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2008年4月11日 (金)

三菱鉛筆 クルトガ

三菱鉛筆 クルトガ (三菱鉛筆株式会社さん)

これは!
芯が廻って一定の太さで線を引けるシャープペンシルです。

たとえば建築製図では、線の太さそのものに意味があるので常に同じ太さ線を引くことを要求されます。建築製図がすべて手描きだった時代には、「一定の速さで芯を回転させながら線を引く」技術を徹底的に叩き込まれました。
CADが全盛のこの時代であっても、やはり建築(に限らないと思うのですが)の初等教育ではその練習を学生にさせているはずなのです。

でもってこのクルトガ。どうやって回しているのかと思ったら、筆圧を感知してギアを回転させるそうですよ。製図のように一本が非常に長い線を引く場合にもうまく回転するのかわかりませんが、20年前にこの一本があったなら!あああったなら!と思わせる一本なのです。

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