2012年5月29日 (火)

紙の皿 紙のショットグラス

Shot Glass Greeting Card (MAKE:さん)
組み立てるとショットグラスになるグリーティングカード。
これならグラスつきでボトルをプレゼントできますよ。組み立てにちょいと時間がかかるあたりも期待感をあおるのです。

Lunch Book (TheDieline.comさん)
こちらは紙皿が本になってます。紙皿なら日本にもとっても美しいWASARAがありますが、それとはまた違うアプローチの紙皿。
紙皿を重ねることも印刷することもふつうのことなのに、本にすることでそれらに違う意味が生まれています。すごい。

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2012年5月28日 (月)

ダンボールでつくるロボットは作り方によってロボットのデザインそのものが変わるのだ、っていう話

box robot (core77さん)
まずは箱を積み上げた感じのロボット。パーツ同士は面と面で接合されます。どうしても元箱のイメージが強いデザインになりますが、ワークショップなど図面なしで製作するのに向いたタイプなのです。このリンク先の例ではよく見ると中に人が入っちゃってますけど。

塩釜高校のダンボールロボット (「ペパクラデザイナー」開発者ブログさん)
こちらは有名な塩釜高校さんのヤツですね。このタイプは面がつながって形づくるので、線と線を接合する必要があります。つまり「折り」と「のりしろ」がいるってことですね。いわゆるペーパークラフト、展開図の知識と設計が必要になります。でもできあがりはご覧のとおり!これをこの規模でやれるってすごい。

CALABOT Le robot (www.calafant.deさん)
最後は面と面が交差するタイプ、差し込みです。上の2タイプと違って、接着が不要になります。なので市販する場合の組み立てキットに最適。ただこの方法はどうしても紙の小口が見えるので、デザイン処理が難しいのです。リンク先はまさにロボット!っていう素晴らしいデザイン。日本でのロボットイメージとはちょっと異なるかもしれませんが、ダンボールの組み方による事情以外にも、ロボットにもお国柄があるのかもしれません。

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2012年5月25日 (金)

地図をつくる

Scratch Travel Map of the World (DesignWorksさん)
地図が各国それぞれスクラッチ仕様になっていて、削ることで自分だけの地図をつくることができます。これいい!世界中を旅する友人へのプレゼントにいい!

オーサグラフ (朝日新聞GLOBEさん)
地図はいろんな方式があって一長一短なのですが、国の面積比がほぼ正確に表示される地図の方式です。リンク先にとってもわかりやすい変換の手順説明がありますよ。ただ東西南北の向きが統一できなくなるそうです。

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2012年5月24日 (木)

地図をアートに

今日と明日は地図です。

Woodcutmaps (百式さん)
素晴らしいアイデア。世界でただひとつなのに、極めて機械的に処理することができます。理想的なネットサービス。地図のポイントを指定すると、木製アートができあがります。

map work collages (designboomさん)
地図コラージュ。ふしぎなことに、そういう地域かのようにも見えてしまうのです。

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2012年5月23日 (水)

壁紙

Gum Leaves (monogocoroさん)
地紋なんだけど、ほんのり奥行きが。そう思って見ると、背景が背景じゃなくなります。

Sewing Kit WallSticker (LikeCOOLさん)
こちらは背景に人とか物とかとの関わりを想起させるステッカー。
切り取り線って、

Wi-Fi blocking wallpaperDesignbuzzさん)
こちらはWi-Fiブロックする壁紙。いわゆる機能性壁紙って、機能が目に見えないことが多いですけれど。その最たるものかもしれません。

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2012年5月22日 (火)

光と影

きのうのブログ更新、金環日食ですっかり忘れてました。
観察メガネを持ってないので、ピンホール形式の観察箱を手製で用意して待機してたんですが、いやもうまったく映らない…

というわけで今日は日食のほうじゃなくて影のほう。

Emart Sunny Sale Campaign – Shadow QR Code (mifdesign_antennaさん)
正午にだけ現れるQRコード。それでも認識できるQRコードの仕組みもすごい。そもそもデータが一部壊れても認識できる、安全率が組み込まれているのです。

Hand Shadow Lamp Dog (買物は怪物さん)
光を出すものに影のデザイン。
影絵が表示されるランプシェードです。楽しい。

空中浮遊写真を撮る方法 (デイリーポータルZさん)
いやこれびっくりした!何枚かに一枚は本当に浮いているように見える完成度のものがありますよ!このアイデアってすごい。浮いているかどうかを人間はそこんとこで区別していたなんて。

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2012年5月18日 (金)

バッグのひも

Pick Your Cup (productdose.comさん)
肩紐に見立てた例ですけど。もうそうとしか見えません!

football bag (designboomさん)
こちらはサッカーの。この持ち手、たたんだ状態で利用した例を初めて見た気がします。

Canon EOS 500D Brochure – Behance (mifdesign_antennaさん)
販促用とのことですが、このバッグそのものが欲しくなっちゃいます。あのストラップはすでにステイタスなんですね。

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2012年5月17日 (木)

いくつものカップを同時に持つ方法は?

