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2010年1月の21件の記事

2010年1月30日 (土)

デザインの現場が休刊に

びっくりしました。びっくりしたので、土曜日だけど更新します。

「デザインの現場」が2010年4月号で休刊するそうです。
デザインと名のつく貴重な雑誌でした。現場を知る貴重な雑誌でもあったのです。
「デザインの現場」からのお知らせ | デザインの現場

4月号までなのであと2冊あと一冊出るんですけど。ちょうど2月号が出たところなので買っときます。
内容はこちら。→最新号の詳細 | デザインの現場
デザイン|コンペ|イベント必勝ガイド。

デザインの現場 2010年 02月号 [雑誌]
【Amazon】デザインの現場 2010年 02月号 [雑誌]

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2010年1月29日 (金)

メモ帳にメモする

Doodlebook Frame(MoMA Storeさん)
ピクチャーフレームでありながら、80枚の用紙が表面についてます。
「写真の周囲を自由に飾れる」と見た場合と、「ドーナツ型のメモ帳」と見た場合とではまったく違う使われ方になるのです。

altitude of 200 pages(cainaさん)
等高線のメモブロック。ドリルデザインさんのメモ帳です。
高さは枚数そのものなので、等高線を模したのではなくて本当に等高線。…の証拠にちゃんと残枚数の記入が。

Pantogar Memo Pad(DesignWorksさん)
「頭の大きさが半分になる」ではなくて「薄くなる」と見てしまうのは、きっとグラフィックの勝利。

Murder Ink(Neatoramaさん)
メモブロックが本体で、剥がしたほうはその痕跡っていう見方ができる貴重な例と思うのです。あ、だったら薄毛メモもそうか。

Walls Notebook
最後はメモ帳のデザインそのものがメモの内容に影響を与えてしまうのかもしれない例。壁面にラクガキする感覚でメモできてしまいます。リンク先の「gallery」から使用例を見ることができますよ。

調べるとAmazonさんでも扱ってます。160ページで大きさ21.6x17.5cm だそうですから、けっこう大きめ。あ、ノートだからか。
Walls Notebook
【Amazon】Walls Notebook

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2010年1月28日 (木)

本の中のものがたり

nendo part of 'detour' moleskine exhibition(designboomさん)
本というかモレスキン。
nendoさんのmoleskine exhibition作品です。
本を彫刻した例は他にもありますが。なんだかこう、いかにもモレスキン風景なのです。カッターで手切りかな。

library necklace+Book Set(Oh Joy!さん)
こちらは本型ネックレスと本型ベース。
本って乱雑も整然も似合いますよね。ベースはなんだかこう、本の間から飛び出してきたよう。

The BookBook Hardback Leather MacBook Case(LikeCOOLさん)
MacBookに年代や重厚感を付加します。MacBookはその対極ですよね。なんだかこう、こころもち重くなったような気がするのです。
そうかこれから歴史をつくるのか。

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2010年1月27日 (水)

切りとり線を切り取ってみる

切り取り罫線のアクセサリー(革新的発明と製品情報さん)
切り取り線は点線や破線といろいろですが、とにかく飛び飛びの線なのです。その地と図を入れ替えるとちゃんとつながってアクセサリーに。
…というよりも、ものすごくブラックなアイデアでもありますねこれ。
もうとにかく何層にも意味が重なる素晴らしいアイデア。ちょっとうなりました。

髪型名刺(DigiArtさん)
うーむ、こちらも。
切り取り線があるのですがハサミを入れる行為を促すスイッチとして使われています。
そのあとは罫線もないのになぜか罫線が見えるような気がするこの不思議。

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2010年1月26日 (火)

名刺サイズでできること

Derek Royer: Business card(I Believe in Advertisingさん)
マッサージセラピストの名刺なんだそうですよ。結び目をほぐして中を見ます。

