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2007年11月の23件の記事

2007年11月30日 (金)

紙袋2題

紙袋を使ったネタを2題。

Muse Bags (advertising/design goodness さん)
持ち手がエクステンションのカラーサンプルになってます。なんだかこう、おさげのよう。

RT カミトート (ROOTOTE×nendo)CONCIERGEさん)
こちらはnendoさんデザインのトートバッグです、って紙袋なんですよ見てください。
紙袋をスキャンしてプリントしたトートバッグ。紙のクシャッってなったとことか底の折り重ねぶぶんとかとってもリアル。こうやって柔らかいものにプリントすると人の肌のようにも見えますね。

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2007年11月29日 (木)

book of lights by takeshi ishiguro 飛び出す照明スタンド

以前にこんな記事を書いたのです。
飛び出す照明スタンド

この記事で紹介している Book Of Lights By Takeshi Ishiguro For Artecnica

この照明スタンドの動画を、youtubeで見つけました。はいこれ。

飛び出す絵本は「本を開く」っていうエネルギーを飛び出すチカラに変換する装置なのです。

youtube、なぜかタイトルがKen Ishiguro's 'pop-up light'になってますけれども。正しくはtakeshi ishiguro(石黒猛)さん、book of lights です。
石黒猛さん、元はIDEO社の方なんですね。プロダクトだけではなくて、舞台演出などいろんなことをされているのです。
ご自身のサイトはこちら。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/t_ishiguro/index.html

 

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2007年11月28日 (水)

コトバに合わせて変化するもの

紙じゃなきゃいけないわけでもないのです。
でも本っていう媒体だから表現できるこのおもしろさ。

しろねこくん
しろねこくん【Amazon】
@niftyのデイリーポータルZでおなじみのべつやくれいさんの本ですよ。ページをめくるごとに、ねこと○○っていうひとことと、例のタッチのイラストが。イラスト次第で意味が変わってしまいます。絵本と呼んでよいのかどうかもわからない、不思議な絵本。きっと大人も子どもも楽しめてしまうのです。

ふしぎなナイフ (こどものとも傑作集)
ふしぎなナイフ (こどものとも傑作集)【Amazon】
ちょっと高評価すぎるんじゃないの、と半分疑って購入してしまいました。それくらい【Amazon】では高評価が並んでいます。
ナイフが○○○、っていうひとことと、それに対するイラストで表現されています。めくるごとに覆されるナイフのイメージ。

形式は同じでも、印象はずいぶん違うこの2冊。しろねこくんはコトバの意外性を、ふしぎなナイフはイメージの意外性を問われます。どちらもすべてひらがなですから、セットでプレゼントしても楽しいかもしれません。

 

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2007年11月27日 (火)

本棚のデザイン4 積む

考えてみれば、本を机の上に山積みにしていることだって本の収納ですよね言い訳。
四回目のネタは「積む」です。

Particle (dezeenさん)
大中小のユニットを組み合わせて、または積んで棚にしてしまいます。ちょっと強度と壁への取り付け方法が気になりますが、楽しいデザイン。

Bookman (Any Amount Of Booksさん)
あーもう見たままですよ。本を入れなくてもBOOKMANに見えるだろう点が惜しい。と思ったら、ちゃんと右足で踏んでますよ。本を。

Tangram Bookcase (Engadget Japaneseさん)
いくつかのピースに分かれている棚を、タングラム状に組み合わせて使用します。ひんぱんに組み替えるわけではないので、壁一面に設置してもきっと楽しいデザインです。

Glom (古今東西製品情報さん)
6本のユニットですが、マジックテープで固定することができます。まるで本を浮いているよう。マジックテープは外側にしかついていないので、棚はスタッキングできますよ。

Extended bookshelf (pan-danさん)
最後はこれ。いや本を積み上げただけですよねだけですよね。でもちゃんと収納できてるように見えるこの不思議。実際、一番下の本だってちゃんと抜き取れます。

