4月27日 (金)

通常のプリンタで立体物をつくる方法

Hydro-Fold by Christophe Guberan (dezeenさん)
リンク先動画もあるんですけど。
確かに紙によっては濡れた部分でキューっと曲がっていきますよね。それをそのまま折り目としてコントロールした実例です。
まるで生き物のように自分で折れていきますよ。山折りと谷折りのコントロールに試行錯誤やノウハウがある気がします。

家庭用プリンタを3Dプリンタとして使ってみる (デイリーポータルZさん)
こちらは本当に単に印刷して立体をつくった貴重な例です。
このアイデアでパラパラマンガをつくったら、どうなるんだろ。

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2012年4月26日 (木)

本プロダクト

bookbook case (inspire me nowさん)
詰まっている情報量のケタが違っていても、本。BOOKBOOKという名のmacbookカバー。

HONBACHI/本鉢密買東京さん)
本プロダクトというか、本です。すごいなあ。本と植物と水と屋外。ぜったいやっちゃいけない組み合わせのはずなんですけど、ものすごくものすごく魅力的なのです。朽ちていく本。

Fully booked tent (inspire me nowさん)
本のようなテント。あるものがあるものに見える、っていうことを形にするのは、じつはけっこうエネルギーのいる仕事。

edible cookbook by korefe (designboomさん)
ラザニアの生地がそのままレシピブックになっています。電子書籍で実現できないのは飛び出す絵本だけだと思っていましたが、こんなアイデアもあったとは。

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2012年4月25日 (水)

ペットボトル 開けたあとに

「FROM AQUA(フロムアクア)」 (マイナビニュースさん)
開けた直後のデザイン。キャップがカチッと固定できます。たしかに駅で購入したペットボトルってキャップが必要ですよねー。なのに両手はふさがってるっていう。

plastic bottle carrier by ka-lai chan (designboomさん)
空のペットボトルを持ち歩く、っていう状況も増えているはずなのです。時代的に。それをシート1枚で実現するって素晴らしい。縫製も接着も不要なのですよ。

Reusable Lunch Containers (monogocoroさん)
最後はさらにそのあと。こうなるともはや展開図であって材料シート。

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2012年4月24日 (火)

飛び出す文字

keyboard frequency (inspire me nowさん)
これってよく見ると暗号論でよく言われる使用頻度が高い文字、でいいんでしょうか。

Check Bookshelf (Interior design roomさん)
背景の文字とマス目が無ければ、きっとなにかのロゴに見えてしまうのです。でもこれならチェック。認識っておもしろい。

Alphabet Topography (core77さん)
文字の等高線ですね。そして高さを決めるのは、やっぱり文字の使用頻度。

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2012年4月23日 (月)

ひとが支えるブックエンド

Those Are Smart Bookends (Yanko Designさん)
支えてるイメージの強いポーズでもあります。

on the opposite sides of a wall  (Geekologieさん)
本の存在を無にしてしまう新しい支え方かもしれません。

Falling Bookends  (LikeCOOLさん)
支えないブックエンドも珍しいと思うのです。

Deadfall (ideaciousさん)
ときには失敗したりして。

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2012年4月20日 (金)

重ねてみる

最近だと重ねた紙を一枚ずつカットして立体にする3Dプリンタなんかもあって。
紙を重ねる行為は、加工しやすい平面の紙を立体にする方法のひとつなのです。

Cut Portraits by Lucas Simões (design milkさん)
同一人物のちがう表情を重ねています。時間の奥行きを表現する方法でもあるのですね。

Works in Paper (mifdesign_antennaさん)
こちらはもうまさに紙の彫刻。紙を重ねるためになされたデザインは、先述の3Dプリンタとは異なる結果を生むと思うのです。

Layered Hearts (Design You Trustさん)
この方法は紙版画などでも使う方法なのですが。どのラインを選択するかは、きっと人間にしかできないと思うのです。

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2012年4月19日 (木)

編む

Crocheted Spock Ears by Shove Mink (LikeCOOLさん)
えー。不思議。もうスポックさんにしか見えません。アクセサリー感覚。

Dinner made to measure (Famille Summerbelleさん)
美しい刺繍。こう並べないといけない気がするようで、じつはこれだけでお腹いっぱいかもしれません。

Creative Recreation (Ritaさん)
網目ってじつは地紋でもあるのです。くつひもはその延長かもしれません。

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2012年4月18日 (水)

ゆがむ容器

Coca-Cola | Contest (Behance Network :: Tourさん)
音に合わせて変形するコーラの瓶。中身が入っていることが、よりリアルに見せていると思うのです。