Hot Tomali Communications Business card(DesignWorksさん)
自分の名刺をネームプレートのように机の上に出しておきます。
素晴らしいアイデア。もう法律で義務化すべき。
ビジネスシーンで相手にもらった名刺をずっと机の上に載せておきますよね。でも正直、出席者が多いと誰の物だかさっぱりわかりません。自分の名刺は自分の前にあってこそ役に立つと思うのです。

Penny Shooter(HiroIroさん)
あはは。
ものすごく良くできたギミックです。最初のホルダーの組み立てに改良の余地がありそうですが、いやもうこの「極小のものに意外な機能が詰まってる」感の美しさ。こういうのを「欲しい」と思う感情って、人類共通であって欲しいとさえ。

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2010年1月25日 (月)

貼ったりはがしたり

Smile(NOT WILD STYLEさん)
「偶然顔に見える」じゃなくて「顔にする」ことができますよ。
というより、どんなものにも表情が表れるこの不思議。ふつう「目」だと思いますけれども。あ、目だと2枚必要か。

アロン「電源プラグタグ」(家電Watchやじうまミニレビューさん)
意外とコンセントっていろんなカタチがあって…共通なのは、差し込み口なのです。リンク先にも書かれていますが、安全性さえ確認できれば絶対べんりな素晴らしいアイデア。もうちょっと小さくても認識できそうです。

Washroom signage(I Believe in Advertisingさん)
結局のところ、違いってそれだけなのかも。

ちょっと便利な!和紙テープ(NIKKEI DESIGNさん)
使い方としては「ものすごく長い付箋」なのかもしれません。ちぎった感じが美しいのは和紙ならでは。色合いもとっても優しいのです。

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2010年1月22日 (金)

飛び出す絵本で

まずはサブダさん。新刊予約受付中ですよ。
Encyclopedia Mythologica: Gods and Heroes
【Amazon】Encyclopedia Mythologica: Gods and Heroes
Encyclopediaシリーズの新刊のようです。今回は神話の世界。Amazonでは3/1発売予定となってます。

と、知らなかったのですがラインハートさんもちょっと前にこんな本を製作されていたのですね。
A Pop-Up Book of Nursery Rhymes: A Classic Collectible Pop-Up
【Amazon】A Pop-Up Book of Nursery Rhymes: A Classic Collectible Pop-Up
ハンプティ・ダンプティが見えますからいわゆるマザー・グースですよね。ハードカバーじゃなくてボードブックという扱いなので、対象年齢も低めに設定されてる印象なのです。

 

では本日のネタ。
Levi’s Pop Up Closet(LikeCOOLさん)
ポップアップするクローゼットからリーバイスが。
実際に使えるポップアップはこのブログでもいくつか紹介してますが、収納する容積が必要なクローゼットは珍しいのです。

Pop Up Tableware(MoCo Locoさん)
そして実際に使える物をもうひとつ。
これは!テーブルにすべて組み込まれています。畳むとタイルのよう。「それ自体が畳むと平らになる」ことを強調されることが多いので、「何かに組み込まれて」使用する例ってとっても珍しいのです。

Caixa Sabadell(LikeCOOLさん)
サバデイの金融機関だと思うのですが。飛び出す絵本に特殊効果を組み合わせた楽しい広告。

A Guide for the Unlucky(Yanko Designさん)
そして最後はこれ。
この記事を最初にみたのはもう一年以上も前なのです。いわゆる「不吉な前兆」とその対処法?をまとめたポップアップ。迷信ってやつですね。黒猫が横切るとか。
ポップアップとしては珍しい単色使いの独特の雰囲気。物欲をそそる一冊なのですが、販売されないサンプル版と思ってました。

と思っていたら、現在Amazonさんで予約受付中なのです。3/30発売予定になってます。表紙が違うのでなんとも言えませんが、ロゴやデザイナーさんも同じなのでおそらく同内容の本かと。ちょっと楽しみ。
Guide for the Unlucky: A Pop-Up Book
【Amazon】Guide for the Unlucky: A Pop-Up Book

