« パソコン筐体としてのダンボール | トップページ | 紙から立体へ 立体から紙へ »

2009年2月26日 (木)

Origami Chair その2

フェラーリのデザインで知られる奥山清行さんの「ORIZURU」。
T-3205 (天童木工さん)
天童木工の成形合板技術による、まさに「折られた」椅子ですね。その最初の試作モデルはきっと紙だったのだろうと思うと、試作と完成のイメージがずっと変わらないプロダクトなのです。

こちらの椅子と比較してもいろいろ発見があります。
Folded Chair by Enoc Armengol & Arnau Miquel (Yanko Designさん)
折る人によって結果が違うのもきっと折り紙の楽しさですね。椅子としてのラインを確保するためにどこで折ったのかがきっとストーリーの分かれ目。注目は「スリット」。スリットは意匠ですが、3次元の「ねじれ」の処理でもありそうです。「ORIZURU」はスリット無くデザインされていますね。

Origami Chair by So Takahashi (dezeenさん)
もうひとつ、折り紙のような椅子。
薄い薄い。まるでペーパークラフトのようですよ。体が宙に浮くようです。ラッピングされたかのようでもありますね。

<参考>→Origami Chair

|

« パソコン筐体としてのダンボール | トップページ | 紙から立体へ 立体から紙へ »

紙に似たもの」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« パソコン筐体としてのダンボール | トップページ | 紙から立体へ 立体から紙へ »