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2007年9月18日 (火)

ダンボール・ディスプレイ(展示台)

ダンボールでできたディスプレイ。
ディスプレイには二つの役割があって・・・ひとつめは壁面や空間の装飾用途ですね。もうひとつは商品などの展示用途です。その二つを同時に兼ねている場合もあります。ダンボールなどの紙製ディスプレイは、軽量のため仮設や短期間の展示や展覧会などに向いています。中には折りたためるものもあるのです。

まずは箱で組むタイプ。
ダンボール・ディスプレイ・ボックス(DD-BOX) (マゴクラ)
40センチほどのBOXを積み重ね、商品を展示します。折りたたむこともできますよ。交互に積むので千鳥格子のようなデザインになります。

ミラノサローネ奮闘記 Part1 [コクヨverysohoさん]
こちらはダンボール箱を積んで展示会場のブース設営をしてしまった例ですね。黒の印刷が空間を引き締めています。

HOTEL by Pure Nomade
ちょっと大きめの牛乳パックのようなデザイン。積み重ねることも計算されています。ひとつひとつのグラフィックが美しい製品です。

Digital Origami (thecoolhunter.netさん)
三次元に空間を装飾できるアイデアです。照明と相まって、とっても複雑な陰影を産み出しています。意外と"穴"がポイントですね。

つぎは積み重ねる(積層)タイプです。このタイプは耐荷重は飛躍的に大きくなりますが、折りたたむことは難しくなります。
Cadence Shelving System (Apartment Therapyさん)
すべて同型でありながら、ちゃんとお互いにかみあって積み上げることができるデザインです。フレームもびっくりするほど細いのです。

Wall Wave (MoCo Locoさん)
壁面装飾ですが、完全な積層です。これだけ積むとかなりの重さになるはずですが、こういう有機的なデザインは積層ならではですね。

Rip Curl Canyon Installation, 2006 (Ball-Nogues Studioさん)
壁面・・・というか空間装飾・・・というか空間充填ですねこれは。このエネルギーと迫力。増殖して空間を飲み込んでしまうかのようです。

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