2009年7月10日 (金)

7月22は46年ぶりの皆既日食だそうですよ

盛り上がってますね。
しかも全国で観測できるそうですよ。一部を除き部分日食だそうですが。それでも7,8割程度隠れてしまうそうなので、ホントに暗くなるっていう。各地の部分日食状況や時間は、国立天文台のサイトさんに詳しいです。

昼間なのに突然暗くなるっていうのは、日食だからっていう説明でなんとなくわかったような感じの我々はそれで納得ですが、遠い昔の人たちはきっと驚愕の天変地異だったんだろうなあと思うのです。

そんなSFありましたね。
 夜来たる 長編版 (創元SF文庫)
【Amazon】夜来たる 長編版 (創元SF文庫)
昼しかなかった惑星に夜がやってきます。アシモフのこの作品は短編と長編があって、それぞれ雰囲気が違います。

ところで太陽を観測するのに、昔は学校でも下敷き推奨だったりした記憶がありますが…その国立天文台さんのサイトでも注意されているとおり、下敷きやサングラス、すすガラスやフィルムなんかも目を傷めるのでダメなんだそうです。専用の日食グラスを使ってくださいな。

というわけでようやく紙ネタ。Amazonさんでもグラスを売ってますよ。多くは品切れの雰囲気なので、今も手に入るものを紹介(7/9現在)。

 Amazon.co.jp 日食グラス SUN CATCHER-X
【Amazon】Amazon.co.jp 日食グラス SUN CATCHER-X

こちらの書籍にも日食メガネがついてるそうですが、7/9現在マーケットプレイス扱いです。
 日食観測マニュアル 安全に太陽を見る「日食メガネ」付き (アスキームック 星ナビ別冊)
【Amazon】日食観測マニュアル 安全に太陽を見る「日食メガネ」付き (アスキームック 星ナビ別冊)

どうしても手に入らなかった場合に。
または、すっかりそんなこと忘れてしまったまま7/22を迎えた方には。mifdesign_antennaさんのこちらの記事で、グラスが無くても観測できる方法を紹介されています。

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2009年7月 9日 (木)

ダンボールでできたハンガーを3つ紹介します

Hangerpak (DesignWorksさん)
ひとつめ。
これは以前に紹介したものです。パッケージを組み立てなおすとハンガーに変化します。ハンガーが紙でできていることに必然性がありますね。

cardboard hangers (laissezfaireさん)
リンク先、写真の上から二枚目。こちらはそのまま製品として利用可能なハンガー。ダンボールならではの形状をしています。
ダンボールでハンガーをつくるとき、難しいのはあの引っ掛ける部分。細いので、折れない様に補強する必要がありますね。
水にぬれた洗濯物を干すような場合はちょっと考えないことにして。

the want store - installation (designboomさん)
最後はこれ。この企画の意義はちょっとおいといて、ハンガーの形状として考えると、この「切りっぱなし」と「引っ掛ける部分が輪」っていうのがもっとも合理的ではあるのです。もう組み立てないぞっていう。引っ掛けを輪にするのも、折るのはカンタンに折れちゃいますが引きちぎるのは意外と難しいものです。

 

いまふと思ったのですが。
紙でハンガーをつくる可能性をこうやって一生懸命記事にしてるブログって、相当にマニアックですよね。僕は読みますけれども(笑)。

 

 

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2009年7月 8日 (水)

こんなものを黒板にしてみた

Chalkboard (idealistさん)
まずはスケートボード。ボードつながり。

Estudio 5 (Interior design roomさん)
実は黒板状になってる時計ってものすごくたくさんあるのです。
その中でも特にシンプルな一品。針もまるでチョークのよう。

Chalk Board Mug (Neatoramaさん)
使うと洗うので。短期のメッセージに向いてます。
ただ「粉っぽさ」と「口につける」は相性があまり良くないので、実は珍しいパターンなのです。

Kaffe (TheDieline.comさん)
とっても印象的な手描き文字で書かれた黒板メニューってありますよね。黒板の文字をトータルでデザイン採用している例。これも「口につける」ものなので、ありそうで実はけっこう珍しい例と思うのです。

 

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2009年7月 7日 (火)

落書きできる家具

家具に描くな家具に!っていう子供たちとの戦いが日々繰り広げられていると思われます。彼らにとってのデザインなのかもしれません。

On a Roll: Childrens Paper Chair (Gizmodoさん)
逆に存分に描いていいっていわれたら、彼らはどうするのでしょうか。描き続けていい椅子。ついでにカタチも変わっていきます。