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2010年1月21日 (木)

まるくないかさ

世間ではエアジェットで雨を吹っ飛ばす傘あたりがブログで紹介されているなか!カミノデザインはそれ以外の傘を記事にするのです。
ま、どっちにしても紙じゃないんですけれども。

Heart Umbrella(LikeCOOLさん)
ハート型の傘。よりこの形状を発展させていくと、ちょっと前にブログを賑わせた流線型の傘と似た形になっていくこの不思議。

LEAFアンブレラ(楽天インテリアショッフMowLift゚さん)
なるほどなあ。
ハートは骨の数を必要で、葉っぱだと少なくても再現可能と知りました。似てるけどこの二つ、とっても違うのです。

Blunt Umbrella(LikeCOOLさん)
これはすごい。本当にすごい。いっけんとっても微妙な違いに見えるのに、傘じゃないところでなければ達成できなかったカタチなのです。それ故想像することすら困難なカタチ。傘の進化を見た気がします。大げさじゃなくて。

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2010年1月20日 (水)

タイガーマスク

いやもうちょっと記事にするのが遅れてしまったのでどうしようかと思ったんですが、今年のカミノデザインは臆せず紹介しますよ。マイウェイ。今年の年賀状ネタ。タイガーマスク特集です。

2010 A HAPPY TIGER YEAR(RealTokyoEstate東京R不動産さん)
うーむ。あのヒダがマスクのアイコンになっちゃう日がこようとは。
もうつけるだけで誰もがみなタイガーマスク。ウイルスも吹っ飛ばす勢いが感じられるのです。

nenga2010-寅(いんじゃんブログさん)
先日紹介したところなんですが。
これももっかい書きますけれど展開図とグラフィックを両立させるってすごいことなんですよ。

虎のペパクラ(チークパッチさん)
コメント欄で紹介してもらいました。年賀状…ではなさそうなんですが、フリーダウンロードの太っ腹。なんだかとっても縁起物なのです。

タイガーマスク(マゴクラ magocraft)
こちらのタイガーマスクはマスクにつけるアタッチメント。
ちょうど鼻と目の位置が合うようになってますよ。結局のところ、ハガキって小さいぞ、ってことですね。

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2010年1月19日 (火)

生活に自然を持ち込むアクセサリー

bio accessories by ben landau and brittany veitch

(designboomさん)
都市の生活のなかで「新鮮な空気を吸う」や「小鳥のさえずりを聞く」などを実現するためのアクセサリー。
自然素材でありながら、なぜか重装備でSFチックに見えたりもするのです。

Joyería inspirada en la naturaleza
こちらも緑アクセサリー。携帯する庭のようです。

Mi collar de huevos de codorniz(ともにhiberno en inviernoさん)
最後はウズラの。

学生と話をしていると、「自然が広がっていて」「自然を感じるような」ってよく聞くなあ。自然ってなんだろう。自然にできた自然か。

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2010年1月18日 (月)

巨大なダンボール箱に

とっても大きなダンボール箱がゴミ置き場に捨てられている状況。

I Believe in Advertisingさんで、そんな様子が二つ紹介されているのです。

Mini Amsterdam: Christmas boxes
まずは最近いろんなところで紹介されていたこの写真。
クリスマス明けに巨大なMINI COOPERのパッケージが捨てられています。パッケージて。
不思議なことに、とっても大きな箱なのに中に入っていたものを考えるととっても小さく見えるのです。

Heineken: Boxes
次はハイネケン。リンク先写真クリックで拡大しますよ。
巨大なウォークイン冷蔵庫のパッケージが捨てられています。
つい中をのぞき込むのはきっと「空かどうか」を確認したい本能があるからですかね。 なんとなくこのパッケージそのものが巨大な冷蔵庫そのもののようにも見えてしまうのです。

わかった!この二つ、状況がとってもよく似ているのですが違うのは、MINI COOPERはちょっと半開きだけどハイネケンはぴったり閉まってるってことだ。

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2010年1月15日 (金)

