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2007年6月27日 (水)

レインボーカード

レインボーカード

先日某100円ショップで、マジックグッズなるものを発見しました。その中で一種類、ブログのネタになりそうなものがあったので購入したのですが・・・

もうあけてビックリです。いや本当に。

正直マジックとしての効果がどう、なんてことはわかりませんけれども。
6枚のカードのうちゲストに裏返してもらったカードを当てる、とのことですが。
それはこの際おいといて。

詳細を書けないことがもどかしいですけれども、紙を扱っている方なら誰でも知っているある性質が、こんなカタチで化けるなんて。ある意味目からウロコの発見でした。100円でこの衝撃。紙好きの方なら、買って損は無いかもです。褒めすぎですか?

マジック業界では一般的なネタなんですかね、コレ。あなどれません。

日曜手品日記さん、ご紹介ありがとうございます!

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紙でできたもの」カテゴリの記事

コメント

私はこのマジックで、紙のそういう性質を知りました^_^;
良い手品ですね。

投稿: 日曜手品師 | 2007年6月29日 (金) 23時43分

>日曜手品師さん
いや本当に驚いたのです。
ふだん紙を使う仕事では、この性質があるために(特にペーパークラフトなどでは)とっても扱いに苦労するのです。なのになのに、最初にコレを見たときはそういう特殊加工かと思ったくらいですから。
きっとマジシャンと呼ばれる人達は、物の違う一面を発見できる方たちなのですね。

投稿: kaminodesign | 2007年6月30日 (土) 00時18分

20年程前にこのマジックを初めて見た時、ビックリしました。(場所はトリックス)
全く手がかりがない(ように見える)のですから!
当時確か1500円~2000円程度だったと思います。
100円なら絶対お買い得ですよね。

投稿: MISDIRECTION | 2007年6月30日 (土) 16時43分

>MISDIRECTIONさん
そうですか、やっぱり元ネタがちゃんとあるのですね!それも20年も前に。
なんかこう、100円で売っちゃいけないような気もしますね。じゅうぶん2000円くらいの衝撃はありますよ、紙好きにとっては。
もしも紙マニアもうなるアイデアの製品がありましたら、また教えてくださいな!

投稿: kaminodesign | 2007年6月30日 (土) 23時22分

手品の百科事典といわれる「ターベルコースインマジック」にも「決して新しいものではありません」と書かれている位なので、結構古くからあるマジックのようです。
(私のブログでも便乗して記事にさせていただきました^_^;)

投稿: 日曜手品師 | 2007年7月 3日 (火) 00時24分

>日曜手品師さん
詳細な情報をありがとうございます!
そうでしたか。そんなに古くからあるアイデアなのですね。
カタチを変えて進化するのもおもしろいです。
これ、カードに模様をつけた場合には表と裏でまったく同じにする必要がありますが、見ている人にはそこは疑われる点なのでしょうね。一色で塗りつぶすのは「しかけ」を目立たなくする役にもたっていそうです。

投稿: kaminodesign | 2007年7月 3日 (火) 09時07分

手順によってはあえて裏表のデザインを変える場合もあります。
テンヨーの「ワンダースター」は裏表に違うキャラクターが描かれたカードを窓付きの封筒に入れてもらい、封筒の表(窓側)を見ないでどちらのキャラクターが窓側なのかを当てる、というものです。
また、ボブ・キング氏の手順の中には、裏表に違う数字が書かれたカードを何枚か使い、それを1枚ずつ好きな向きで別々の封筒に入れてもらい、封筒の中を見ないでカードの上側になっている数字の合計数を当てる、というものもあります。
いづれもカードを封筒に入れてしまいますが、封筒に入っていても「識別」できるのが面白いところです。

投稿: 日曜手品師 | 2007年7月 4日 (水) 01時14分

>日曜手品師さん
なるほど。カードをそもそも見る必要がないのなら、封筒に入れても同じ、っていうことですね。
より隠蔽性も強くなりますから、見ているひとはとっても不思議なのでしょうね。
貴重な情報をありがとうございました!

投稿: kaminodesign | 2007年7月 4日 (水) 07時00分

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