'bio seat' by indra merca (Interior design roomさん)
おそらくはペーパーモールドでできた椅子。とくに落書きをすすめられてはいなくても、絶対描きます。絶対に。

Verona (DESIGNSPOTTERさん)
そして本当にデザインになった落書き。子どもが描いたんじゃないですけれど。落書きって書き続けるとやがて地紋のように見えるこの不思議。

 

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2009年7月 6日 (月)

折り紙を現実に使ってみる

紙って一枚だとペラペラなんですけど、折ると突然強度が上がります。折り紙を応用したものって今までにもたくさん紹介してきましたが、きっともっと主流になっていいのです。組み立てが面倒とか言わないから。

Emergency Cast by Yoon Bahk (Yanko Designさん)
「持ち運びは紙一枚だけれど、折ると強度があがる」見本のような一品。
ところで最近はもう石膏のギプスってあんまり使わないんですね。グラスファイバー製のものが主流になりつつあるそうで、骨折のイメージも変わってるようです。

Paperboat (omami.ruさん)
ペーパーボート。
器にはぴったりですが、きっとオールがポイントなのです。

paperboat (designboomさん)
もいっこペーパーボート。
こちらは中身を載せないことに意味があります。同じ船でもまったく違う使い方。でもちゃんとどちらも「折り紙の船」ってだれもが思うのです。折り紙のエライところ。

 

 

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2009年7月 3日 (金)

ダンボール川柳とダンボールコンテスト

アースダンボールさんで「アースダンボール川柳大会」っていう企画をされているそうですよ。

本来は社内大会なんだそうですが、こちらのブログで広く一般にも募集を告知されていますから、もう送っちゃっても良さそうですよ!
応募条件は、
●「ダンボール」や「箱」などアースダンボールさんで扱っている物が入っていること
●575で
●一人10句まで
…なんだそうです。締め切りは書かれていませんが、おそらくとっても短期間の募集と思いますから、急いだ方がよさそうです。
サイトのホームページの問い合わせのフォームから応募可能だそうですよ。

 

城東紙器「だんぼーるパパ」さんで、今年もダンボールデザインアイデアコンテストが開催されます。すでに7回目だそうですから、すでにダンボールのメジャーコンペですね。

●応募締切→2009年11月11日(必着)
●審査結果発表→2009年12月11日
●プロダクトデザイン部門→製品化することが考えられるもの
●アートデザイン部門→一点物のアート作品として考えられるもの

今年からプロダクトとアートの2部門に区分されたようです。通常のメーカーコンペではやはり「製品化できる」ことが優先されるはずですから、これで「1点もののアート」にもチャンスが広がることになりますね。締め切りはまだ先ですが、製作することを考えると早いうちに着手したほうがよさそうですよ。

 

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2009年7月 2日 (木)

くつをもちはこぶ

UNCUT slippers  (productdose.comさん)
一枚のフェルトから、足の大きさに合わせてスリッパを切り出します。展開図=デザイン。たしかにスリッパになります。単純な展開図ですが言われなければ気付きません。

shoebag with four finger holes (DESIGNSPOTTERさん)
こちらはものすごく持ち運びしやすい靴なんだか、地面に置いても気にならないバッグなんだか。いやどっちでもいけそうです。

±0 - 上履きバッグ (±0 storeさん)
地面に置いてもきにならないバッグなら、日本にもありますよ。底面がどこかでみた懐かしいアレになってます。そうとわかるのは、あのゴム部分なんですね。
 ±0 プラスマイナスゼロ 上履きバッグ (ブルー) ZFB-R010(A)
【Amazon】±0 プラスマイナスゼロ 上履きバッグ (ブルー) ZFB-R010(A)

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2009年7月 1日 (水)

くだものの形をしたメモ帳

ごめんなさいごめんなさい。
きのうはずっとniftyさんでブログのメンテナンスと障害が出ていたようで、さきほど昨日書いておいた記事はアップしておきました。

なんていうのかあれですね。ブログがアップできなかったり表示できなかったりすると、「もし過去記事がぜんぶ消えたらどうしよう」なんて思っちゃいます。無事表示されるようになるとバックアップを取る事なんてすっかり忘れてしまう罠。

ブログも立派なネタ帳としての「紙」だったんだと気付くこのごろです。

D-BROSさんデザインで、KUDAMEMOフルーツメモっていう名前のフルーツそっくりメモ帳が発売されました。
KUDAMEMO (cainaさん)

先日記事にした
Fruit Juice Packaging by Naoto Fukasawa (TheDieline.comさん)
"Perfect Slice of Summer" tissue boxes  (TheDieline.comさん)
あたりとはまた違うフルーツの表現です。

