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2011年5月の19件の記事

2011年5月31日 (火)

ダンボー・ミニ Amazon.co.jpボックスバージョン

いや相変わらずこのダンボ-っていうキャラのことは知らないんですけれども。ただAmazonボックスバージョンが発売された際には、AmazonさんがAmazonの箱を商品化する大事件だったのですカミノデザインとしては。

で、このミニタイプ。
なんだかとっても人気なのだそうですが、カミノデザインが注目するのは「その他のイメージを見る」のパッケージ写真。

びっくりしました。Amazonさんの箱に思い切り似たパッケージに収められています。ということは、Amazonさんの箱を開けるともう1個Amazonさんの箱が入っているっていう構図を目にできるわけですよ!中のダンボ-さんも入れれば3重か。もうめくるめくAmazonさんパッケージの宇宙。

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2011年5月30日 (月)

おりがみを折る前に

Déplié Liquide (monogocoroさん)
折る前と折ったあと。折り紙のデザイナーさんは、この変換をアタマの中だけでやってるってことですよね。

この折り跡がレイヤ構成で見える様を見て、以前に紹介したこの作品を思い出しました。→oritsunagumono (designboomさん)
内部のレイヤ構成がデザインに利用された貴重な例なのです。美しい。

そして折り紙プログラムとしては、こちらを紹介しないわけにはいきません。
ORI-REVOみたにっきさん)
完成図と展開図がリアルタイムに表示される設計ツール。もう紙で折れる美しい形は近日中に全て解き明かされるんじゃないでしょうか。そしてそれを見たいと思ってしまうのです。

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2011年5月27日 (金)

紙ナプキン、ハンバーガーパッケージ

ハンバーガーパッケージ (NOT WILD STYLEさん)
重ねてストックできるようテーパーのついたこのパッケージはほんのりハンバーガーそのものにも似ていて、もはやひとつのアイコンとなっているのです。

紙ナプキンFeberさん)
1970年代、紙ナプキンを使うことを一般的にしたのもマクドナルドの店舗だったような実体験がありますが、どうなんでしょ?

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2011年5月26日 (木)

Amazonさんのダンボール箱に雑誌をいれてみる

mago_magazinerack01
amazonのダンボール箱を3箱使ってつくる投げ入れマガジンラック【マゴクラ】ダンボールインテリア生活
mago_magazinehook01
amazonのダンボール箱を使ってつくる壁に雑誌を掛けるためのマガジンフック【マゴクラ】ダンボールインテリア生活

たしかに雑誌ってたまっていきますよね-。
置いといても読み返すことってあんまり無いんですけど。買っちゃう。
雑誌の整理法として、「必要なページだけをちぎる」っていうのもあるらしく、一時期実践してたこともあるんですけど。それすらしばらく経って読み返すと、やっぱり情報として古くなってるんです。

でも雑誌のいいところってとにかくたくさんあるんですよ。お金をかけて編集された情報って、やっぱりネットだけでは手に入らないのです。
だとしたら、雑誌に必要なのは本棚じゃなくてマガジンラックなのかもしれません。文字通り「フォルダ」にあたるものとして。

リンク先、雑誌を収納するための2案をAmazonのダンボール箱から作成することができますよ。投げ入れボックスは3つに分かれているので、3種類とか時期の新旧とかで分別することが可能です。

フックの方はたくさん作れば壁一面に雑誌を収納できるようになっています。目につきやすければ整理もしやすい。なにより雑誌にはインテリアとしての一面もあるのです。

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2011年5月25日 (水)

ダンボール箱に付加価値を

自宅にあるダンボール箱を再利用して子どものための玩具にします。そのためのアイデアとして、プラスチック製のパーツを付け加えていく…というタイプの提案は、大量消費の時代にはきっと生まれなかったアイデアだと思うのです。実際、この10年ほどで本当に手に入るようになってきました。今のこども幸せ。

Rolobox (百式さん)
車輪に特化したシステムですが、自由に動かせる箱ってもはや車であり電車であり船なのですきっと。実際に販売されています。

メイクドゥ | makedo
以前にもこのブログでも紹介したメイクドゥ。おそらく現在日本で入手できるこのタイプの唯一の製品と思うのです。
箱やダンボールを相互に接合するジョイント材と、可動できるヒンジが同梱されていて、つなぐことで新しいモノが産まれる仕様になっています。今までは単に箱だったダンボールが、とたんに新しい素材に見えてくるから不思議です。