紙のパッケージ4題

K・O・U(デザインの現場「これ、誰がデザインしたの?」さん)
これすごい。1枚の紙をプレスしてつくるパッケージ。
紙は平面なので、立体にするとどこかに「しわ寄せ」がいくのですが。パッケージである以上、それもコントロールされているのです。

Nike Carboard(Lovely Packageさん)
ナイキ。
最近はどの会社もエコを意識したパッケージになりましたが。意識してるっていうことをメッセージとして書かずに伝えることって難しいのです。そこにきっとデザインのチカラが。
各種サイズの問題もクリアしてる点が秀逸。

ドリームボール(dezeen 日本語版さん) 
うなりました。
発展途上国向け応急セットのパッケージですが、使用後は剥がすとサッカーボールに変身します。それがどんな言語の地域でも理解できるようデザインされています。…っていう点に目がいきがちですが、元のパッケージも「子どもが転がして運べる」のだそうですよ。その時点ですでにゲーム。

Transformer Filepack(Yanko Designさん)
最後はこれ。アメリカのドラマなんかを見ていると、よくオフィスからオフィスへの引っ越しにこういうトレイを使用しているシーンが映るのです。日本だとダンボール箱だと思うのですが。量の問題もありますが、「見せる見せられない」についての意識の文化の違いなのかもしれません。
紙ってパッケージそのものが商品になる貴重な素材なのです。

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2010年1月14日 (木)

本で本を支えてみる

Bucher Stutze BOOK END(WORLD STYLE MARKETさん)
リンク先、写真クリックで拡大されますよ。
洋書に見えるブックエンド。本棚よりも机の上で使いたいカタチなのです。

ブックブックエンド(革新的発明と製品情報さん)
同じ洋書でも、こちらはもうちょっと古めかしい感じに。
上との違いはきっとブックエンドで挟んでるように見せるか見せないか。

「本」ブックエンド(e-goodsさん)
あはは。もうまさに本。ゴム製、重さ1KGの潔さ。
2個入ってたりしないのもカッコいいのです。
…下の方に赤い字で「廃盤となりました」って書いてありますね…。

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2010年1月13日 (水)

USBメモリ←→鍵

以前にこんなものを紹介しました。
Dialog05 (Interior design roomさんより)
USBメモリを物理的にロックする方法。カギであける電子情報です。同時にキャップも兼ねていて、ちょっとうなるカタチなのです。

「itsaKey」「iamaKey」(BB Watchさん)
南京錠は「錠」ですが、こちらは「鍵」。キーホルダーに吊り下げることを促すデザイン。絶対になくせないことも共通なのです。

USB Key by by:AMT(LikeCOOLさん)
同じ鍵でもちょっと古風なものを。
「記憶のカギを開ける」デザインになっています。
同じく錠や鍵をあつかうカタチであっても、ちょっとしたことでその意味が変わっていくデザインの不思議。

USBロックキャップ (ITmedia Biz.IDさん)
あ、これも以前に紹介してますね。差し込み口が共通だからこそのデザイン。情報の取り出しにつかう部分が、情報が取り出せないカタチに利用できるのです。
もうひと桁多いバージョンも欲しいです。

グリーンハウス USBキャップロック ホワイト GH-USB-LOCKW
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2010年1月12日 (火)

チョコレートでできること

前回はベーコンで今日はチョコレート。そんなカミノデザイン。

Chocollider(TheDieline.comさん)
チョコレートフォント。というかパズルのようですよ。

Tangram Chocolate(MoCo Locoさん)
こちらはタングラム。食べる前になにかするアイデアはたくさん見かけるのですが、どんどん溶けていくのが切ない。

docomo STYLE series SH-04B(NIKKEI DESIGNさん)
ちょっと古い情報ですが。ケータイもここまできたのです。

Chocolate guns and ammo(Boing Boingさん)
鋳物として使えるのもチョコの特徴なのです。

Sweet Tear by Jung You(Interior design roomさん)
最後はチョコじゃないけれど。涙はちょっと甘いのです。

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2010年1月 8日 (金)

