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2009年2月27日 (金)

紙から立体へ 立体から紙へ

この広告楽しい!
We put anything on paper! (LikeCOOLさん)
絵や写真っていうのは、見る人の頭の中でこのローラー作業をやってるのですね。

過去何度も紹介している「フォトモ」。美術家・糸崎公朗さんの作品です。立体を平面に…と思ったらそのまま立体に、ローラーをかけてまた膨らませるような作業がとっても新鮮なのです。
こちらで1点ダウンロードできるようですよ。
The world of Fotomo (OLYMPUSさん)
くるくる回るgif画像がフォトモの仕組みも伝えてくれます。

本も何冊がでています。気になった方はどうぞ。
 フォトモの物件 (Fotomo)
【Amazon】フォトモの物件 (Fotomo)
アイデアだけではなくて、「何を撮ってどう見せるか」までがフォトモの醍醐味なのです。

ところで、4/10にバンダイからこんな製品が発売されるそうですよ。
 タイムトリップシリーズ 昭和銀座ジオラマ
【Amazon】タイムトリップシリーズ 昭和銀座ジオラマ
昭和30年代の銀座の風景がそのままジオラマになって、約40×30センチほどの大きさに再現されています。動いて、光って、音が出るそうですよ。
30年代だとまだ生まれていませんが、ギュギュッと街を圧縮すると、なんだか未来都市のようなバットマンの世界のような、ちょっと不思議な光景に見えます。198,000円。
詳細はこちらの公式サイトをご覧下さいな。
昭和銀座ジオラマ

<参考>→自分で絵本の世界を組み立てる工作キット

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紙と平面世界」カテゴリの記事

コメント

こんばんは!カミノデザインさん!
いつも楽しく拝見させていただいています。
私も糸崎公朗の大ファンになり、
親父の趣味のレベルですが、試行錯誤をしながら「なんちゃってフォトモ」を作り始めました。
もし、もし、よろしければ、ご紹介ください。

投稿: チークパッチ | 2009年6月16日 (火) 23時17分

コメントありがとうございます!
角版から起こすフォトモって、確かに初めて見た気がします。
写真を見るときってふだんは脳内で奥行きを補っているのでしょうから、それを現実のものにするフォトモにドキッとしてしまうのかもしれません。
さっそく記事にさせていただきました!

投稿: kaminodesign | 2009年6月17日 (水) 10時06分

kaminodesignさん、早速、ご紹介くださり、ありがとうございました。大感激です!
kaminodesignさんがつけられたタイトル「空間を閉じ込める方法」、なるほどと思いました。
フォトモは2次元(写真)から3次元(立体)への開放である一方、実は小さな空間に閉じ込めた箱庭なんですね。

作っている本人がフォトモの意味を分かっていなくて、現在もどういった方向で作品作りに取り組めば良いのやらと頭を悩ませています。
更なる進化を求めて今後も精進をしていくつもりです。
今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: チークパッチ | 2009年6月20日 (土) 19時04分

ものすごーく広い空間を小さい箱庭に閉じ込めることができる技術がフォトモなんですよね。
また新しい作品を発表されるのを楽しみにしてますね。
こちらこそよろしくお願いします!

投稿: kaminodesign | 2009年6月20日 (土) 19時24分

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