<参考>
本棚のデザイン1 座る
本棚のデザイン2 ゆれる
本棚のデザイン3 飾る

 

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2007年11月26日 (月)

馬が走り出す本

Magic Moving Images: Animated Optical Illusions (Animated Optical Illusions)
Magic Moving Images: Animated Optical Illusions (Animated Optical Illusions)【Amazon】

想像以上に!
明らかに想像していたよりも動きまくります。動くというか、移動するのです。

以前によぐちたかおさんの作品を紹介したことがありますが。
<参考>見せたいけど見えないシート
ぼくのとくいわざ―SEE WHAT I CAN DO FOR YOU
ぼくのとくいわざ SEE WHAT I CAN DO FOR YOU【Amazon】

よぐちさんの作品とは付属しているシートのパターンが異なるのです。よぐちさん作品がどちらかというと面的な変化なのにたいして、「Magic Moving Images」はかなり直線的に移動します。しかも移動や回転にはちゃんと方向があるのです。

紹介されているパターンも、馬をはじめ動物を扱ったものや幾何学的な模様まで幅広いのです。価格も【Amazon】で\797(2007年11月24日現在)とお手ごろ。見たい?見たいですか?

(youtubeの情報はMISDIRECTIONさんで知りました)

でも動画で「動くこと」を見てしまってもやっぱり「動画」ですから、一度ぜひ手にとってみてもらいたい一冊です。おどろきですよ。

ただ・・・惜しい!
こういう本を見つけると人にプレゼントしたくなっちゃうんですが、プレゼントするにはあまりにも製本が・・・雑誌の付録みたいです・・・。
大きさはちょうど手のひらいっぱいくらいですよ。あ、だから安く買えるのか。じゃ、いいですこれで。

 

 

 

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2007年11月22日 (木)

本棚のデザイン3 飾る

三回目のテーマは「飾る」。

本棚って本を収納する・・・だけじゃなくて、本を飾ってもいるわけです。
お気に入りの本のためだけの本棚。

the flybrary (idealistさん)
本棚…というか本フックですけれども。本をかけるとフックはまったく見えなくなります。まるで本が壁から生えているよう。

Bookhouse
その名のとおり家に見えますが、屋根の部分は読みかけの本を開いておけるスペースになっています。本が屋根なんですね。

Equation Bookshelf (idealistさん)
{}[]()で構成された本棚。デザイン…だけじゃなくて、置いた場所によって優先順位がつけられるのです。

butterfly Bookshelf (studiobilityさん)
本を置いたときじゃなくて、本を置かなかったときをデザインしてある不思議なラックです。

Religions  Juxtaposed (Sensory Impactさん)
本棚に本を収納するとき、無意識に揃える本の高さ。これは必ず天端の揃うラックです。もうその本のためだけに。

 

<参考>
本棚のデザイン1 座る
本棚のデザイン2 ゆれる

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2007年11月21日 (水)

レーザーカット

こちらは紙のレーザーカットです。恐ろしく正確に紙を抜くことができます。ちょいと焦げますが。

でもってこちらはピザの・・・

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2007年11月20日 (火)

本棚のデザイン2 ゆれる

二回目のテーマは「ゆれる」。

See-Saw Bookshelf (Geekologieさん)
もう見たまんまですけれども。人は乗らないけれど、本を収納していくとある日とつぜん傾くのです。きっと。

Topple bookshelf (Core77さん)
こちらはもっと小刻みにゆれそうですね。
でも案外実用的かも。本棚が一列埋まるその最後まで、きっとブックスタンドは不要なのです。

<参考>
本棚のデザイン1 座る

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2007年11月19日 (月)

