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2009年12月 7日 (月)

日本パッケージングコンテスト2009

夏には結果発表があるらしいのですが、なぜかこのブログでの紹介が毎年この時期になっちゃうのです。日本パッケージングコンテスト2009。今年も気になるパッケージをいくつか紹介しますね。

輸出用イスの40脚包装
今年度の経済産業大臣賞です。ひとつのコンテナに乗せられる数が540脚だったものが、1600脚になったそうです。3倍ってすごい。
先に答えを知れば「これしかない」って思うのに、それを実現するのは途方もなく困難なことなのですきっと。

い・ろ・は・す(天然水)国内最軽量(12g)PETボトル[ecoるボトル しぼる]
ペットボトルをカンタンに絞ることができますよ。絞った姿もまた美しいのです。

観賞用花鉢の贈答ケース『Potもっと!』
花の鉢を入れる専用ボックス。同じ箱でありながら1鉢か2鉢を選択することができてしまいます。

MIYOSHI FACTORY SOAP
パッケージも箱も美しいのですが、なにより「本体は売ってない。詰め替え用しか売らない。」っていうその潔さに惚れました。
また通販のみでの取り扱いだそうです。販売サイトはこちら。
ミヨシファクトリーソープ|MIYOSHI FACTORY SOAP

オトールパッケージングシステム
資生堂TSUBAKIの箱。店舗で積んであるのをみるととっても目立つのです。シート面積削減と聞いてああなるほど。たしかに対角線の方が短いですよね。

フラップストッパー
うーむ、これってもはや発明です。ここにたどりつくためには、そもそもそれ以前の問題に気づく必要があるのです。それってものを生み出す上でいちばん難しいことですよね。すごい。

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紙でできたもの」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。ジャパンパックの長田と申します。
偶然このサイトを見つけました。
「フラップストッパー」の開発を担当しました。
以前、「NフラワーVASE」も紹介して
いただいたようですね。ありがとうございます。
この業界は、決して華やかではありませんが、パッケージングコンテストなどを
毎年見ていると、「包装」は、まだまだ進化するなぁと感じております。
パッケージや紙製品をたくさん紹介されて
いるサイトは、そう多くはないので
私も勉強になります。
是非、ずっと続けていって下さい。
応援しています。

投稿: ジャパンパック | 2009年12月21日 (月) 17時45分

コメントありがとうございます。こうしてプロの方と(しかも直接の開発担当の方と!)つながりを持てることが、こうやってブログを続けていく上でいちばん楽しい瞬間です。
ダンボール関連の企業の方と話をしていると、「なにかをダンボールで置き換える」ことがアイデアのスタートになっている例はよく目にします。
ですがNパックのように紙と対極にある「液体」と組み合わせるようなアイデアを見たことがありません。またそれを本当に実現されることも素晴らしいことと思うのです。きっとそこにはものすごく高い壁があるはずなのです。
私たちも様々なダンボール製品をメーカーさんに提案してきましたが、いちばん難しいのはそういう「一段超えた」発想ですねきっと。
いつかどこかでコラボレーションできるような機会を楽しみにしています!


投稿: kaminodesign | 2009年12月21日 (月) 19時12分

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