Tazas para torpes (Monkeyzenさん)
突起をはめ込む方法です。プラスのマークが回転止めと「接合する」意味になってますよね。

STACK-CUP (monogocoroさん)
これすごい。素晴らしいアイデア。もうリンク先、ぜひ動画をご覧くださいな。これなら持てるよ!
プラスチックの成形方法にもちゃんと適っているのです。

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2012年5月16日 (水)

路線図を使って

Sony Walkman (Mastercomさん)
路線図って線と点だけで都市を表現できるのです。そしてイヤフォンも点と線。地下鉄とイヤフォン。

Phoenix Metro Light Rail (I Believe in Advertisingさん)
でもって都市以外を表現しても路線図にちゃんと見えるこの不思議。

Animals on the underground (hiberno en inviernoさん)
見る人によっては、違うものも見えたりしてしまうのです。

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2012年5月14日 (月)

押しピンその後

biomimetic pushpins (core77さん)
ぷにっ、ってなります。落としても安全。

Tack pin (Yanko Designさん)
抜きやすく、持ちやすいピン。

Illuminating Memory Pins (Yanko Designさん)
小さいながら、ウチとソトを同時に照らしているのです。

Pushpin (CONTEMPORISTさん)
写真の向きだとお尻にはささってません。

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2012年5月11日 (金)

ラグ3題

Puzzle Rug (LikeCOOLさん)
ジグソーパズル型のラグマット。本当にピースの形がそれぞれ違うのは珍しいのです。

Enter Carpet (Interior design roomさん) 
意味とラグが一致した例。

Adam Niklewicz 1 (sasapongroove!!さん)
こちらは形状というかイメージと一致した例と思うのです。
こういうイメージがあることに初めて気付かされたのでした。

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2012年5月10日 (木)

かしめるアクセサリー

かしめる、っていう言葉がありますよね。建築業界では普通に使ってました。緊結するとか、接合するとか、締め付ける、なんて意味で使われることが多いようですが、手持ちの辞書にはこのことば、載ってません。そもそも適合する漢字もないようなのです。

Ziptie Ring (Generate Designさん)
結束バンドですね。

martin margiela men's accessories (designboomさん)
クギ。腕時計も楽しいのです。

Ideal Adjustable Ring (Generate Designさん)
こちらはあれですよ、ホースと蛇口を留めるやつ。

Chain Door Lock Necklace (LikeCOOLさん)
最後はチェーンロックです。

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2012年5月 9日 (水)

電子書籍のいま

こんな書籍を購入したのです。インプレスジャパンから発売されている、「必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意」。

ごめんなさい!まだまったくの未読なので、今日はレビューではありません。この本の冒頭に、気になる文章があったのです。「本書をお買い上げの方は、無料の電子書籍版をDownloadしていただけます」って。えっ!ホントですか?
で、実際にやってみました。Downloadできました。なので、実際の読書はIpadでするつもりです。

でもこのアイデアには驚きました。紙の書籍そのものがDownloadの鍵になる、っていうアイデア。
それが過去にさかのぼって幅広く可能であれば、もう今まで購入した本を自炊する必要もありません。本屋さんだって存続できそう。中身を確認して買った本が、電子書籍のパスワードでもあるからです。

問題はきっと、本を実際に買った人だけにわかる暗号のつけ方、ですよね。ここんとこに優れた方法を編みだした人がいれば、大成功するかもしれません。

きょうはもうひとつ、こんなサイトの紹介。
PUBLOFF(パブロフ)“無料”電子書籍投稿配信プラットフォーム

パブロフさんは、原稿を投稿すると無料の電子書籍として一般公開されるサービスです。電子書籍界のYouTube、って言われてるみたいですよ。20年前、インターネットが情報発信を一般の人たちにも可能にしたように、電子書籍はだれでも本の著者になれるチャンスを広げているのです。

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2012年5月 8日 (火)

ダンボールのラジオ ダンボールのカメラ

Cardboard Radio (Generate Designさん)
ダンボールってきっと、ものすごく筐体に適した素材なのです。
薄くて軽い面材で、ヒンジ特性だってありますよ。
液晶表示…なんてことはできませんが、そこはあれ、昔ながらのダイヤルにすればいいわけで。
ダンボール製のラジオ。初めて見るのに、なんだか懐かしい感じもするのです。

The IKEA Knäppa camera (core77さん)
さいきんのニュースでビックリしたもののひとつ。IKEAさんで本当に発売される、ダンボールデジタルカメラです。
むきだしの電池、穴を開けただけのファインダー、ハダカの端子、切り込みを入れただけのシャッター。それを許されるデザインが、ダンボールであることに驚くのです。デジタルカメラが一家に一台以上ある時代にあって、でも欲しいと思う一品。