ベーコンいろいろ

もう過去に何度も特集したベーコン。ベーコンそのものが紙のように使われる例からスタートしたのですが、後半はただのベーコン。

でも今日は紙ネタからスタートしますよ。

段ボールでベーコンを手作りする(地球のココロ:@niftyさん)
ほらちゃんと紙ネタ。しかも段ボール。ものすごく旨そうな写真なのです。紙と火は大丈夫なのかと思ったら、中の温度は70~90度くらいなのですね。串ごと刺すアイデアも確かに天才的と思うのです。もうキット化すべき。

ベーコンシェード(sasapongroove!!さん)
ベーコンプロダクトを数々紹介してきましたが、本物ですよこれ。霜降りの雰囲気が美しいのかも。

肉タオル(Gizmodo ジャパンさん)
そして肉プロダクトの代表といえばこれ。包みも秀逸なのです。
肉プロダクトて。

bacon sneaker custom shoes(designboomさん)
ベーコンスニーカーには種類があったりするのです。

Bacon(Neatoramaさん)
いやそれにしてもこのベーコン熱ってなんだろう。このパターンに人を惹きつけるなにかがあるのでしょうか。

United Steaks(LikeCOOLさん)
そしてステーキに突入。あ、今日二回目の本物ですね。

USBsteak(DESIGNSPOTTERさん)
肉プロダクト最後はUSB目盛り。デカい。無駄にデカいのです。ステーキだからいいのか。

最後はAmazonで買えるベーコンバーガー。おもちゃのようで、片一方はじつは違うのです(笑)。
野苺 木のおままごと ベーコンバーガー.
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ELECOM バーガークリーナー(ベーコンレタス) CK-BURGER3
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2010年1月 7日 (木)

紙コップ3題

Garbage Lamp(core77さん)
なんだかこう、有機体のようで不思議。
底に穴を開ける必要がありそうですが、工作じゃなくて飲んだあと積み重ねました感を出すあたりがデザイン。

Friends of the Earth: Inhale(Wandering meさん)
うーむ。味が変わりそうです。
子どもだと素直に喜んだりしそうで、見方によっても意味が変わるのです。

三回使える紙コップ(革新的発明と製品情報さん)
ディテールまでよく考えてありますよ。
本当に製作可能かどうかは是非知りたいところです。コストも紙コップ三個以下だといいですね。
衛生面では…自分で三回使うならいいのです。でもそれだと普通のでもいいのかも。難しいところ。

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2010年1月 6日 (水)

カレンダー3題

新年あけて一週間。はや仕事も通常通りに戻ってしまいましたが、カレンダーも新しいものを一週間めくったわけですね。

Onion calendar(I Believe in Advertisingさん)
日めくりカレンダーですが、毎日タマネギがスライスされていきますよ。毎日微妙に違う絵が現れるわけですが、いまどのあたりってわかるので、視覚的に過ぎた日を実感できてしまいます。
最初にだれもが絶対やるパラパラマンガ操作が楽しい。

108 Time Box(Generate Designさん)
9年ぶん108ヶ月のカレンダーが、ロール状に巻かれてひとつの箱に収まってます。1年でなくて9年くらいの周期でものごとを考えるきっかけになりそうな気がします。しょせんこの箱に収まるくらいな時間。
ところで箱の大きさ、11cm角と表記されていますが、実際はどうも4.3" x 4.3" x 4.3"なのだそうです。約108mm。

FEDRIGONI CALENDAR 2010(Fedrigoni UKさん)
一年分のひめくりメモカレンダーなのですが…
よく見ると切り抜き罫線が入っていて、その日の数字を起こせるようになっています。月を区別するのは色ですね。これを製本するのはかなりの手間ですよ。
色のイメージは月のイメージに合わせてあるのだと思うのですが…日本で考える色イメージとちょっと異なる感じなのが楽しいのです。

