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2009年7月 1日 (水)

くだものの形をしたメモ帳

ごめんなさいごめんなさい。
きのうはずっとniftyさんでブログのメンテナンスと障害が出ていたようで、さきほど昨日書いておいた記事はアップしておきました。

なんていうのかあれですね。ブログがアップできなかったり表示できなかったりすると、「もし過去記事がぜんぶ消えたらどうしよう」なんて思っちゃいます。無事表示されるようになるとバックアップを取る事なんてすっかり忘れてしまう罠。

ブログも立派なネタ帳としての「紙」だったんだと気付くこのごろです。

D-BROSさんデザインで、KUDAMEMOフルーツメモっていう名前のフルーツそっくりメモ帳が発売されました。
KUDAMEMO (cainaさん)

先日記事にした
Fruit Juice Packaging by Naoto Fukasawa (TheDieline.comさん)
"Perfect Slice of Summer" tissue boxes  (TheDieline.comさん)
あたりとはまた違うフルーツの表現です。

なんですけど、フルーツの外形と切断面を同時に表現できるすばらしいアイデアです。

思い出したのは七夕の飾りでよくみる「でんぐり」。昔からある紙製のオモチャのことです。
タカ印紙製品さん
こちらのほうがイメージに近いですね。ちょうどタイムリーだし。

と、ここで、そのKUDAMEMO6個セットのパッケージに注目です。
これって実際にスーパーなんかでトマトやフルーツを売るときのディスプレイ兼パッケージとしてよく用いられている箱なんですけれど。

一度じっくり見てみてくださいな。恐ろしく良くできていて、これが欲しいばっかりにトマトをワンケース買ったことがあります。
上下にスタッキング(積み重ね)できるようにデザインされているのですが、上下でちゃんと噛み合うように箱本体にテーパーが取られています。そのテーパーがダンボールのもともとのバネを利用するものだったりするので、もう脱帽。

必ずどこかにこれをデザインされた方がいて、やがてそれが業界のスタンダードになって、なくてはならないものになってる。デザイナーの名前は出ないかもしれないけれど、デザインって素晴らしい!と思ったりするのです。

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