« 本で本を支えてみる | トップページ | 巨大なダンボール箱に »

2010年1月15日 (金)

紙のパッケージ4題

K・O・U(デザインの現場「これ、誰がデザインしたの?」さん)
これすごい。1枚の紙をプレスしてつくるパッケージ。
紙は平面なので、立体にするとどこかに「しわ寄せ」がいくのですが。パッケージである以上、それもコントロールされているのです。

Nike Carboard(Lovely Packageさん)
ナイキ。
最近はどの会社もエコを意識したパッケージになりましたが。意識してるっていうことをメッセージとして書かずに伝えることって難しいのです。そこにきっとデザインのチカラが。
各種サイズの問題もクリアしてる点が秀逸。

ドリームボール(dezeen 日本語版さん) 
うなりました。
発展途上国向け応急セットのパッケージですが、使用後は剥がすとサッカーボールに変身します。それがどんな言語の地域でも理解できるようデザインされています。…っていう点に目がいきがちですが、元のパッケージも「子どもが転がして運べる」のだそうですよ。その時点ですでにゲーム。

Transformer Filepack(Yanko Designさん)
最後はこれ。アメリカのドラマなんかを見ていると、よくオフィスからオフィスへの引っ越しにこういうトレイを使用しているシーンが映るのです。日本だとダンボール箱だと思うのですが。量の問題もありますが、「見せる見せられない」についての意識の文化の違いなのかもしれません。
紙ってパッケージそのものが商品になる貴重な素材なのです。

|

« 本で本を支えてみる | トップページ | 巨大なダンボール箱に »

紙を加工する」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 本で本を支えてみる | トップページ | 巨大なダンボール箱に »