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2012年5月 7日 (月)

ペンタドロンと展開図

立体の「もと」大発見 (aサロン科学面にようこそさん)
先日の朝日新聞さんの記事から。
空間を隙間なく充填できる平行多面体5種は、じつはたった1種類の五面体から成る、というものです。
それってつまり「立体の元素」だろうと。うーん、面白いです。
そしてリンク先、カラー図版にその元素=ペンタドロンである五面体の展開図が掲載されているのですが。
日々展開図と格闘する身としては、この展開図に見入ってしまいました。これが立体の元になる形だなんて。
組み立ててペンタドロンになる展開図が複数存在することもまた面白いと思うのです。

そう考えると、一般の箱の展開図は分子式である、とも言えますね。

その分子式を世界中から集めよう、というサイトを見つけました。→istockpack

とにかくありとあらゆる箱の展開図を収集し分類しよう、という試みです。あまり数が増えていないようなのが気がかりですが、とにかく夢の企画だと思うのです!

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2012年4月30日 (月)

絵で書いた家具

過去にもいくつか「絵で書いた家具」を紹介したのですが。その2次元から3次元への度合いには、差があるのです。

Shade by Front (dezeenさん)
立体にドローイングの線を施すことで生まれる平面と立体の混ざったような不思議な世界。

Mommy's chair (Gizmodo ジャパンさん)
こちらは子どもが書いたラインをそのまま家具にしたような椅子。

Analogia Project (core77さん)
最後はまさに絵。完全に立体に構成されているので、見る方向を限定しません。

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2012年4月27日 (金)

通常のプリンタで立体物をつくる方法

Hydro-Fold by Christophe Guberan (dezeenさん)
リンク先動画もあるんですけど。
確かに紙によっては濡れた部分でキューっと曲がっていきますよね。それをそのまま折り目としてコントロールした実例です。
まるで生き物のように自分で折れていきますよ。山折りと谷折りのコントロールに試行錯誤やノウハウがある気がします。

家庭用プリンタを3Dプリンタとして使ってみる (デイリーポータルZさん)
こちらは本当に単に印刷して立体をつくった貴重な例です。
このアイデアでパラパラマンガをつくったら、どうなるんだろ。

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2012年4月26日 (木)

本プロダクト

bookbook case (inspire me nowさん)
詰まっている情報量のケタが違っていても、本。BOOKBOOKという名のmacbookカバー。

HONBACHI/本鉢密買東京さん)
本プロダクトというか、本です。すごいなあ。本と植物と水と屋外。ぜったいやっちゃいけない組み合わせのはずなんですけど、ものすごくものすごく魅力的なのです。朽ちていく本。

Fully booked tent (inspire me nowさん)
本のようなテント。あるものがあるものに見える、っていうことを形にするのは、じつはけっこうエネルギーのいる仕事。

edible cookbook by korefe (designboomさん)
ラザニアの生地がそのままレシピブックになっています。電子書籍で実現できないのは飛び出す絵本だけだと思っていましたが、こんなアイデアもあったとは。

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2012年4月25日 (水)

ペットボトル 開けたあとに

「FROM AQUA(フロムアクア)」 (マイナビニュースさん)
開けた直後のデザイン。キャップがカチッと固定できます。たしかに駅で購入したペットボトルってキャップが必要ですよねー。なのに両手はふさがってるっていう。

plastic bottle carrier by ka-lai chan (designboomさん)
空のペットボトルを持ち歩く、っていう状況も増えているはずなのです。時代的に。それをシート1枚で実現するって素晴らしい。縫製も接着も不要なのですよ。

Reusable Lunch Containers (monogocoroさん)
最後はさらにそのあと。こうなるともはや展開図であって材料シート。

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2012年4月24日 (火)

飛び出す文字

keyboard frequency (inspire me nowさん)
これってよく見ると暗号論でよく言われる使用頻度が高い文字、でいいんでしょうか。

Check Bookshelf (Interior design roomさん)
背景の文字とマス目が無ければ、きっとなにかのロゴに見えてしまうのです。でもこれならチェック。認識っておもしろい。

Alphabet Topography (core77さん)
文字の等高線ですね。そして高さを決めるのは、やっぱり文字の使用頻度。

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2012年4月23日 (月)

ひとが支えるブックエンド

Those Are Smart Bookends (Yanko Designさん)
支えてるイメージの強いポーズでもあります。

on the opposite sides of a wall  (Geekologieさん)
本の存在を無にしてしまう新しい支え方かもしれません。

Falling Bookends  (LikeCOOLさん)
支えないブックエンドも珍しいと思うのです。

Deadfall (ideaciousさん)
ときには失敗したりして。

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2012年4月20日 (金)

