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2008年5月の20件の記事

2008年5月30日 (金)

雑誌Pen 美しい絵本。

 Pen (ペン) 2008年 6/1号 [雑誌]
Pen (ペン) 2008年 6/1号 [雑誌]【Amazon】

ごめんさいごめんなさい。Penって毎号購読するのじゃなくて、特集のタイトルで買うことが多いです。というわけで先日の特集は絵本でした。

コラージュや手触り、ゴム版のグラフィック。ワークショップ体験のできる絵本やポップアップをはじめとする仕掛け絵本。もう絵本にはすでにジャンルわけができるぐらい様々な表現が集まっているのです。もちろんサブダさんの絵本も登場しますよ。さらにはミッフィーさんやムーミンさん、世界の絵本美術館、絵本ショップも登場します。

仕掛け絵本の中で気になったのはこれ。まったく知りませんでした。魔物に家族が襲われて、ひとり一人減っていくんだそうですよ。見たいみたい。いつか手に入れようとメモ。
 Dwindling Party
Dwindling Party【Amazon】

ほかにも絵本がたくさん紹介されているのですが。気になったのはこれ。
 ことばのこばこ
ことばのこばこ【Amazon】
和田誠さんのことばあそび。和田誠さんのイラストって好きなんですよね。小学校のときに読んだ、星新一さんのショートショートのせいでしょうか。

というわけで絵本好きにはめくってるだけで楽しい特集なのでした。

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2008年5月29日 (木)

いつでもどこでも

メモする行為って、メモしたいときにその場にノートのあることが必要なんですよね。

メモ帳のついたキーボード (MoCo Locoさん)
ものすごいニッチのような気がするのに、とっても美しいキーボード。見れば使い方が誰でもわかるのもすごいと思うのです。

腕につけるメモ帳 (百式さん)
ああそのまんまだ。でもペンホルダーやロール式っぽい紙おくりなど、本気度はものすごく高いのです。
以前に手の甲と手のひらっていう記事を書きましたが。同じように見えて、考えてみるといろいろ違うこのふたつ。どっちを選びますか?

 

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2008年5月28日 (水)

あの電化製品とか買ったとき箱の中のスキマに詰めてあるダンボールの緩衝材の萌え度について

・・・です。
あれに惹かれる感覚については、共感率ってかなり高いんじゃないでしょうか。残しておいてもまったく使えないのに捨てるのに躊躇するあの感覚。

製品パッケージのナゾ (ITmedia Biz.IDさん)
ちょっと前の記事ですが、ものすごく興味ぶかく読みました。箱の大きさはパレットで決まるとか、ダンボール緩衝材の折り畳みはどんなに数が増えてもほぼ人間の手作業とか。ただダンボール製のパッケージって減ってるそうで、「最初に目に触れるものはダンボールじゃないほうがいい」っていうのはちょっと悲しいです。でもパルプモードにもちょっと惹かれるんですよねえ。

・・・の箱にごはんを詰める (デイリーポータルZさん)
というわけでそういう人間にはたまらないデイリーさんのネタなのです。でもこれはちょっと思いつきません。
あっ!黒く塗らなくても!そのままで!とか思っちゃいました。

 

 

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2008年5月27日 (火)

トランプを扱うように

トランプのようにカードを扱うことに注目すれば、トランプが違うものに化けるのです。

こちらは文具王、高畑さんのコラム。
究極のカードを情報カードに (ITmedia Biz.IDさん)
それにメモをしてしまうんですね。ライフカードのCMをそんなふうに見るなんて。

Dans le vent Eventail (Atypykさん)
こちらはトランプの扇なのです。・・・たぶん。

ところで、以前にこんな記事を書いたのですけれども。
<参考>→2008年もカミノデザインをよろしくお願いします。

ここに出てくる五十嵐太郎さんの建築家トランプ。これってもしかして元ネタがあるのでしょうか。これです。
Play Architecture - Playing Cards (雑貨と日々の一期一会さん)

こんなのあったんですね。いやどちらが先かわかりませんから、元ネタがどっちっていう話じゃなくて。でもどちらもとっても楽しいアイデアなのです。ちなみにリンク先のブログさん、とっても心地いいのです。

Amazonでも発見。これですかね。
 Play Architecture - Playing Cards
Play Architecture - Playing Cards【Amazon】

<参考>→トランプっていまも一家にひと組あるんでしょうか

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2008年5月26日 (月)

