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2007年11月10日 (土)

Star Wars: A Pop-up guide to the galaxyが届きました

日本一早いとまるで根拠なく思っているレヴューです。
ようやくAmazonから届きました。スターウォーズ ポップアップ(飛び出す絵本)。

 Star Wars: A Pop-up guide to the galaxy
【Amazon】Star Wars: A Pop-up guide to the galaxy

ああもうReinhartさんごめんなさい。たぶんなめてました。
6ページ?見開き2ページで計3シーンじゃないの?高いよ!とか思ってました。もうホントにごめんなさい。

見開きで6シーンちゃんと揃ってますよ。しかも過去の飛び出す絵本シリーズですっかり有名になった左右ページの子扉もちゃんと健在。これでもかというくらいあの超有名シーンが再現されてます。お腹いっぱい。

エピソードでいうと4,5,6を扱っているのですが、ストーリーを順に追うというよりは図鑑のようになってます。カテゴリにわけてその代表的シーンをメインにポップアップさせる構成ですね。
ただその選択はもう涙モノですよ。1ページからすでにやられまくりです。あのAT-ATはちゃんと関節で!ここ重要です!関節で動きます。あの広大な銀河を見開き2ページで納めてあるのです。

ランコアはちゃんとガモーリアンを口に運ぶし、イウォークの扱いはちょっと小さいですが、チューバッカは相変わらず窮屈そう。Xウィングにいたっては、もともとポップアップのためにデザインされたんじゃないかと思うほどです。
モスアイズリーの酒場では、だれがどこにいるのか解説がつく徹底ぶり。もうスターウォーズファンじゃない方には何の話だかさっぱりだと思いますけれども。

ポップアップのアイデアにも目を見張るものがありますよ。ハンソロの冷凍シーンの二段階ポップアップなんて、こんなギミックいままでのシリーズにあったんでしょうか。ダースベイダーのマスクを被るアナキンのシーンにしても、今回は「開き始める→開き終わる」の動きの途中過程をものすごく重視してあるようです。自然と開く手もものすごくスローになってしまいます。

作者のスターウォーズに対する愛情がビシバシと感じられる、ファンであろうとなかろうと知ったこっちゃないからとにかく買いの一冊です。ちょっと褒めすぎですか。でもそれに値する本ですよ。

個人的なツボは、ジャバの尻尾とヨーダの右手ですね。
まるで音が聞こえるようです。

 

 

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コメント

下記で知って気にしてはいたのですが、ご購入されたのですね!
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=49028
レビューありがとうございます。
私も欲しくなってきました。


投稿: MISDIRECTION | 2007年11月12日 (月) 19時42分

>MISDIRECTIONさん
いやもう久々に本で感動しました。・・・とその勢いで書いたレビューなので、たぶん褒めすぎです。でも損はないですよ!たぶん!

投稿: kaminodesign | 2007年11月13日 (火) 00時10分

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