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2008年11月14日 (金)

紙に展開図をトレースする方法

…衝撃です。

驚きました。今年度いちばんビックリしたアイデアかもしれません。今年もあと1ヶ月半くらいだからそう言い切ってしまいます。たぶん1番。

まずはリンク先をごらんくださいな。
Toy Folder (omami.ruさん)

売ってるんですか?それとも試作品ですか?

いやリンク先、何が書いてあるかさっぱりわからないんですが。でも写真をじっくり見ると、どうやらこういうことだと思うのです。

パッケージ(レンズと原版とパッケージに印刷された展開図)を入手する
→展開図を切り抜いて組み立てて、原版とレンズをセットする
→マグライトを差し込んで点灯し、壁に投影する
→動物を象った巨大な展開図が壁に映写される!!
→ダンボールにトレースして組み立てる

・・・それがリンク先冒頭の巨大なダンボール製動物なわけですね。
絵画やアートでは聞いた事のある方法ですが、一般用の展開図とは。

ダンボールで作るものって、巨大なものが多いので必然的に展開図も超巨大になってしまうのです。それを印刷したりダンボールにトレースするのって、じつは一番大変な工程かもしれません。
<参考>→展開図の貼り方 (マゴクラ)

ただ問題は、ダンボールには厚みがあるので自由に拡大縮小することはできないこと。厚みを無視して設計すると組めなくなってしまうのです。だから厳密には「厚み何mmのときは壁から何m離して…」なんて細かい指示が必要だと思いますが。

それでも驚きのアイデア。なにより投影機がとっても可愛いのです。

 

 

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