封をする、封をきる

仕事の書類ではなくて、手紙として送る封筒ってたしかに使うことが減りました。・・・いやもう思い出せないほど手紙って出してないかも。
そうだからこそ、新しいコミュニティが生まれる可能性もあるのです。

ecoenvelopes (百式さん)
封筒を使いまわすのって、普通は送り先にちょっと気を使います。でもそれを奨励してもらってるのなら。

切手を張ってそのまま送れるキットカット (nikkei TRENDYnetさん)
封をきって初めて中身がわかる封筒。これは中身が絶対キットカットなのです。

エンボス封筒 (cainaさん)
あける時に思わずニヤリ。なにがエンボスなのかは、リンク先の画像をクリック拡大してみてくださいな。

封をする、封をきるって、なんだかステキな行為ですね。

 

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2008年5月23日 (金)

ABC 3d

いやもういろんなところで紹介されたこの本なので、いまさらかよって言われそうですがいまさらなのです。

さらにおもしろいのは、この本はまだ販売前なんですが全ページが動画でアップされていますよね。これ。

おもしろいなあ。たぶん手の大きさから考えて、本の縦長さは20センチ前後くらいの小さい本なのだと思うのです。だったら見開きアルファベット一文字が配置されていても、とってもいいバランスっぽいですね。大きい本だったらいらない、とか思ってました。

しかも!先日Amazonで突然価格が下がってしまいました。というわけでとりあえず予約しました。あとは発売日に届くのを待つばかり。

・・・と思ってたんですけれども。

あれ?Amazonで検索すると、2冊出てきます。安いのと高いの。しかもページ数も出版社も違うのです。
動画を改めて見てみると、写っているのは高いほうっぽい(泣)。念のためページ数を数えてみたら、【OP】と【QR】の間のトレーシングペーパーを数えていいのかわかりません(泣)・・・。

でも洋書だとこういうことってよくあることような気がします。そういうのも楽しみのひとつだと思って、届くのを待つことにしますね。

ABC 3d
ABC 3d【Amazon】
¥ 1,943 ハードカバー: 38ページ 出版社: Bloomsbury Publishing PLC
(価格は2008年5月22日のものです。その後変更があるかもしれません。)

  Abc3d
Abc3d【Amazon】
¥ 2,339 ハードカバー: 36ページ 出版社: Roaring Brook
(価格は2008年5月22日のものです。その後変更があるかもしれません。)

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2008年5月22日 (木)

タバコのイメージ

タバコの広告上の扱いって、たくさんのルールがあるようですね。昔はTVCMでもたくさんの広告を見かけましたが。というわけで現在では、タバコの「炎」「煙」「筒」などを利用して、リスクイメージとリンクさせることがすっかり多くなりました。

ASH: Deaths (I Believe in Advertisingさん)

Smoking bullets for terrorism (Mastercomさん)

China Cigarette Control Association (I Believe in Advertisingさん)

 

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2008年5月21日 (水)

ろうそく その2

家庭の中にある、最も身近な「ほのお」。今回はもうちょっとろうそく寄り。

Bravit Candle (Geekologieさん)
真四角なろうそくから、炎が分岐していきます。ほのおの侵食。

リレーろうそく (革新的発明と製品情報さん)
移動するほのお。

CRYSTAL CANDLE (中谷宇吉郎雪の科学館さん)
雪の結晶コンペ、銅賞作品。

Melt Candle (DESIGNSPOTTER.COMさん)
地球温暖化への啓蒙でもあるようです。溶けて違う文字になったら楽しいです。

Rise of Flames (dezeenさん)
白から黒へ。ろうそくからフレームにつながっていきます。

 

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2008年5月20日 (火)

ろうそく その1

家庭の中にある、最も身近な「ほのお」。

マッチ内蔵ろうそく (omami.ruさん)
ものすごく用途が似ているのに組み合わせるとドキッとするこのふたつ。

wax ashtray  (designboomさん)
ものすごく用途が似ているのにやっぱり組み合わせるとドキッとするこのふたつ。

CandLED Lamp (Yanko Designさん)
蜀台とLED光源の組合せ。LED光源が普及して、逆にろうそくに近づいた気がするのです。

Hanger chandelier (pan-danさん)
ろうそくとハンガーの組合せ。と思ったら、シャンデリアのイメージなのですね。

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2008年5月19日 (月)

Macbook Air …の封筒 その2

以前にこんなネタを書いたのです。
<参考>Macbook Air …の封筒

もう続かないネタだろう、って思ってたら、二回目のネタを書くことになりました。

Macbook Air のCMパロディ。

この超有名になった封筒、アップルストア限定で、本当に発売されているみたいですよ。
MacBook Air専用ケース登場 (CNET Japanさん)

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2008年5月16日 (金)

紙幣の表現

お札を使ったネタも過去にいくつか紹介してきました。

<参考過去記事>お札で折り紙

お札折り紙をまた見つけました。
Bend to your will design (Yanko Designさん)
模様がぴったりあってますけれども。元はどうなってんだと。