重ねてみる

最近だと重ねた紙を一枚ずつカットして立体にする3Dプリンタなんかもあって。
紙を重ねる行為は、加工しやすい平面の紙を立体にする方法のひとつなのです。

Cut Portraits by Lucas Simões (design milkさん)
同一人物のちがう表情を重ねています。時間の奥行きを表現する方法でもあるのですね。

Works in Paper (mifdesign_antennaさん)
こちらはもうまさに紙の彫刻。紙を重ねるためになされたデザインは、先述の3Dプリンタとは異なる結果を生むと思うのです。

Layered Hearts (Design You Trustさん)
この方法は紙版画などでも使う方法なのですが。どのラインを選択するかは、きっと人間にしかできないと思うのです。

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2012年4月19日 (木)

編む

Crocheted Spock Ears by Shove Mink (LikeCOOLさん)
えー。不思議。もうスポックさんにしか見えません。アクセサリー感覚。

Dinner made to measure (Famille Summerbelleさん)
美しい刺繍。こう並べないといけない気がするようで、じつはこれだけでお腹いっぱいかもしれません。

Creative Recreation (Ritaさん)
網目ってじつは地紋でもあるのです。くつひもはその延長かもしれません。

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2012年4月18日 (水)

ゆがむ容器

Coca-Cola | Contest (Behance Network :: Tourさん)
音に合わせて変形するコーラの瓶。中身が入っていることが、よりリアルに見せていると思うのです。

Cupnoodle Forms by Nendo (dezeenさん)
こちらはNendoさん。それでもカップヌードルなのがすごいところなのです。

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2012年4月17日 (火)

ふ く ろ

Tide – Smart Bag (monogocoroさん)
買い物リストって日によって変わる代表みたいなものですから。
そこにエコバッグと洗剤メーカーと。全てのストーリーがつながる素晴らしいアイデア。

Bin Bag Bears (inspire me nowさん)
いっけん、持って行ってもらえるかギリギリな感じなのですが。頭が無いことがゴミを決定づける気がするのです。

三角形の紙袋 (みたにっき@はてなさん)
最後は三角形の紙袋。底の形も気になりますが、展開図を作るときにはひもの位置もちょっと悩むポイントなのです。見ればだれもが納得する一例ですね。

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2012年4月16日 (月)

ジッパーでつながるもの

ZipShoes (百式さん)
いやもうジッパーって、線接合の究極のアイテムなのです。だからこんなこともできちゃう。ジッパーで着せ替えのできる靴。

Zipbuds (トレたまさん)
線接合ですが、2本を一本にまとめるっていう目的で使われている貴重な例と思うのです。ジッパーで絡まりを防ぐイヤホン。

Igor Lobanov's Mind-Bending Wormhole Chair (core77さん)
これには本当に驚きました。ジッパーで留める椅子。
・イメージよりずっと大きいものだったこと。
・二枚がまったくの同型であること。
・ジッパーで留めることが、組み立てと強度の両方を担っていること。
・完全に、しかもカンタンに平らになること。
・外側だけなら実は前例があります。中央の穴が椅子になるカギを握っていること。

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2012年4月13日 (金)

ピザ2題

Neat Pizza Fingers (Yanko Designさん)
そういやピザってお手軽と思われてるけど食べにくいですよね。
ピザのパッケージはいくつか紹介してきましたが、これは実現性の高いアイデア。…ところでリンク先の写真、ピザのカット数と紙の枚数が合ってない?

Pizza Sleeping Bag (LikeCOOLさん)
寝袋もいくつか紹介してきましたが、なるほどなんだか理にかなってる。「ふち」の使い方が秀逸です。

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2012年4月12日 (木)

地図⇔もよう

paper camera from Jennifer Collier (inspire me nowさん)
なんだか皮革のシボ模様のようにも見えるのです。

London Underground Map (LikeCOOLさん)
地下鉄路線図って、デザイナー無しのデザイン。
こちらはストローで製作された地下鉄路線図。

Creator of 4 Cities Coasters (ideaciousさん)
レーザーカットされた地図コースター。
もし道路も土地区画もなければ、地図って成立しないと知るのです。

Sliding doors for Praized office (Rita | Rita Studioさん)
こちらはスライディングドアの目隠しとして地図が利用された例。もはや地紋ですが、そういや街そのものが地紋かも。

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2012年4月11日 (水)

鉛筆を削る行為について

削る、って書くとひとつの行為なんですが。
でも鉛筆を削る動作の中には、もっとたくさんの工程があるようなのです。これってワークショップのネタにつかえるかな。

apple  (monogocoroさん)
これは以前に紹介したものですが。削りかす、に注目したもの。
もはや説明不要、だれでもニヤリとできるのです。

Turnkey pencil sharpeners (dezeenさん)
こちらは回す行為、に注目したもの。これも説明不要のデザインですが、取り扱い説明にもなっている点がポイントです。

Honest Boy Pencil Sharpener (LikeCOOLさん)
そして最後は。ここんとこに注目した鉛筆削りは、初めて見たきがします。ちゃんと短くなっていきますしね。