オフィスでたぶん使えるフォルダ3題

PC上のフォルダって、データをまとめるポケットとしてすでに整理整頓のアイコンなのです。

Desktop Folders (安藤日記さん)
壁に貼って使うリアルフォルダ。会社の性質とか方向が見えてきます。

Camouflaged Beer and Alcohol Storage (Neatoramaさん)
会社で安全にアルコールを隠す方法。まさかそんなところに。

フォルダ型USBメモリ (Engadget Japaneseさん)
PC上のフォルダをそのままポケットに入れて持ち歩くイメージですね。

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2007年11月16日 (金)

ダンボールでつくる都市

世界にはまだまだたくさん紙のデザイナーさんがいるんですね。

City in a Box
ダンボール製の都市型おもちゃ。うしろのダンボール箱がもうたまりません。良く見ると箱そのものが敷地になっていて、広げると街が再現できるようになっています。大きさがわかる写真ではまったくないのに、なんだかこのくらいの大きさで子どもはこれくらいだろうな、なんて想像できるほのぼの写真です。
Patricia Weustenさんの作品です。作品ページはこちら。ほかにも、Memory Boxなんて作品も紹介されてます。一見単純な箱のなかに、とっても複雑で長い歴史が閉じ込められています。

 

この製品を連想しました。
無印良品 都市積み木 (paris vu par sixさん)
無印良品でクリスマスに発売していた都市積み木。思わずロンドン版を買っちゃいました。でも木製ですから、大きさに制限をうけてしまいます。実際にこの製品、手のひらサイズなのです。

以前に紹介した
The Lamp of Sacrifice - 286 Places of Worship, Edinburgh 2004 - 2004 →1 →2  (doggerfisherさん sasapongroove!!さんで知りました)
もダンボールでつくられた都市です。実際には286の宗教施設が再現してあるのですが。
きっとこの色と大きさ、直線の組み合わせに惹かれるのですね。それを再現するには、きっとダンボールは最適の素材なのです。

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2007年11月15日 (木)

本棚のデザイン1 座る

本棚っていうのはひと目につくところに置かなければ機能しない家具のひとつですね。それゆえデザインのバリエーションって豊富にあるのです。

というわけで紙つながり。本棚ネタがたくさんたまってきました。何回かにわけて紹介していていきますね。最初は「座る」本棚。

Armchair incorporates 5m of bookcase
Bookcase built into chair (ともにBoing Boingさん)
文字通り、椅子そのものを本棚にしてしまった例ですね。というより、本棚を組み立てて椅子にしてしまった例でしょうか。

Stacking Chairs Into Shelves (Yanko Designさん)
こちらは椅子をスタッキングして棚にするアイデアです。構造上、いちばん下は安定しないので片方から支えてやる必要がありますが、それすらデザインになってます。

More Uses Than One (Yanko Designさん)
ここからは本棚に座る例。
どうして傾いてるんだろう?って思ってたのですが、きっと本をある程度収納したときをイメージするとあーなるほど。

Shelflife (MoCo Loco)
椅子が本棚の中に収納できます。収納したときも、外したときも美しいのです。椅子の形をもとにして、棚のデザインが決められています。

BROKEN SHELVES (mareike gast...DESIGNさん)
こちらは似てますがまったく違う考え方の棚なのです。一見本棚に椅子が組み込まれているように見えますが全部同型。本を入れるか自分が座るか選べる本棚。まるで本棚で生活しているようです。

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2007年11月14日 (水)

紙でできた自然蒸発する加湿器


水をフィルターに含ませて、自然蒸発させる加湿器が発売されています。部屋の湿度に合わせて蒸発するのでしょうから、たしかにとっても自然な湿度調整かもしれませんね。比較しやすいように、特徴をまとめてみました。



【公式サイト】→ミスティガーデン2nd(セカンド)
大きさ L350 W155 H200 (以下Amazon情報です)
重さ 230g
加湿量 コップ一杯の自然蒸発量の 40倍

※2012年の新商品です。 セカンドでは加湿量は大幅に増えて40倍。
とにかく加湿量をはじめ、タンク容量も約500ccと増えたのがうれしいのです。

専用の交換フィルターも用意されていますよ。 現在はアップルグリーンとラピスブルーの2色。 ミクニ ミスティガーデン2nd(セカンド) アップルグリーン U602-01ミクニ ミスティガーデン2nd(セカンド) ラピスブルー U602-02