なんですけど、フルーツの外形と切断面を同時に表現できるすばらしいアイデアです。

思い出したのは七夕の飾りでよくみる「でんぐり」。昔からある紙製のオモチャのことです。
タカ印紙製品さん
こちらのほうがイメージに近いですね。ちょうどタイムリーだし。

と、ここで、そのKUDAMEMO6個セットのパッケージに注目です。
これって実際にスーパーなんかでトマトやフルーツを売るときのディスプレイ兼パッケージとしてよく用いられている箱なんですけれど。

一度じっくり見てみてくださいな。恐ろしく良くできていて、これが欲しいばっかりにトマトをワンケース買ったことがあります。
上下にスタッキング(積み重ね)できるようにデザインされているのですが、上下でちゃんと噛み合うように箱本体にテーパーが取られています。そのテーパーがダンボールのもともとのバネを利用するものだったりするので、もう脱帽。

必ずどこかにこれをデザインされた方がいて、やがてそれが業界のスタンダードになって、なくてはならないものになってる。デザイナーの名前は出ないかもしれないけれど、デザインって素晴らしい!と思ったりするのです。

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2009年6月30日 (火)

切り抜いて使うための道具

折り紙パターン 15cm (select Mukuさん)
折り紙のサイズ、15センチの正方形に包装紙や新聞を切り出すためのテンプレートです。
道具なしでやろうとすると直角を出すのが難しいので、もはやこれって発明と思うのです。

手作り封筒テンプレート 105x215mmサイズ (無印良品さん)
こちらは無印良品で発売されている、包装紙や新聞から封筒を切り出すためのテンプレート。切手の穴が封筒のアイコンになっています。

ズバリ目的のものではなくて、目的のものをつくるテンプレートを手に入れるこのアイデア。紙には定型のものが多いので、意外とまだまだ可能性がありそうな気もするのです。

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2009年6月29日 (月)

ふきだしのなかみ

ポストイット (世界遺産日記さん)
ありそうで意外とない、吹き出しタイプのポストイット。それを採集されたとっても貴重な記録なのです。

Audi: Snow, Ice, Water (I Believe in Advertisingさん)
うーん、ずっと考えているのですが、この広告のおもしろさがわからないのです。

フキダシ広告 ([WBS]トレンドたまごさん)
こちらの広告はもっとストレート。3次元と2次元が交錯します。その人が考えていそうなことを吹き出しの中に描いて表示したら、ホントにそう考えてそうに絶対見えるのです。

Large Comic Bookshelf (LikeCOOLさん)
気になります。三角形の部分をどう使うか。
本棚って結局のところ、その人の個性をものすごく直接的に表現するものですよね。

We are the Champions! (JDNさん)
吹き出しってきっと、空気よりも軽いのです。頭の上にたくさん吹き出しが浮かんでいる姿を想像すると楽しい。
以前に紹介した記事ですが、こんなのもありますよ。
Fashion Statement (Mastercomさん)

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2009年6月26日 (金)

宇宙から紙飛行機を

宇宙から紙飛行機を飛ばす実験のニュースが昨年ずいぶんと流れていました。
2008.10.7 23:21 (MSN産経ニュースさん)

広島県福山市の精密部品メーカー「キャステム」さんが納入し、すでに耐熱実験なども行われている、とのことでした。こちらのサイトで紹介されています。
おりがみヒコーキ<折り紙飛行機>のHP-折り紙ヒコーキ、ヒューストンへ行く!

実物は特殊な紙を使用したものだそうですが、一般向けに折り紙の型紙付きの書籍も出版されています。
 宇宙から飛ばす折り紙ヒコーキ
【Amazon】宇宙から飛ばす折り紙ヒコーキ

当時2009年の2月にスペースシャトル搭乗予定だった若田光一さんに国際宇宙ステーションから地球に投げてもらうことになっていたはずですが、その後延期も重なって、現在も若田さんは宇宙ステーションに無事滞在中ですよ。
若田光一 宇宙ブログ

いやもうずっと気になってたんですけど!その後のニュースが見当たらないので。投げるの?若田さんいまから投げるんですか?