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2012年4月10日 (火)

ダンボールで作りましたっていう4題

Falten und klettenメイクドゥ公式ブログさん)
組むとドーム状になる六角形のユニット。複雑な展開図ですが、補強も接合方法も完璧なのです。

Cardboard framed tricopter (Hack a Dayさん)
こちらはヘリコプターとして空とぶダンボール。じつは空飛ぶダンボールを紹介するのは2回目。強度と軽さを併せ持つ材料なのです。

This Fix Doesn’t Stand a Chance (There, I Fixed Itさん)
電話スタンドとして。きっと自作と思うのですが。日常のちょっとしたスキマを埋める、これこそ正しいダンボールの使い方と思うのです。

ダンボールで吸音材を (house publishingさん)
最後はびっくり。ダンボールを吸音材として壁面に使用した例です。5回完結で、完成後までレポートされています。音量についての内外の数字データも公開されていて、そのアイデアとともに貴重な資料と思うのです。

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2012年4月 9日 (月)

マネークリップ

マネークリップって、日本じゃあんまり使いませんよね。どうしてだろ。
いまちょっと調べましたが、日本の1万円札は世界でもかなりの高額紙幣に部類されるようで、つまるところ持ち歩く枚数が少ないからかもしれません。あと500円硬貨も高額硬貨とのことで、コインが逆に多いのかも。

iPhone Money Clip (LikeCOOLさん)
iPhoneに取り付けるマネークリップ。というより、iPhoneじたいの固定用かもしれません。よさそう。

Batman Money Clip (Design You Trustさん)
あ、たしかにこんなの映画に出てくる!武器だったと思いますけど。
これでコウモリとわかるのは、デザインのせいかバットマンのせいか。

サイキックマネークリップ密買東京さん)
まるで超能力で曲げたかのようなマネークリップ。カトラリーメーカーさんの特注製品を曲げました、ってところが素晴らしい。曲げる行為が付加価値を生んでいるのです。

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2012年4月 6日 (金)

トランプで表現されるもの

アイデアトランプ情報考学 Passion For The Futureさん)
発想のヒントが書かれたトランプ。それによってまたあたらしいゲームのルールも生まれているのです。

magnetic board by Avihai Shurin (inspire me nowさん)
トランプの形をしたマグネット・メッセージボード。貼るマグネットの数が限定されるボードを初めて見た気がします。

Generate Design: Black Playing Cards (Generate Designさん)
黒一色のトランプ。見えるものを見えなくすることに付加価値の生まれた例ですね。

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2012年4月 5日 (木)

ふうせんの付加価値

Air Heads by Héctor Serrano (dezeenさん)
風船にアタッチメントで表情をつけるこのアイデア、価値だってついているのです。

balloon | t-3052 – ESTILUZ (mifdesign_antennaさん)
風船のかたちをしたシーリングライト。このフォルムとひもの存在で、見えかたの重力の向きが変わるのって不思議。

胃紙風船で、胃を軽やかにしたい  (デイリーポータルZさん)
ご存知乙幡さんの記事。胃の形をした紙ふうせんっていう発想にも驚きですが、胃の展開図を製作する方法はとっても勉強になりました。

Nancy Fouts (inspire me nowさん)
もうなんだろうこの組み合わせっていうかウラとオモテっていうか原因と結果っていうか。

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2012年4月 4日 (水)

iPadと紙のアタッチメント

iDevice support accessories made from laser-cut cardboardweltunitさん)
ダンボールで作られたiPadスタンド。軽いし取り換えもきくので、3枚セットあたりで売ってたら買う。

iPad Case from a Notebook (Interior design roomさん)
もうノート。そしてiPadはノートになりうる。…いま学生がふつうにiPadで講義メモをとる光景ってありえるのかな。

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2012年4月 3日 (火)

コクヨデザインアワード2012

公式発表きました!
コクヨ|プレスリリース|「コクヨデザインアワード2012」を開催

すでに公式サイトも公開されています。
コクヨデザインアワード2012|コクヨデザインアワード

今回のテーマはCampus「ノートを超えろ!」。

ノート以外のステーショナリーや家具などが募集対象です。
ノート以外の、ってところがポイントですね。Campusはすでにノートを超えたブランドなのです。

応募にはエントリーが必要ですよ。
エントリー期間 2012年4月2日(月)~6月29日(金)
作品受付期間 2012年4月2日(月)~6月29日(金)
グランプリは200万円!