 

 





 



【公式サイト】→ミスティベビーツリー
大きさ W120 D120 H170
重さ 85g
加湿量 コップ一杯の自然蒸発量の 10倍


※2012年の新製品。ミスティーツリーのコンパクト版ですね。モミの木のイメージで、色も3色用意されています。これならちょっとしたスペースでも配置できます。

ミクニ ミスティベビーツリー U702  



【公式サイト】→ミスティアート
大きさ W350 D92.6 H240
重さ350g
加湿量コップ一杯の自然蒸発量の 15倍


※2012年の新製品。シリーズ初の、壁掛けタイプになっています。
また加湿器として使用しないときには、フォトフレームとしても使用できるようになっていて、オールシーズンで飾れる工夫がされています。
公式サイトによれば、ミスティガーデンの交換用フィルターがそのまま使用できますよ。
image




【公式サイト】→ミスティブーケ
大きさ W150 D145 H200
重さ 79g
加湿量 コップ一杯の自然蒸発量の 10倍


※ミスティーガーデンのコンパクト版ですね。長さ重さともに半分以下になったのにも関わらず、加湿量はガーデンの2/3が確保されています。また本体の色も各色から選べるようになったのが嬉しいのです。
 image



【公式サイト】→ちょこっとオアシスプラス
大きさ L152 W72 H32(閉じた状態) 
重さ 100g(箱なし 乾燥重量)
加湿量 コップ一杯の自然蒸発量の 5倍


※携帯できるように、折りたためるようになったタイプなのです。
となると、オフィスや乗り物の中など、場所を選ばなくなるってことですね。とはいえ水が入ったまま持ち運べるわけではないですけれど。ディズニーバージョンやサクラ咲くedition、ハートeditionなど、いくつかのバージョン違いがあります。
image 



ところで、このミスティーガーデンのフィルターのカットデザインをされているのはペーパーコンストラクションデザイナーの吉田美幸さん。パッケージやカードデザイン、ポップアップなどの創作をされています。
PAPER FOLDING for POP‐UP―ポップアップデザインサンプル帖
【Amazon】PAPER FOLDING for POP‐UP―ポップアップデザインサンプル帖

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2007年11月13日 (火)

パソコンのケースをダンボールでつくる人たち

ちょっと前に、ダンボールのPCケースが発売されて話題になりました。いまもちゃんと扱っておられるようですよ。
段ボールPCBOX (LUPOさん)
ちなみにですが、巨大ロボット型のPCケースもありましたね。
巨大ロボット型PC (LUPOさん)

たとえばHDDのラックなど周辺機器であれば、実際に製品になっているものは他にもあるようです。
HDD-RACK (玄人志向さん)
箱としてもとっても美しいラックです。

過去には雑誌の付録になったこともあるようですよ。
段ボールPCケース第2弾がDOS/V magazineの付録になったぞ (ITmedia Newsさん)

検索してみると、一般の方でもダンボールパソコンを製作されている方のサイトが相当数発見できます。きっとあれですね、ぴったり合うものがないっていうストレスは、ダンボールが救ってくれるのかもしれません。

こちらは一枚のダンボールでできたノートパソコン収納ケースです。
ノートパソコン梱包箱 (アースダンボールさん)
3Dシミュレーション」は必見です。中空で上下から挟み込まれる様子がよくわかります。一枚で、っていうところがポイントですね。

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2007年11月12日 (月)

凹んでいるのか凸っているのか

凹だけど凸に見える立方体 (デイリーポータルZさん)
遠近感が自然に見えるようにゆがませてみたり。

立体が立体に見えるのは、パースが自然か影がどこについているかもとっても重要そうですが、いかに「普段見慣れている」かっていうのもけっこう重要なポイントである気がしてきました。
タバコでいうとフタのナナメの切り込み、ダンボールでいうとガムテープ部分ですね。