 

→《追記》
ようやくその後のニュースを発見しました。
宇宙ゴミの可能性や衛星衝突などの事故が予見されるため、昨年末すでに中止が決定されていたようですね。世間ではとっくに周知の事実だったのかもしれませんが…中止の記事は、ネットではとっても小さな扱いだったのです。
今後のことを考えれば、ホントは中止のニュースの方を大きく扱うべきなのかもしれません。残念です。

そもそもどうしてこんなことを思い出したのかというと、本来は紙飛行機について別記事を書く予定だったのです。
電動飛行機ランチャー (Gizmodo ジャパンさん)
こちらもちょっと前の記事ですけどね。ここからふと、宇宙から飛ばす紙飛行機の話を思い出したのでした。

それともうひとつ、Amazonさんで欲しい!と思う本を発見したので。
 Flight: A Pop-Up Book of Aircraft (Crowther's Transportation)
【Amazon】Flight: A Pop-Up Book of Aircraft (Crowther's Transportation)
そらを飛ぶ歴史が一望できてしまうポップアップブックです。レヴューの評価もとっても高いのです。たぶん買ってしまう気がします。

 

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2009年6月25日 (木)

マスク

時期的にちょっと遅い感のあるネタですけれどもマスク。
たとえばAmazonではいまも品切れのものが多いのです。マスクについてはもうすっかり落ち着いてもよさそうなのに。一時は有用だの無用だの情報が交錯しましたね。

…と、もうこんな遊び心があってもいいんじゃないでしょうかを数点。
Defending yourself against swine flu can be fun and creative (core77さん)

Swine Flu (Irina Blokさん)

The mask of… (omami.ruさん)

To Be Someone by Mintdesigners (LikeCOOLさん)
これは!
ほんのちょっとのバランスのちがいなのに。普通のマスクと。人の顔のバランスって不思議。

 

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2009年6月24日 (水)

プラモデルのような

おもいきりガンプラ世代なんですけれども。

もうあれですね。最近のガンプラって、とんでもないことになってんですね。→素組でロボット (ロボットWatchさん)
昔はパーツの合わせ目をパテでしごいてヤスリかけたりしてましたよ。1000番で仕上げ、みたいな。小学生もみんな。塗装も必須でしたし。どっちが楽しいのかは、悩みます。組み立てるだけでスーパーかっこよければ、それはそれで幸せです。

1/100建築模型用添景セット (かみの工作所さん)
あはは。「徹夜続きの設計事務所スタッフに朗報!!」だそうですよ。たしかに。でもこのレーザーカットの「こみこみ精密感」は、建築関係者でなくてもきっとそそられるのです。

Flat Pack Sunglasses  (core77さん)
プラモデルのようなサングラス。どういう状況で組み立てるのか疑問ですが、やっぱりそそられてしまうのです。

Snap and Dine (Designlinesさん)
プラモデルのような食器セット。こちらの使用状況は明快です。必要なものだけ取り外して使えます。いちばん取り外さないのは実は中央のお皿だったりするあたりがデザインだと思うのです。

 

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2009年6月23日 (火)

メモを取ること

有刺鉄線 (DigiArtさん)
"まとめる"か"閉じる"か。

Real Physical Tweets (Yanko Designさん)
日付と時刻が刻印されるメモ帳。普通に普及していても良いと思う商品。欲しいです。

Write-on Glassware (LikeCOOLさん)
朝最初に手にするものだからですかね。中身の残量が時刻の経過を示したりします。

 

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2009年6月22日 (月)

名刺に穴を開ける

SALT (omami.ruさん)
いや意味はわかってないんですが。
紙の"白"と穴とSALT。とっても美しい名刺だと思うのです。

google me business card (Interior design roomさん)
名刺に検索窓が開いています。最近ではCMなんかでも検索窓そのものが「検索すること」のアイコンになってますね。

LOSE YOUR FLAB (I Believe in Advertisingさん)
ミシン目で切り取れます。切り取ったほうのその後が気になります。

SUPER ATTAK (I Believe in Advertisingさん)
SUPER ATTAKは接着剤なんだそうですよ。バラバラになってても名前と電話番号が読めれば事足りると気付かされることのほうが気になります。

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2009年6月19日 (金)

トランクを積み上げたような

MacBook Boxes Dresser (Interior design roomさん)
普通に使えそうですよ!元がトランク形式なので、引き出しを"引き出して"使うにはちょっと工夫が必要です。

Leather Collection by Maarten De Ceulaer (dezeenさん)
こちらはもうずばりそのもの。でも意外とちゃんと家具に見えてしまいます。トランクそのものが部屋にあって自然だからかもしれません。

建築でいえば、青木淳さんのルイ・ヴィトン表参道はトランクを積み上げたようなデザインとして有名ですな。

 前から収納 文書保管 や 書類収納 に積み重ね設計! ダンボール箱 内寸435×310×270  10箱セット No80
【Amazon】前から収納 文書保管 や 書類収納 に積み重ね設計! ダンボール箱 内寸435×310×270  10箱セット No80
こちらはAmazonさんで扱われているダンボール収納。一見ダンボール箱を積み上げたもののように見えますが、前から引き出せる優れもの。他ではちょっと見当たらない形式なのです。しかも10箱!