Cupnoodle Forms by Nendo (dezeenさん)
こちらはNendoさん。それでもカップヌードルなのがすごいところなのです。

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2012年4月17日 (火)

ふ く ろ

Tide – Smart Bag (monogocoroさん)
買い物リストって日によって変わる代表みたいなものですから。
そこにエコバッグと洗剤メーカーと。全てのストーリーがつながる素晴らしいアイデア。

Bin Bag Bears (inspire me nowさん)
いっけん、持って行ってもらえるかギリギリな感じなのですが。頭が無いことがゴミを決定づける気がするのです。

三角形の紙袋 (みたにっき@はてなさん)
最後は三角形の紙袋。底の形も気になりますが、展開図を作るときにはひもの位置もちょっと悩むポイントなのです。見ればだれもが納得する一例ですね。

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2012年4月16日 (月)

ジッパーでつながるもの

ZipShoes (百式さん)
いやもうジッパーって、線接合の究極のアイテムなのです。だからこんなこともできちゃう。ジッパーで着せ替えのできる靴。

Zipbuds (トレたまさん)
線接合ですが、2本を一本にまとめるっていう目的で使われている貴重な例と思うのです。ジッパーで絡まりを防ぐイヤホン。

Igor Lobanov's Mind-Bending Wormhole Chair (core77さん)
これには本当に驚きました。ジッパーで留める椅子。
・イメージよりずっと大きいものだったこと。
・二枚がまったくの同型であること。
・ジッパーで留めることが、組み立てと強度の両方を担っていること。
・完全に、しかもカンタンに平らになること。
・外側だけなら実は前例があります。中央の穴が椅子になるカギを握っていること。

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2012年4月13日 (金)

ピザ2題

Neat Pizza Fingers (Yanko Designさん)
そういやピザってお手軽と思われてるけど食べにくいですよね。
ピザのパッケージはいくつか紹介してきましたが、これは実現性の高いアイデア。…ところでリンク先の写真、ピザのカット数と紙の枚数が合ってない?

Pizza Sleeping Bag (LikeCOOLさん)
寝袋もいくつか紹介してきましたが、なるほどなんだか理にかなってる。「ふち」の使い方が秀逸です。

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2012年4月12日 (木)

地図⇔もよう

paper camera from Jennifer Collier (inspire me nowさん)
なんだか皮革のシボ模様のようにも見えるのです。

London Underground Map (LikeCOOLさん)
地下鉄路線図って、デザイナー無しのデザイン。
こちらはストローで製作された地下鉄路線図。

Creator of 4 Cities Coasters (ideaciousさん)
レーザーカットされた地図コースター。
もし道路も土地区画もなければ、地図って成立しないと知るのです。

Sliding doors for Praized office (Rita | Rita Studioさん)
こちらはスライディングドアの目隠しとして地図が利用された例。もはや地紋ですが、そういや街そのものが地紋かも。

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2012年4月11日 (水)

鉛筆を削る行為について

削る、って書くとひとつの行為なんですが。
でも鉛筆を削る動作の中には、もっとたくさんの工程があるようなのです。これってワークショップのネタにつかえるかな。

apple  (monogocoroさん)
これは以前に紹介したものですが。削りかす、に注目したもの。
もはや説明不要、だれでもニヤリとできるのです。

Turnkey pencil sharpeners (dezeenさん)
こちらは回す行為、に注目したもの。これも説明不要のデザインですが、取り扱い説明にもなっている点がポイントです。

Honest Boy Pencil Sharpener (LikeCOOLさん)
そして最後は。ここんとこに注目した鉛筆削りは、初めて見たきがします。ちゃんと短くなっていきますしね。

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2012年4月10日 (火)

ダンボールで作りましたっていう4題

Falten und klettenメイクドゥ公式ブログさん)
組むとドーム状になる六角形のユニット。複雑な展開図ですが、補強も接合方法も完璧なのです。

Cardboard framed tricopter (Hack a Dayさん)
こちらはヘリコプターとして空とぶダンボール。じつは空飛ぶダンボールを紹介するのは2回目。強度と軽さを併せ持つ材料なのです。

This Fix Doesn’t Stand a Chance (There, I Fixed Itさん)
電話スタンドとして。きっと自作と思うのですが。日常のちょっとしたスキマを埋める、これこそ正しいダンボールの使い方と思うのです。

ダンボールで吸音材を (house publishingさん)
最後はびっくり。ダンボールを吸音材として壁面に使用した例です。5回完結で、完成後までレポートされています。音量についての内外の数字データも公開されていて、そのアイデアとともに貴重な資料と思うのです。