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2012年4月 2日 (月)

ダンボールでつくった…

Nike Air Card (Online Portfolios on the Behance Networkさん)
ダンボールって切ったり貼ったりして立体物をつくるには最適な材料。かたくて、やわらかくもあるのです。ダンボールでつくったナイキシューズ。

Nina Lindgren (hiberno en inviernoさん)
これすごい。ランダムに積まれたような自己発生したかのような都市に見えて、ものすごく緻密に構成されています。ダンボールの色の違いが表情になっています。

Diagram_001,002 (monogocoroさん)
塗装されたダンボールが彫刻のような雰囲気を感じさせます。ですが切り抜かれた穴からは完璧な展開図が想像できるのです。ダンボール箱からそのまま切りだされた小鳥とかたつむり。

Birdsnest Bed (design milkさん)
こちらも楽しい巣のようなベッド。周囲の小枝?はダンボール。このアイデアを実現できる材料って、きっとダンボールだけ。

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2012年3月30日 (金)

ダンボール箱のつかいみち

Transformer Filepack (BLTDさん)
これって海外の映画なんかでよく見る「オフィスの部屋を移動するときに使うトレイ」ですよね。日本なら100%ダンボール箱で代用されるものです。この違いはどこからくるものだろう?

SIZE? (CORRUGATEDさん)
ダンボール箱…靴箱を文字として使用した例。この箱だからこの文字、という使い方は比較的珍しいのです。

Video Game in a Box (LikeCOOLさん)
これだ!
ダンボールの箱の中にはマリオの世界。でもこの開けたときの驚きと喜びって、ダンボール箱がもともと持っている性質なのですきっと。

No Assembly Required  (inspire me nowさん)
何の広告?と思ったら、反組立家具のキャンペーン。なにもかも組み立てだったら困るよね、っていう。むぅ。組み立て大好きの身としては複雑。

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2012年3月29日 (木)

こわいサンドウィッチ

サンドウィッチって絵画や彫刻のようでもあってレゴのような感じさえ。

What have you got in your head? (sasapong's room!さん)
そういや真ん中にありますよね。名前は知らないけどミゾが。

恐怖!サンドウィッチ (デイリーポータルZさん)
こちらはべつやくれいさんのネタ。カット、ドローイング、挟む行為とパターンをさまざま用意するって凄いことなのです。

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2012年3月28日 (水)

プログラミン

プログラミン、っていうWEBアプリを文科省が公開しているのですが。これがとっても楽しいのです。→プログラミン | 文部科学省

プログラミンっていうせいぶつ?を組み合わせて、簡易なプログラムを組むことができます。といっても複雑なこともちゃんとできますよ。そのためにはそれなりに複雑な組み合わせと試行錯誤を繰り返すわけで、そこんところにゲーム性があってとっても楽しめるのです。オトナも子どもも。いやこれ、学生たちへのワークショップネタとしてもじゅうぶん使用できますよ。

きっかけはこんなこと。

先輩の息子さん(小3)がゲームばかりして困ってる、っていう話を聞いたので。子どもの立場で考えれば、ゲームをして怒られるのなら、ゲームを作ってれば怒られないのでは、と思ったのです。親御さんだって熱中してなにかを作ってる姿をみれば安心ですよね。
あと「人を楽しませるためになにか作る」ことって、きっとデザインだと思うのですよ。

というわけで行って来ました。マンツーマンワークショップ。
小学校3年生の男の子が、小一時間でつくった「だっしゅつゲーム」です。

ぜひやってみてくださいな。遊び終わったあとに、「このプログラムをへんしゅう」とクリックすれば、これだけ動かすのにどれだけの組み合わせを試したかがわかります。オトナがヨコについていてアドバイスさえ行えば、低学年でも熱中して作業を行えます。

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2012年3月27日 (火)

染みのデザイン

Coffee (LikeCOOLさん)
誰もがニヤリとできる楽しいアイデア。染みを不快じゃないものにするアイデアでもあるのです。

Drip Tease teacup and saucer in gold  (DesignWorksさん)
こちらはその染みそのものをデザインに取り入れた例。染みに価値をつけるアイデアですよね。近景と遠景でイメージが異なることに気づくのです。

Red Hong's No-Utensil Drawing Skills (core77さん)
最後はこっちの染み。クロスに跡が残ったら逆にこうしてしまえば良いのではないかと。葉を隠すなら、ですね。

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2012年3月26日 (月)

量の変化を見せる方法

Animal Breakfast Bowl (Interior design roomさん)
こちらは以前に紹介した「中身を注ぐと動物が現れるボウル」。それまでは、全く姿を想像することすらできません。

で、こんな例もあることを知りました。
Moon Glass (monogocoroさん)
こちらもすごい。月の満ち欠けを断面図で表現できることに驚くのです。量と時間を視覚的に変換できる素晴らしい方法。

My coffee mug
印刷したものであれば、いくつか例があります。こちらはゲーム機を模したマグカップ。

Undress Me Mug (productdose.comさん)
そしてこんなのもあるのです。

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2012年3月23日 (金)

ipadでテレビ(デジタルTV)を見る

ipadでテレビ(デジタルTV)を見るための方法がいくつか用意されています。(2012.3.23現在。)