 

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2009年6月18日 (木)

ドールハウス

以前の記事で紹介したこれもドールハウスでした。
リカちゃん ミスタードーナツショップ (タカラトミーさん)
ショップ本体を閉じるとあの!あのドーナツボックスに変身してしまいます。

Dollhouse by Stephen Proctor (MoCo Locoさん)
まるでスチールの一枚板をくりぬいたかのようなドールハウス。子ども用品にこそデザインって必要と思うのです。想像力をかきたてるデザイン。

Dollhouse (Famille Summerbelleさん)
とっても不思議なことに、こうされるとスケールや本来の大きさがわからなくなってしまいます。

Villa Sibi (scopeさん)
シャープで美しいドールハウス。まるで現代建築のようです。ちょっと高価ですが、大人が欲しいと思う一品。リンク先ではすでに扱われていないようなのが残念なのです。

 

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2009年6月17日 (水)

空間を閉じ込める方法

Yuken Teruya cuts trees out of paper bags (MoCo Locoさん)
紙袋の中に木立。木漏れ日がとっても美しい作品なのですが、その木漏れ日は自分自身の"切り抜き"から…
紙袋がひとつの世界になっちゃいます。

Index Livingmall "Model Room Bags" (DesignWorksさん)
こちらは家具カタログを収納する袋だそうですよ。折り返すことでひとつの部屋を再現してしまいます。

これらはきっと縮尺が重要で、紙袋のタテヨコの大きさが空間を決定してしまうのです。

限られた面積の中でも、無限の広がりを再現する方法を発明した方がいます。
過去何度も紹介している「フォトモ」。美術家・糸崎公朗さんの作品です。
こちらのサイトのアニメーションがとっても理解しやすいのです。
The world of Fotomo (OLYMPUSさん)

その糸崎公朗さんの大ファン!というこちらのブログさん。
フォトモ:チークパッチさん
ご自身で作成したフォトモをブログで公開されています。写真の角版から起こすその方法は、もうフォトモの進化系!とさえ思うのです。
Youtubeにも動画をアップされています。

遠近感のコントロールを可能にする方法。不思議な感覚に陥ります。フォトモにしやすい風景とそうでない風景がありそうですね。

 

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2009年6月16日 (火)

いれるものといれられるもの

Are You Stressed? Break It! (Yanko Designさん)
CDのパッケージ。瓦の湾曲したカタチって、まさに割ってくれといわんばかりの形状をしてるんですね。

Fruit Juice Packaging by Naoto Fukasawa (TheDieline.comさん)
以前にも紹介した、深澤直人さんのフルーツ・ジュース・パッケージ。バナナについては商品化もされました。
なぜもう一回紹介するのかというと…

"Perfect Slice of Summer" tissue boxes  (TheDieline.comさん)
はいこれ。
丸いパッケージって難しいのです。でもフルーツって、カットするとこうなっちゃうものって多いですよね。
ところでこれってティッシュボックスなんだそうですが。どうやって入ってるんでしょうか。

トランスフォームピザボックス (DesignWorksさん)
最後はピザの箱。用途にあわせて切り取って使用できますよ。問題はその「取説」をどこに描いとくかですかね。必要なときは常に箱はウラを向いているのです。

 

 

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2009年6月15日 (月)

ケーキボックスの進化形

Vintage Tapestry Lunchbox (MoCo Locoさん)
きっとどこの国でも使い捨てやファーストフードのイメージが強いケーキボックス。でも開ける時のワクワク感って、外側に現れていてもいいのです。普段使いのランチボックス。

Got Me a Spoon (Yanko Designさん)
いやそこんとこはデッドスペースじゃないですから!素晴らしいアイデア。すでに完成された展開図を持つケーキボックスに、まだ改良の余地があるなんて思いもしませんでした。何もないところに「なにか」を見ることができる人って、すでに才能だと思います。

Dairyland (TheDieline.comさん)
ケーキボックスと牛乳パック、じつは閉じる仕組みとしては兄弟なのです。なのに牛乳パックにハンドルがつくとものすごく新鮮に感じてしまうのは、タテヨコの比率がそれぞれのアイコンになってるからですね。

ところで牛乳パックって、あの口の閉じたところを指で引っ掛けて持つことって多いと思うんですけれども。衛生的にどうなのかちょっと気になります。

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