文中で「これをやろうと思ったキッカケ」として書かれているのはこれですね。とっても有名なペーパークラフトですが、何度見ても楽しいです。

まったく関係ないのですが、このドラゴンとこちらのロボットが妙に似てる件。(ROBOTS DREAMSさん)

 

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2007年11月10日 (土)

Star Wars: A Pop-up guide to the galaxyが届きました

日本一早いとまるで根拠なく思っているレヴューです。
ようやくAmazonから届きました。スターウォーズ ポップアップ(飛び出す絵本)。

 Star Wars: A Pop-up guide to the galaxy
【Amazon】Star Wars: A Pop-up guide to the galaxy

ああもうReinhartさんごめんなさい。たぶんなめてました。
6ページ?見開き2ページで計3シーンじゃないの?高いよ!とか思ってました。もうホントにごめんなさい。

見開きで6シーンちゃんと揃ってますよ。しかも過去の飛び出す絵本シリーズですっかり有名になった左右ページの子扉もちゃんと健在。これでもかというくらいあの超有名シーンが再現されてます。お腹いっぱい。

エピソードでいうと4,5,6を扱っているのですが、ストーリーを順に追うというよりは図鑑のようになってます。カテゴリにわけてその代表的シーンをメインにポップアップさせる構成ですね。
ただその選択はもう涙モノですよ。1ページからすでにやられまくりです。あのAT-ATはちゃんと関節で!ここ重要です!関節で動きます。あの広大な銀河を見開き2ページで納めてあるのです。

ランコアはちゃんとガモーリアンを口に運ぶし、イウォークの扱いはちょっと小さいですが、チューバッカは相変わらず窮屈そう。Xウィングにいたっては、もともとポップアップのためにデザインされたんじゃないかと思うほどです。
モスアイズリーの酒場では、だれがどこにいるのか解説がつく徹底ぶり。もうスターウォーズファンじゃない方には何の話だかさっぱりだと思いますけれども。

ポップアップのアイデアにも目を見張るものがありますよ。ハンソロの冷凍シーンの二段階ポップアップなんて、こんなギミックいままでのシリーズにあったんでしょうか。ダースベイダーのマスクを被るアナキンのシーンにしても、今回は「開き始める→開き終わる」の動きの途中過程をものすごく重視してあるようです。自然と開く手もものすごくスローになってしまいます。

作者のスターウォーズに対する愛情がビシバシと感じられる、ファンであろうとなかろうと知ったこっちゃないからとにかく買いの一冊です。ちょっと褒めすぎですか。でもそれに値する本ですよ。

個人的なツボは、ジャバの尻尾とヨーダの右手ですね。
まるで音が聞こえるようです。

 

 

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2007年11月 9日 (金)

被写体が写真から飛び出したら

これはもう新しいメディアなんじゃないでしょうか。こんな方法で「立体写真」がつくれるなんて。

Gestalten mit digitalen Medien (この情報はsasapongroove!!さんで知りました)
飛び出して見えるかどうかは、写真のアングルによるところも大きそうですけれども。これ専用のフォトスタンドなんかがあっても良さそうです。背景を立ち上げてるのがミソですね。

Photoshopを使用して、同じような効果のある写真を(画像を加工して)製作する方法がこちらに紹介されています。
「飛び出す写真」を簡単に作るPhotoshopチュートリアル (POP*POPさん)

どうやら写真っていうのはフレームがあるから写真だと認識しているっぽいのです。
こちらは一枚の写真をポラロイド写真を組み合わせたように加工してくれるサイトです。
Hockneyizer: Create a simulated collage from a single photograph

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2007年11月 8日 (木)

かみでできたこんなもの2題

もうネタ探しに日々うなっているこのブログ。そもそも紙だけで毎日記事が書けるなんて考えたことが間違いなんじゃないかとさえ思っていたところへ、MISDIRECTIONさんからネタを送っていただきました。ありがとうございます!