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2012年4月 9日 (月)

マネークリップ

マネークリップって、日本じゃあんまり使いませんよね。どうしてだろ。
いまちょっと調べましたが、日本の1万円札は世界でもかなりの高額紙幣に部類されるようで、つまるところ持ち歩く枚数が少ないからかもしれません。あと500円硬貨も高額硬貨とのことで、コインが逆に多いのかも。

iPhone Money Clip (LikeCOOLさん)
iPhoneに取り付けるマネークリップ。というより、iPhoneじたいの固定用かもしれません。よさそう。

Batman Money Clip (Design You Trustさん)
あ、たしかにこんなの映画に出てくる!武器だったと思いますけど。
これでコウモリとわかるのは、デザインのせいかバットマンのせいか。

サイキックマネークリップ密買東京さん)
まるで超能力で曲げたかのようなマネークリップ。カトラリーメーカーさんの特注製品を曲げました、ってところが素晴らしい。曲げる行為が付加価値を生んでいるのです。

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2012年4月 6日 (金)

トランプで表現されるもの

アイデアトランプ情報考学 Passion For The Futureさん)
発想のヒントが書かれたトランプ。それによってまたあたらしいゲームのルールも生まれているのです。

magnetic board by Avihai Shurin (inspire me nowさん)
トランプの形をしたマグネット・メッセージボード。貼るマグネットの数が限定されるボードを初めて見た気がします。

Generate Design: Black Playing Cards (Generate Designさん)
黒一色のトランプ。見えるものを見えなくすることに付加価値の生まれた例ですね。

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2012年4月 5日 (木)

ふうせんの付加価値

Air Heads by Héctor Serrano (dezeenさん)
風船にアタッチメントで表情をつけるこのアイデア、価値だってついているのです。

balloon | t-3052 – ESTILUZ (mifdesign_antennaさん)
風船のかたちをしたシーリングライト。このフォルムとひもの存在で、見えかたの重力の向きが変わるのって不思議。

胃紙風船で、胃を軽やかにしたい  (デイリーポータルZさん)
ご存知乙幡さんの記事。胃の形をした紙ふうせんっていう発想にも驚きですが、胃の展開図を製作する方法はとっても勉強になりました。

Nancy Fouts (inspire me nowさん)
もうなんだろうこの組み合わせっていうかウラとオモテっていうか原因と結果っていうか。

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2012年4月 4日 (水)

iPadと紙のアタッチメント

iDevice support accessories made from laser-cut cardboardweltunitさん)
ダンボールで作られたiPadスタンド。軽いし取り換えもきくので、3枚セットあたりで売ってたら買う。

iPad Case from a Notebook (Interior design roomさん)
もうノート。そしてiPadはノートになりうる。…いま学生がふつうにiPadで講義メモをとる光景ってありえるのかな。

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2012年4月 3日 (火)

コクヨデザインアワード2012

公式発表きました!
コクヨ|プレスリリース|「コクヨデザインアワード2012」を開催

すでに公式サイトも公開されています。
コクヨデザインアワード2012|コクヨデザインアワード

今回のテーマはCampus「ノートを超えろ!」。

ノート以外のステーショナリーや家具などが募集対象です。
ノート以外の、ってところがポイントですね。Campusはすでにノートを超えたブランドなのです。

応募にはエントリーが必要ですよ。
エントリー期間 2012年4月2日(月)~6月29日(金)
作品受付期間 2012年4月2日(月)~6月29日(金)
グランプリは200万円!

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2012年4月 2日 (月)

ダンボールでつくった…

Nike Air Card (Online Portfolios on the Behance Networkさん)
ダンボールって切ったり貼ったりして立体物をつくるには最適な材料。かたくて、やわらかくもあるのです。ダンボールでつくったナイキシューズ。

Nina Lindgren (hiberno en inviernoさん)
これすごい。ランダムに積まれたような自己発生したかのような都市に見えて、ものすごく緻密に構成されています。ダンボールの色の違いが表情になっています。

Diagram_001,002 (monogocoroさん)
塗装されたダンボールが彫刻のような雰囲気を感じさせます。ですが切り抜かれた穴からは完璧な展開図が想像できるのです。ダンボール箱からそのまま切りだされた小鳥とかたつむり。

Birdsnest Bed (design milkさん)
こちらも楽しい巣のようなベッド。周囲の小枝?はダンボール。このアイデアを実現できる材料って、きっとダンボールだけ。

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