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2008年12月31日 (水)

2008年のお気に入りネタベスト10

このカミノデザイン、始まりは2007年の春なのです。
ということでこの2008年は、丸一年続けた初めての年なのでした。
というわけで、ずっとやりたかったこの企画!

名づけて『カミノデザインが勝手に選ぶ紙ネタベスト10!2008』を今年最後に発表したいと思います!
今年もたくさんの紙ネタがありました。全部読み返してベストテンを選んだのですが、えーとですね、かかった時間は約5分。
それだけ上位のネタはインパクトが強かったってことですね。といっても思い切り個人の好き嫌いで選んでますけれども。

では第10位!
Tiny Buildings
ちょっとしたパッケージで家をつくってしまうブログさん。恐ろしく美しい家々。この完成度の高さ。ただ今年は6ネタしか更新されていないのがちょいと残念なのです。去年は40ネタだったのに。というわけで今年どうしても紹介しておきたいブログさんなのです。

第9位
ダンボール柄がプリントされた… (Le Clochardさん)
こちらはダンボールのような寝具。なみなみの切り口を印刷したものは多くありますが、表面をプリントしたものは珍しいのです。でもってダンボールとわかるアイコンが、じつは折り目とガムテープだったなんて。

第8位
wasara (mifdesign_antennaさんの記事から)
本当に美しい紙皿っていうものに、まだデザインの余地があったのですね。公式サイトもリンク先から紹介されています。

第7位
"Love =Love" (Art MoCoさん)
ドキッとしました。ジグソーパズルって、同じメーカーで同じピース数なら、きっと同じ木型で打ち抜いているのです。つまり絵柄が違ってもちゃんとはまるのです。決まった絵をつくることが目的のジグソーパズルで、「ちゃんとはまるのにバリエーションがある」このアイデアにびっくり。

第6位
 とびだす!うごく!のりもの (てのひらえほん)
→【Amazon】とびだす!うごく!のりもの (てのひらえほん)
出版はもう少し前ですが、今年見つけた書籍の中では衝撃がもっとも大きい本のひとつです。届いて最初のビックリは、その大きさ。約8cm×9cmほどですよ。内容もひと単価あたりの感動度なら、もしかしてサブダさんを超えるのではないでしょうか。プレゼントに最適。傑作だと思うのです。

第5位
リカちゃん ミスタードーナツショップ (タカラトミーさん)
紙ネタなんですよちゃんと。ショップ本体を閉じるとあの!あのドーナツボックスに変身してしまいます。軽くトランスフォーマー。これ、欲しいと思う男の子だってたくさんいるのではないでしょうか。

第4位
SIWA::紙和
ナオロンという和紙漉きの製法でつくられた新素材。その風合いを生かしてデザインされたバッグです。紙袋の持つ不思議な魅力って、誰もが気付いているはずなのです。その紙袋に耐久性が伴ったとき、じつは最強バッグなのでは?と思わせる一品です。

第3位
Packaging Lamp by David Gardener (Interior design roomさん)
パッケージとランプシェードをパルプモールドが兼ねてます。パルプモールドは電化製品の緩衝材に使われることも多いので、まったく違和感がありません。買う行為からすでにデザイン。良く見ると部品の外形がそのままランプの柄のデザインになってるあたりも見どころなのです。

第2位
Paper rings (dezeenさん)
じぶんで折って組み立てる紙製リング。
12種類あって、誕生月で分かれています。レーザーカットで切り抜かれていて、展開図もとっても美しいのです。組み立てるまでどこに指を入れるんだかわからない不思議デザイン。さっきまで1枚の紙だったものが、ほんの少し加工するだけでとっても愛しいものになる瞬間。まるで手に花が咲いたようですよ。

第1位
Toy Folder (omami.ruさん)
予告どおりです。この衝撃を超える作品は現れませんでした。
ダンボールクラフトのための、展開図投影セットです。マグライトを仕込んで壁に投影すると、ダンボールシートに展開図をトレースできます。オドロキのアイデア。・・・それがリンク先冒頭の巨大なダンボール製動物なわけですね。なにより投影機がとっても可愛いのです。

 

…と勝手に選ぶベストテン。順位は優劣では無いのでお許しを。
来年もカミノデザインを宜しくお願いいたします。もうちょっと続けたいと思うのです。

 

 

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