paper boat (Daily Mailさん)
紙のボートです。おもしろいのは、ちょうどテトラパックの底面を逆に折り返した形になっているってこと。つまりこれ、材料とデザインがちゃんと一体になってるんですね。沈みませんように。

Cardboard Art (FUN HIGHTさん)
こちらはダンボールで作ったいろんなもの。
ダンボールは曲面を成型するのがとってもニガ手な素材です。また細くすればするほど、極端に強度がおちてしまいます。自転車のスポークなんてどうやって支えてるんでしょうか。

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2007年11月 7日 (水)

ネット上にある紙をつかったサービス

説明しにくいんですが見るとすぐにわかります。あーそういうことかって。

本をくり抜いて自分だけの秘密の収納を作ってくれるサービス(100SHIKI.COMさん)
いやホントにアレですよ。誰がみてもあーアレね、って思うのに、現実に見たことがある人ってほとんどいないアレ。

製品の箱の中身を共有するサービス (sta la staさん)
箱の中身というよりも、パッケージを開けるときのあのドキドキを共有するサービスらしいです。でもうらやましいだけだったりしそうです。

ペーパークラフトを共有できるサイト (House dustさん)
これはペーパークラフトサイトのリンク集ではなくて・・・キャラを設定してそれについてのペーパークラフトを公開できるサイトサービスのようですね。

というわけで一見水と油っぽいネットサービスと紙。意外と相性はいいのかもっていう記事でした。

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2007年11月 6日 (火)

第9回 シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション

今年もシヤチハタコンペの募集要項が発表されました。(シヤチハタさん)
第9回 シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション

なお、シ「ャ」チハタさんじゃなくてシ「ヤ」チハタさんですよ。
コンペの特徴としては、
・テーマはマーキング・コミュニケーションツール
・文具などもOKで印章類だけに限っていないこと
・実物大マケットを要求されていること
・今年からひとり一ネタ応募限定となったこと

・・・あたりでしょうか。それでもやはり印に関連したアイデアが多数寄せられることもあって範囲がせまいぶん、毎年思いも寄らないとっても楽しいアイデアが応募されているようです。

その第7回のグランプリ作品が製品化されました。
フェイシーズ スタンプ faces stamp

やわらかい素材でできていて、押す際の力の入れ加減で表情が変化します。色はいくつかあって、
こんがりブラック  ひやあせブルー はずかしピンク の3色ですね。
いつも変わらず同じカタチを押せるのが印なのですが、押すときの感情に合わせて印影を変化できるとっても新しいデザインです。

シヤチハタさんのサイトでこんなゲームを発見。
シヤチハタ印面当てクイズ


 

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2007年11月 5日 (月)

DSで文字が上手くなる

えんぴつで奥の細道DS 特典 えんぴつ型タッチペン付き
えんぴつで奥の細道DS 特典 えんぴつ型タッチペン付き

はい買いました。ソフトの詳細はこちら

いや悪筆ってコンプレックスですよね。ふと思いついて、DSにそういう添削ソフトがあるんじゃないかと探したんですが。ないんですこれがいまんとこ。たぶん。
で、見つけたのはこれ。他にも漢字をなぞるタイプなんかも出てるんですが、ひらがな多め方が日常の登場率が高いのでこちらをセレクトしました。もうなぞってればいいんじゃないかと。

思ったよりもいいですよこれ。いや本当に。かなり気に入ってます。字がうまくなるかどうかはいまのところさっぱりわかりませんが。

一字をなぞり終わるごとに自動認識されて、次の文字に移行するのです。Amazonのコメントにもありますが、その際の認識率は100%ではありません。何度書き直しても「ピッ」って言ってくれないこともしばしばです。画数の多い漢字だったりするとイラッっとくることもありますが、そうなるともうホントに認識しません。なるべく心を落ち着けて、ゆっくり丁寧になぞると突然に機嫌が直って「ピッ」。
もはや精神修行と思ってなぞるのです。もしかしてそこまで計算して作ってあるんじゃないかと思うほどです。