ReBloxcore77さん)
個人的に最初に見たアイデアはこれでした。2003年の国際デザイン・ビジネス交流会議2003のコンペション受賞作品です。イスラエルのデザイナー、Yoav Ziv/ヨアヴ・ジヴさんの作品。 リンク先の写真では一部しか写っていませんが、自宅にあるダンボール箱でできるありとあらゆるプラスチック製のオプションが用意されていたのです。ダンボール同士を連結するジョイントも提案されていました。古い情報なのでもう商品化されているのかと思って調べたのですが、ほとんど検索できないところを見ると、そこまで至らなかったのかもしれません。残念です。

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2011年5月24日 (火)

週刊アスキーさんのamazonボックス大活用

5/24発売の週刊アスキーさんの特集は、
amazonボックス大活用
です。

Amazonさんのダンボール箱が雑誌の特集企画になるって凄いアイデアですよ。いつもいつも思っていたのですが、アマゾンさんの箱についてその全貌が明らかになれば、それってすごいコンテンツだと思っていたのです。

リンク先トップの写真にとにかくビックリ。入手できる箱が種類別に積まれていますよ。
本当はもうちょっと種類があるはずなのですが、とにかくこれは貴重な写真です。0系と1系っていう区分にもしびれます。ツイッターを読んでるとですね、どうやらこれって個人のコレクションだというじゃないですか!そんな方がいたんですね。知りませんでした。

あとはあれです。この貴重コンテンツを完成させるには、ひとつひとつの箱の大きさのデータベースが欲しいんですけど…贅沢ですか。いやいやいつかきっと完成できると思うのです。
まだ購入してないんですけど、購入者の話では、サイズまで掲載されているそうですよ!もうカンペキなデータベースなのです。

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2011年5月23日 (月)

いろいろ

felissimo’s 500 colored pencil set for social designer (designboomさん)
色えんぴつそのものをディスプレイするっていう概念も商品も画期的。500色も揃うと面になるのです。

Pantone Paint (Lovely Packageさん)
CGだと思うのですが…。丸みを帯びたデザインも、スタッキングした際の見え方も秀逸なのです。ふつうの人は購入しても1缶か2缶なのが残念。

Pantone Postcard Box: 100 Postcards (mifdesign_antennaさん)
と思ったら、これなら100色ぶん所有できますよ。どういう100チョイスなのかわかりませんが、きっとプレゼントにもいいのです。

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2011年5月20日 (金)

○○でできたルービックキューブ

Rubik's Cube Sandwich (Geekologieさん)
ヴィジュアルもそうですが、いろんなハムやチーズを同時に楽しめる素晴らしいアイデア。

Rubic's Brain Cube (LikeCOOLさん)
脳。つなぎ目であわせるんですよねつなぎ目であわせるんですよね。

ルービックキューブを豆腐にする (デイリーポータルZさん)
豆腐。乙幡さんのネタですよ。
ルービックキューブたらしめるのは、実は黒のフレームのほうだと知ったのです。

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2011年5月19日 (木)

匿名グラス

The Incognito-Glasses  (I Believe in Advertisingさん)
Censorship Sunglasses (LikeCOOLさん)

よく似たコンセプトのこのふたつ。前者は「自由に行動するため」のもので、後者は「自分を保護するため」に使われるのです。この2つって同じ?

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2011年5月18日 (水)

ハンガー

Coat hangar inspired by Magritte's The Son of Man (LikeCOOLさん)
bond-in diversity (designboomさん)
ハンガーに服を掛ける行為は、ハンガーに服を着せる行為でもあるのです。

Coat Check Chair by Joey Zeledón (design milkさん)
ハンガーのストック収納になる椅子。
…なのですが、ハンガーの巾が椅子の巾と同じであることのほうが衝撃の事実。肩とおしり。

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2011年5月17日 (火)

くぎとねじ

YouTube (Staring at the Wall) (LikeCOOLさん)
これはなんだかすごいぞ。
いっけん染みのように見えるこの写真。それがクギだとわかったとき、途端に打ち込まれた先の部分の「奥行き」に想像がおよぶのです。なんだかすごいぞ。

Huddle Tables (monogocoroさん)
こちらはねじ。ボウルとして使用します。
正確に打ち込まれたネジの点の集合は、面に見えてしまうのです。

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2011年5月16日 (月)

かさ

Rain Brush Umbrella (DesignWorksさん)
持ち手、グラフィック、穂先、信じられないほど完成されたこの一品。
雨水で書道ができますよ。水まで黒く見えるこの不思議。

kokoo boutique (designboomさん)
傘の握り部分をディスプレイに使った例です。柄が細いので、握りが浮いたように見えますよ。どう見てもステッキじゃなくて傘なのはなぜだろう。