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2010年1月 5日 (火)

はがす壁紙あいた壁紙

Wallpaper ZNAK tears off(DESIGNSPOTTERさん)
シールのように壁紙の一部をはがすことで、模様を作っていきます。
壁のインテリアって板張りや左官や塗装など本来はいろんな方法があるのですが、現在壁紙ってもっとも一般的。壁紙を選ぶ=インテリア、だったりします。
これは「世界で唯一の壁紙を手に入れる方法」のアイデアでもあるのです。
完成度が高いのでオリジナルだと気づいてもらえない点が欠点といえば欠点かも。

Peepshow Wallpaper(Generate Designさん)
こちらは壁紙に変更を加えずに、世界でただひとつの壁面インテリアを作ってしまう方法。
穴の空いた壁紙なので、下地がそのまま見えてしまいます。
新しいインテリアと古い記憶が両方手に入る楽しいアイデア。

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2010年1月 4日 (月)

密買東京MITSUBAI TOKYO

密買東京さん
これを思いついて、本当にオンラインショップを立ち上げるエネルギーってすごいと思うのです。

存在するなんて想像したこともないので生まれて初めて見るモノ。
初めて見たのに何故かそれを持ってる自分を想像してしまったモノ。

そんなモノがたくさん並んでます。密買東京。
どんどん密買規模が大きくなって密買が密買じゃなくなってるようになったらなんて楽しい世界だろう、って思うのです。
密買されてる紙ネタをいくつか紹介しますねカミノデザインとしては。

nenga2010-寅
密買東京さんを知ったのは、最初にこの作品を見つけたからなのです。デザインはinjanの和田恭侑さん。この小さい面積のなかで、展開図がグラフィックとして成立しつつ組むとかわいいペーパークラフトって至難のワザですよ。壁にピンで留められる点も秀逸。

KIOKUGAMIシリーズ 和菓紙三昧
これはすごい。
カミノデザインとしては、中身より外身だと大きな声で言うべきなのです。外身です。僕も祝儀袋はかならず自作しますが、これはすごい。
菓子木型で型押しするそうですよ。そして美しい。

コラージュシリーズ5種類入りセット ファニーフェイスカード5種類入りセット
なにがすごいって、折り紙で新しいことをやれる可能性がまだあったんだ、っていうこと。

マップメモ
リサイクルのためのリサイクルって、きっと根付かないと思うのです。
そこんとこはデザインのチカラできっと解決できて、そんな方法のひとつを見た気がします。メモ用紙の裏は全部どこかの地図。

TAPE WALLET
もうほんとうに、これがオンラインショップで手に入ることってすごい。

ド・リング ッ・リング ゴ・リング -・リング ハ・リング
いやもう読めない商品名のものもあるんですけれど。
どういうリングなのかは一目瞭然、リンク先を見てくださいな。
並べることでまた違う意味を持つ文字のチカラを改めて知るのです。

エメリーのお気に入りさんご紹介ありがとうございます!

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2010年1月 1日 (金)

2010カミノデザインをよろしゅう願い申し上げます

016_380 
新年おめでとうございます。
このカミノデザインもついに四年目に突入します。相も変わらずヒィヒィ言いながらネタを探しておりますが、これまで続けてこれたのも読者である皆さんのおかげなのです。

IT社会では紙離れが加速する…なんて言われ続けて気づいたら、離れるどころか紙は切っても切り離せない存在になってる不思議な世の中なのです。
すでにこのブログで予言していますが、デジタルガジェットは進化すればするほどより紙に近くなっていくはずなのですよ。

というわけでまだまだ目が離せない紙。
ひきつづき2010年も紙ネタを探していきたいと思うのです。

今年はどんな紙に出逢えるかな。
よろしゅうお願い申し上げます。

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