ただ慣れてくると認識させやすい文字の描き方がわかってきます。この「へん」や「つくり」は要注意、とかですね。逆に文字の組み立てに注意を払うようになりますよ。もうホントにそこまで計算して作ってあるんじゃないでしょうか。

「、(てん)」なんかも認識しにくい文字のひとつですが、まったく関係ない余白部分に乱暴にタテに引いたら認識することも。いったいどういう理屈で文字を認識しているのか不明です。書き順は違っていても認識することはあります。画数は結構重要なようで、つづけ字にすると認識しにくいようですね。単に塗りつぶしただけだとほぼ認識しません。中に小さい人でも入ってるんでしょうか。

そういう意味では、あんがいゲーム性のあるソフトなのかもしれません。

 

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2007年11月 3日 (土)

どうぶつ壁紙と花咲く壁紙

壁紙って紙ってつくからといってホントは紙じゃないだろう、なんて気がしないでもないですが。でもこの壁紙、いいですよとっても。

リサイクル動物壁紙 (Inhabitatさん)
いい。これはいい。なまじ壁に絵を描いたり貼ったりするよりずっといい。ちょっとベタ褒めです。すばらしい。

もうひとつ。これもいいですよとっても。
living wallpaper (designboom weblogさん)
熱にあたると花が咲きます。咲きますけれどもとっても控えめ。ほんのりピンク程度。きっとアハ体験くらい気付かない変化なのです。もうこんなことができるなら他にもいろんなアイデアが実現できそうですよ。

<参考>
子ども部屋の壁紙に
壁紙いろいろ

 

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2007年11月 2日 (金)

あのパッケージはなぜ売れるのか?

パッケージデザイン、オールアバウト。
パッケージデザイン、オールアバウト。

パッケージデザインの本です。帯に「あのパッケージはなぜ売れるのか?」って書いてあってつい手にとってしまいます。というか買いました。

形式としては担当デザイナーさんが自分のデザインを解説するタイプではなくて、第三者の目線でデザイン意図を丁寧に読み解いてくれるタイプの本です。
というわけで普段ホントによく眼にする商品あれもこれもがもう解剖図のように丁寧に写真で登場しますよ。パッケージの各側面写真や配色、ロゴ、開けたところ、中身の包装、箱の展開図まで。そのひとつひとつに丁寧な解説が付けられています。

講師もされている著者がまとめられていますから、まずは解説を読まずに写真だけを見て、自分なりにデザイン意図をひととおりコトバにしてから、解説で答え合わせをするなんて使い方も楽しいですというかそうやって読みました。
あまり見かけないタイプの楽しい本です。箱好きの方にもぜひ。

ちょいと残念なのは、パッケージの展開図が元の打ち抜き段階のものではなくて、組み立て済みの箱を開封した展開図になってる、ってことですね。箱好きとしては。

<参考>すべての箱好きのために

 

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2007年11月 1日 (木)

コクヨデザインアワード2007の結果が発表されました。

コクヨデザインアワード2007のコンペ結果が今年も発表されました。
コクヨデザインアワード2007 (コクヨさん)

今回も楽しいアイデアが満載です。

個人的に好きなのは・・・優秀賞の「Beete head」とコクヨ賞の「Double Faces」です。売っていれば欲しい!と思う一品ですね。

「Beete head」のカブトムシは楽しいです。もう見たまま。誰だって握れば使い方がわかります。おそらくは一緒に提案されていたであろうキャップのデザインも見てみたいところです。

「Double Faces」はああもう今までなぜに無かったんだろう、っていうアイデアです。だからといってものすごく実用的、っていう話ではないのかもしれませんが、持っていてうれしい一品です。

 

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