Non-drip Umbrella (Yanko Designさん)
こちらは握り部分で雨水を受け止める…のですが、テーブルのへりに引っ掛けるアイデアにびっくり。同じアイデアのバッグフックは多く出ているのですが、単品で完結しているものを初めて見ました。

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2011年5月13日 (金)

カード2題

3d Hand made cut out playing card (Etsyさん)
写真で見ても飛び出して見えないのが最近の3Dで、写真でみても飛び出してるが本物の3D。立体でつくったトランプ。陰影がなんとも不思議な表現なのです。

Playing Magic, The Gathering With iPhones (Geekologieさん)
カードゲームから「収集する」を取り除いても成立するか、という問題だと思います。

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2011年5月12日 (木)

あむあむ

Craftivism (design milkさん)
透明度が高いだけで、ちゃんとしたキャンバスなのです。どちら面もオモテになるので、新しい表現も可能になります。フェンスに施したステッチ。

cross-stitched vogue covers  (designboomさん)
いやいや確かに刺繍って型紙があるのですよねたしか。思いつくのもやってみるのもすごいけど、こうやって結果だけ見せてもらえることに感謝なのです。特に裏面。

トラウマになりそうな『ドラミちゃん』 (秒刊SUNDAYさん)
そしてその裏面は、オモテとは異なる全く違う世界が広がっている可能性があるのです。

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2011年5月11日 (水)

ふうせん

The Vase made by Glasses and Balloons (monogocoroさん)
ふうせんでコップを包み込むと、Vaseになってしまいます。
「包む」に「のびる」が加わると、口のほうが小さいありえない造形が可能になっちゃいます。まいりました。

ふうせんアニメ  (mifdesign_antennaさん)
そして「割れる」ことも風船の持つ本質のひとつ。その変化はものすごく早いので、場面転換に使えてしまうのですね。にしても素晴らしいアイデア。

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2011年5月10日 (火)

ネンチャクシコウ展

週末ものすごく慌ただしい移動の中で、なんとか見ることができました。かみの工作所さん、ネンチャクシコウ展。

展示会情報 - かみの工作所

5月22日(日)まで、六本木のAXISビル リビング・モティーフさんでやってます。
写真では事前に見ていたのですが、実物を見るとやっぱり色んな発見があるのです。さいきん作品展とはご無沙汰だったことを反省。

「トリノス」がはくり紙のデザインだったことを初めて知りました。そういうアイデアを今まで見たことがありません。「貼プランター」の加工技術にうっとり。tapehookの「固さ」も触ってみてようやく納得。

紙やその周辺でできることがまだまだまだたくさんあると知ってひと安心です。このブログもまだ続けられるってことですね。

AXISビルにもはじめて行ったのですが、吹き抜けがとっても気持ちいい空間なのです。上から下まで、つい長居してしまったのでした。

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2011年5月 9日 (月)

やわらかい本

洋書 アンティーク 本型ポーチ (買物は怪物さん)
本型の収納ケースはいくつか見かけるのですが、やわらかいものは珍しいのです。本型のポーチ。

Book Bed (LikeCOOLさん)
そしてこちらは寝ることができる本。めくって、遊んで、疲れてそのまま寝てしまう本なのです。

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2011年5月 6日 (金)

ダンボールでつくった…

このタイトルの記事を、過去にもたくさん書いたのです。
今日はダンボールでできる新しい表現をご紹介。

Racer (LikeCOOLさん)
ダンボールによる仮想現実。いやこのレース場、よく見ると恐ろしく緻密にできてますよ…モニターの荒さとあいまって、ものすごくリアル。

scum chair (designboomさん)
これは!建築でいうコンクリート充填鋼管構造CFTですね。引っ張りに強いダンボールと、圧縮に強い充填剤が補完しあっています。このアイデアがダンボール製品に革命をもたらすかもしれません。

Typo-poster  (メイクドゥ公式ブログさん)
箱の開け閉めで表現された文字。この写真はすごいですよ。もう合成じゃないかと思ったくらい。小さい箱だとは思うのですが、それでもタテヨコとんでもない大きさになっちゃいます。

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2011年5月 2日 (月)

パルプモールド

Trash Me lamps (dezeenさん)
まるで工業製品のような(いや工業製品なんだけど)ランプ。もう鋳型そのままのような表情のパルプモールド製品なのです。

Redesigning the Coffee Cup (TheDieline.comさん)
熱くない持ち手のついた紙コップ。こういうのもパルプモールドの得意ワザなのです。スタッキングでちょっと不利かな。

paper chair (designboomさん)
これも一種のパルプモールド。端っこは普通カットするのでしょうが、こちらはフリルのようにも見えますよ。

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