まずワンセグでいいのなら。
公式サイト→SoftBank SELECTION TVチューナー for iPhone/iPad/スマートフォン SB-TV01-WFPL/BK
ipad3対応の記載あり。ワイヤレスなのでipadとドック接続する必要はありませんが、Wi-Fi切り替えが必要なようです。

公式サイト→SEG CLIP mobile(GV-SC510/D) | パソコン・スマートフォン用地デジチューナー | IODATA アイ・オー・データ機器
現在ipad3対応の記載なし。直接ドック接続して視聴します。

つぎはフルセグ対応。
公式サイト→SoftBank SELECTION デジタルTVチューナー SB-TV02-WFPL SoftBank SELECTION
ipad3対応の記載あり。
ネット接続すればインターネット無線アクセスポイントとしても機能します。

公式サイト→Wi-Fi TV(WN-G300TVGR) | 無線LAN親機 | IODATA アイ・オー・データ機器
ipad3対応の記載あり。
地デジチューナーでありながら無線LAN親機。現在予約受付中です。

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2012年3月22日 (木)

新型ipadの音声入力

新ipadはRetinaディスプレイや5Mカメラ、LTE対応あたりが大きく紹介されていますが。

実は音声入力対応ってけっこう大きな進化だと思うのです。

いままでもDragon DictationやGoogle Searchあたりで音声入力は対応していたので、たとえばメール入力はDD、WEB検索はGS、なんていう使い方をしていたのですが。
App Store - Dragon Dictation
App Store - Google 検索

それが通常のアプリの中でぜんぶできるようになってしまいました。メール画面で、ブラウザで、ちゃんと音声認識できる。

翻訳ツールのiTranslateなんて、音声入力機能は課金対象だったのに、もう関係なくなっちゃった。これなら無料機能だけで普通に話しながら勝手に翻訳される、なんてことも理屈のうえでは可能になります。
iTunes App Store  iTranslate

これってすごい。ipadは世代のPC垣根をとっぱらうツールだと思うのですが、キーボード垣根まで取っ払っちゃった感じです。

なのでSiri未対応が惜しい。あまりにも惜しいなあ。アップデート対応とかありえるのかな。有料アプリでも買っちゃうけどなあ。

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2012年3月21日 (水)

新型ipad 保護フィルム

新型ipadはオモテ面のデザインがipad2と同じなので、ipad2用の保護フィルムがそのまま使えてしまいます。

マイクロソリューション製の保護フィルムのうち、アンチグレア(つや消し)フィルムを2種類購入してipad2と新型ipadそれぞれに試してみました。
PGAG-IPAD2R
PGHDAGARSH-IPAD2R の2つ。

このうち、「漆黒」と名前のつくPGHDAGARSH-IPAD2Rのほうが定価は高いようなのですが。

とはいえ2と3ではそもそも解像度が違うので、単純にフィルムの性能は比較できません。あと指紋はやっぱりどちらもつきますよ。とはいえハダカでも付くわけで。もうこれについてはipadの宿命ですから。

というわけで、ポイントは貼りやすさだと思うのです。もう気泡やホコリは貼った後にずっと気になるポイントなので。

二種類を比較しますとね、うーんたまたまかもしれませんが、PGAG-IPAD2Rのほうが貼りやすい気がします。ちょっと硬いのかな?気泡ができにくいと思うのです。

このマイクロソリューションさん、無料でフィルム貼りサービスもされてますから、実は迷わず依頼すべきなのかも。

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2012年3月19日 (月)

新型ipad(ipad3)レビュー

新型ipad、数日使ってのレビューです。何回かに分けて書きたいと思うのです。

まずはipadのケースというかカバーから。
新型ipad用がまだ出揃って無いので、ipad2用を代用している人もたくさんいます。厚みが0.6mmほど大きいので、シリコン系などのやわらかい素材だといけるようですよ。

でもウチにはBoonbagがあるので、もうカバー購入はやめることにしました。Boonbagの紹介はこちらの過去記事で書きました。
ipad2のカバーとBoonbag (ipadクッションスタンド): カミノデザイン

いやこれホントにいいですよ。特にWi-Fiモデルなら、自宅使用がメインなので。ひざ上にも寝そべって使うにも、角度も向きも自由になります。

しかもウラ面に貼る(はがせます)マジックテープが強力なので、ふと思いついて百均ショップに行って、「自転車コーナーの裾止め用マジックテープ」と「カバン・袋コーナーのショルダーバッグ用肩当て」の2点を購入してきて、ipad用ハンドルを自作しました。

いや、これいい。
これなら立ったままでのプレゼンにも使えます。疲れないし落下の心配も格段に減る。材料費は210円でした。

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2012年3月16日 (金)

色見本が表示するもの

Warm Red Mulled Wine (Lovely Packageさん)
何の説明もない色見本調のパッケージ。中を開けると…
色見本そのものが商品説明になっています。プレゼントに最高に楽しいアイデア。

All-in-one spray can (LikeCOOLさん)
調色して使える3色混合スプレーのアイデア。そのボトルの色は、白なのです。

pantone tarts by emilie de griottes (designboomさん)
変な言い方ですけれど、色そのものが色見本になっているアイデア。
いままでも数多く色見本記事を紹介しましたが、このタイプはものすごく珍しいのです。

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2012年3月15日 (木)

ペーパーコード?

