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2007年7月19日 (木)

紙のパズル

MISDIRECTIONさんありがとうございました!


サム・ロイドさんの紙のパズル。
GET OFF THE EARTH PUZZLE
TRICK DONKEYS
The Pony Puzzle
それぞれMISDIRECTIONさんで購入することができますよ。

さて、サム・ロイドさん。ごめんなさい、知りませんでした。とってもとっても有名なパズル作家さんなのですね。Wikipediaでもこの3つのパズルが代表作として掲載されています。あ!ボタンホールパズルもこの方なんですか!そのパズルなら知ってますよ!

GET OFF THE EARTH PUZZLE
辮髪で剣を持った13人の男が12人に減ってしまいます。なぜ地球?その図案もとっても奇妙。きっとオーバーアクションの人物のほうがデザインしやすいのですね。
どうして減ってしまうのか、とうぜんそうなりそうな気が半分、よくわからない気持ちも半分。そのあたりのバランスが絶妙です。

TRICK DONKEYS
これはあれですよ!カードそのままではできなくて、切らないとダメですよ。上の写真は切る前です。こっちは切るのはカンタンです。
騎手をロバに乗せればOKなのですが、3つの中ではいちばん「世間でいうパズル」の雰囲気です。だって、できないし。お腹が白いのが気になるといえばなるけれど、組み合わせも何も・・・
・・・!!びっくりです。あまりにも自然です。こんなに自然でいいのでしょうか。

The Pony Puzzle
これは!
切らないとダメですが、それは大丈夫です。切るのはものすごく得意ですから。でもですね、たしかに不細工ですよ!たしかに不細工ですけれども、カッコいいかどうかはその人の感覚ですから!
・・・なるほど・・・不細工であることが布石なんですね。でも、買う人はそこしか見ないですから・・・見た目で判断してはいけないってことですね!

というわけで、3枚のカードのパズルでものすごく楽しめてしまいます。Pony Puzzleなど、笑ってしまいますよ!これを一人の方が考案したなんて。スゴイ人がいるものです。 

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コメント

ご紹介頂きましてありがとうございます。
楽しんで頂けたようで幸いです。

「GET OFF THE EARTH PUZZLE」ですが、私の知っている事を補足させて頂きます。
ただし、子供の頃に借りて読んだ本の記憶に基づいていますので、かなり曖昧なのを御了承下さい。
図案は当時のアメリカの排中運動と関係があります。
中国人を地球から追い出せ!というわけです。
http://www.planetperplex.com/en/item121
ですから「増える」のではなく「減る」パズルなのです。
多分政治的にも利用されたのでしょうね。
ちなみに今回の復刻版には中国人の表記は無かったと思います。

尚、第二次世界大戦時は日本人バージョンが作られました。
http://www.planetperplex.com/en/item205
我々から見ると日本人に見えませんけれど。(笑

投稿: MISDIRECTION | 2007年7月19日 (木) 20時22分

>MISDIRECTIONさん
なるほど。そんな背景があったのですね。パズルも政治利用されてしまうなんて。
それで「GET OFF THE EARTH PUZZLE」っていうタイトルの意味も解せました。
けれど、見ようによっては地球を席巻しているようにも見えるのはおもしろいところです。
貴重な情報をありがとうございました。
(パズルはホントに楽しんでしまいました。)

投稿: kaminodesign | 2007年7月19日 (木) 21時21分

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