 

<参考過去記事>文化の違い

紙幣で都市を表現するっていうネタでした。今回はこんなの発見。
不動産⇔紙幣 (DigiArtさん)
直接的というかそのままですが。でもこれはこれで。

 

<参考過去記事>お札を使った・・・

バンダイさんの新しい商品です。今回はあぶらとり紙。 こちらにバンダイさんのプレスリリースがありますよ。

拭沢油吉(あぶらとり紙) (BOX)
拭沢油吉(あぶらとり紙) (BOX)【Amazon】

 

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2008年5月15日 (木)

TAKEO PAPER SHOW 2008

TAKEO PAPER SHOW 2008の招待状が今年も届きました。5/14,15の二日間、マイドーム大阪での開催ですよ。

TAKEO PAPER SHOW 2008 (株式会社 竹尾さん)

というわけで初日に行って来ました。
今年もすごい人でした。メモを片手に回る学生さんも、毎年どこで開催のニュースを知るのだろうと思うほどたくさん来場しています。多くの種類の紙や印刷による工夫を、実際に見て触れるとっても貴重な機会ですもんね。彼らが「紙を使ってできること」の可能性をもっともっと広げてくれると主催者も期待されているのだと思うのです。

ブログでも記事にされている方がもうものすごくたくさんおられますから、内容についてはもう省略しますけれども。だんだんと「紙そのもの」を展示する方向にシフトされている感じですね。

写真を撮っている方もたくさんなのですが、紙の風合いを写真で再現するのってきっと難しいと思うのです。
あれだけの来場者ですから、いっそのこと展示台ごとに大量に用意して有料で配っちゃったら楽しいです。紙バイキング。A4サイズに統一して、出口で重量を量ってもらうとか。イベント特価でどの紙でもグラムあたり何円って共通だったらうれしいです。計算もしやすいし。

 

 

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2008年5月14日 (水)

ドット絵

少ない画素数でも絵をリアルに見せる技術だったドット絵。いまや表現のひとつの方法になりました。小さくても大きくても。

Icon watch (MoCo Locoさん)
ドット絵ですぐに思い出したのはこれ。ドット絵は最小の表現でもあるのです。

ドット絵インテリア (omami.ruさん)
現実世界と二次元世界との境界。

Maison Christmas tree (Atypykさん)
ちょっと季節外れですが。ドット絵と絵までの距離は、ものすごく重要な要素なのです。

icon notes (Atypykさん)
同じショップさんの商品です。なんだかこう、物の大きさをつかめない感じですね。

 

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2008年5月13日 (火)

パラパラ漫画いくつか

パラパラ漫画って過去に何度か記事として書いてるんですが。いつも解説とっても短め。見て楽しめればそれでいいのかもしれません。というわけであっさり紹介。

クオリティーの高いパラパラマンガ (HiroIroさん)
Alice : Flip book (Hugo Strikes Back!さん)
Squeeze me (ニテンイチリュウさん)

<参考>
パラパラ漫画
RAINBOW IN YOUR HAND
しゃべる紙
紙を使った奇妙な動画 その1

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2008年5月12日 (月)

wasara 使い捨ての紙の器

wasara (mifdesign_antennaさんの記事から)

びっくりしました。
本当に美しい紙皿っていうものに、まだ余地があったのですね。

公式サイトもリンク先から紹介されています。ぜひぜひ見てくださいな。ちなみにこのmifdesignさん、
もうそんな情報どっから仕入れるんですか仕入れるんですかって毎日思うとってもステキサイトさんなのです。

で、wasara。これを使い捨てるっていうところに、そして使い捨てることに最大限に配慮されていることに、またびっくりなのです。
過去にもいくつか「紙でできた皿」や「折り畳める食器」など紹介してきました。あらためて掲載しておきますね。

<参考>その過去記事です。
紙のうつわ
紙⇔食器
食べる前に折る
こうやって見てみると、「実際に紙で製作されている」ものがいかに少ないかわかります。まして本当に美しいものなんて。

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2008年5月 9日 (金)

プチプチ

プチプチって、紙と同じく梱包材の代表ですよね。なんて書いてちょっとずつ守備範囲を広げるブログ、カミノデザイン。

いやでもあれですよ。プチプチっていうと「つぶす行為」ばかりが有名になって、無限プチプチなんて商品も出ちゃってますけど。あの直径、あの配置をみれば「プチプチだ」ってわかることがスゴいと思うのです。

Can't sleep? (I Believe in Advertisingさん)
数えてみました、っていう。そういえば一日たつごとにつぶしていく、プチプチカレンダーっていう商品もあった気がします。

プチプチ寝袋 大人用 (プチプチSHOPさん)
たしかにクッション性も断熱性もありそうですよね。ところでこのショップさん、プチプチの専門店なのです。

ceramics by monique goossens (designboomさん)
型にしたのでしょうか。それでもプチプチだとわかるこのチカラ。

プッチンスカット(R)
プッチンスカット(R)【Amazon】
川上産業株式会社さんの製品で、つぶすためだけにつくられたプチプチです。音も手触りも向上してるそうですよ。向上って。
発売当初のニュースでは、1/10000の割合でハート型のプチプチが混じっているとの話でしたが、現在もそうなんでしょうか。

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2008年5月 8日 (木)

ごみ箱のデザイン その2

ごみ箱っていうのはよく考えるとゴミが入ればそれでいいわけで、デザインの制約って少ないと思うのです。なのに誰もがごみ箱ってこういうものだって思い浮かべるイメージがある、不思議な物体ですね。

Magazine Holding Wastebasket For The Can (Geekologieさん)
読みかけの雑誌を開いたままで置くことができます。まったく同様のアイデアを、WITHOUT THOUGHT 5「ごみ箱」で見た記憶があります。

Ain’t Big Enough (Yanko Designさん)
伸びます。
ごみ箱の許容量を大きくしたいというのは、ごみ箱デザインのひとつの方向だと思いますけれども。実際に製品になっているものは、珍しいのです。

Hommin (Bloesemさん)
こちらは袋をセットするタイプのものですね。日本でもホームセンターなどでよく見かけることができます。リンク先のものは、クリップと一体になっているあたりが美しいと思うのです。分解してあれば何に使うものなのかさっぱりわかりません。

waste paper basket  (Wall stickers : Domesticさん)
組み立て式のごみ箱で、地と図の関係になっています。なんだかゴミで一杯になった姿が、メッセージを発しているように思うのです。

<参考>
ごみ箱のデザイン
クシャクシャにしたあと

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2008年5月 7日 (水)

時間がたつと文字が消える紙とコピーできない紙

紙って古い発明品のようで、日々新しい発明品でもあるのですね。

時間がたつと文字が消える紙 (ITmedia Biz.IDさん)
米Xeroxさんの新技術だそうですよ。16~24時間で完全に消え、熱を加えると即座に消えるそうです。何度でも同じ紙を使用できて、紙の量を減らす目的だそうですが…これ、消える時間をより正確にコントロールできるようになるとおもしろいです。5時間後とか、30分ちょうどあとなんて。タイマーになるスケジュール帳とか、いろんな用途が産まれそうですよ。

コピーすると文字が浮かぶ紙 (凸版印刷さん)
技術そのものは97年から製品販売されていたそうですが。今回はよりデザイン範囲の広い、自由な文字やロゴを浮かび上がらせることができるようになったそうです。ってことは偽造防止用途だけじゃなくて、たとえば真っ白な紙をコピーしただけで色んなものを表示させることができるんですよね。それってなんだかおもしろいことができそうです。

 

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2008年5月 2日 (金)

ルービック・キューブ

なにしろ三億個以上も売れたらしいですから。
もはや3×3の6面体を見れば、色がついていなくてもルービック・キューブだとわかるのです。

Blind man cube (idealistさん)
目の見えない人も遊ぶことができる、ルービック・キューブ。機構上、表面に突起をつけてもぶつからないんだと再認識。だからガンダムのルービック・キューブなんてのも作れるんですね。

Peugeot: Rubik’s Cube (I Believe in Advertisingさん)
GPSさえあれば。
このルービック・キューブ、なにげに超難しそうです。

地図といえば、こんな商品も出ているそうですよ。
RUBIK’S EARTH (ルービックアース)
RUBIK’S EARTH (ルービックアース)【Amazon】

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2008年5月 1日 (木)

SFペーパークラフトギャラリーさん

SF ペーパークラフト ギャラリーさん

発見してうれしいっていうかなんで今まで知らなかったのだろうって悔しくなるサイトさんってあるのです。オリジナルデザインのメカ系ペーパークラフトや、SF映画、特にスターウォーズの!ここんとこ重要ですよ!スターウォーズもののペーパークラフトを、惜しげもなく公開されているサイトさんです。ファンにはたまらないSand crawlerを机の上でキュラキュラ言わせることができてしまいます。
AT-ATあたり、そのパーツ数の少なさにびっくり。「簡単に組めて再現度が高い」を実現するには、ものすごく技術と経験が必要なことだと思うのです。
TOP→Gallery→StarDestroyerから見ることができる、スター・デストロイヤー登場シーンムービーも必見ですよ。
ブログも公開されていて、製作の裏側なども紹介されています。


 

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