椅子好きなら誰もが知ってるYチェア。あの座面で編まれているのは、ペーパーコードっていう実は紙なのです。耐久性も高く、いまも張替えが可能な優れた素材。

BabicheRitaさん)
編んだ座面は、もはや椅子のアイコンでもあるのです。網目模様のテープ貼り椅子。

'trattoria chair' by jasper morrison for magis (designboomさん)
そしてこちらはjasper morrisonの椅子。ペーパーコードが新しい素材に置き換わったかのよう。座面の >-< 模様の安心感ってすごい。

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2012年3月14日 (水)

猫とダンボール

Simon's Cat in 'The Box' (LikeCOOLさん)
猫ってダンボール好きですよね。もうダンボールが無かった時代はどうしてたんだろうって思うほど好き。飼ってないけど。

Scratching Turntables For Cats  (Geekologieさん)
家庭に普及したダンボール製品の中に、猫のつめとぎがあるのです。研いでる猫も楽しいんじゃないかっていう素晴らしいアイデア。

White Kitten Flat PetCultureLabel.comさん)
いやこれが商品になっていることにまずびっくり。でもこうやって見ると、案外いろんな使い道があるような気がしてきました。現物を見せるって大事。

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2012年3月13日 (火)

透明な紙

透明な紙MSN産経westさん)
このニュースにはびっくりしました。
植物繊維はもともと透明なのだ、という情報にも驚きなんですが、熱にも水にも強いってもう夢の材料。建築に革命をもたらすかもしれません。TVやPCも紙だとしたら。紙が生活を変えるかもしれないのです。

パチカ株式会社 竹尾さん)
こちらはTAKEOさんから発売されている熱プレスで透明化する紙。エンボスなだけではなくて、質感そのものの差異が楽しい紙なのです。

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2012年3月12日 (月)

ふせんで作るミニチュア切り絵とFU戦士


ふせんの粘着面をそのまま利用するアイデアが素晴らしいのです。
ふせんで作るミニチュア切り絵 と3Mのポストイットをセットで購入。
これをこのまま知り合いのお嬢さんにプレゼント。こういう「セットで送れる」プレゼントのアイデアって重宝するのです。デザインカッターあたりを追加するのも吉。

ふせんの戦士「FU戦士」がスゴすぎる (デイリーポータルZさん)
FU戦士、っていう商品があるらしいのです!

いやふせんって、こんなに進化の余地が残されている商品もきっと珍しいと思うのです。

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2012年3月 9日 (金)

メガネの試着をweb上で

メガネ(眼鏡・めがね) | Zoff(ゾフ) | Zoff Mirror ゾフミラー
こちらはZoffさんのサービス。
WEBカメラを使用して、直接動画にメガネを合成してくれます。もちろん自分の動きにきちんと追従しますよ。もはや鏡を見ている感覚です。

メガネ向いてHoi! / Salon de MEGANE! | JINS
こちらはJINSさんのサービス。
モーションポートレイト社の技術、静止画像からアニメーションを作る技術を利用して、自分の写真があればメガネを試着することができるようになっています。いやこっちもすごいよ!たとえば履歴書用に撮影した自分の顔写真が、まばたきもしてメガネをかけているのです。

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2012年3月 8日 (木)

マックス ホッチキス バイモHD-11FLK

これすごい!
買っちゃいました。マックスのバイモ。
ちょうど確定申告の時期なので、帳簿資料のかなりの枚数をホッチキス留めしないといけなかったんですが。普通のステープラーだと歯が立たない。探せばあるのかなと思ってググったらありました。このバイモ。

いや気持ちいいですよ。ちょっと高めなのかもしれませんが、この安心感をこの価格で購入できるなら安いものです。失敗した針を抜いたり処理したりを繰り返すって、いま思えば結構なストレスですよ。特に確定申告なんていう作業のときには。
 
ガチャン、というよりも、なんだかサクッ!と入ります。
針が通常の10針じゃなくて、No.11っていう針なのです。
ひとまわりほど大きく見えますよ。またちょっと重い感じもします。
でもそれらをずっと上回る「いいの見つけた」感があるのです。

公式サイトはこちら。→小型ホッチキス【vaimo11FLAT】- 2枚から40枚を綴じられる バイモ11 FLAT - オフィス機器 - マックス株式会社

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2012年3月 7日 (水)

文字を描く行為について

Water Calligraphy Device by Nicholas Hanna (dezeenさん)
そういや早朝の公園で水で文字を描くおじいさんって見たことある!バルブの開閉をプログラムされた走ることで文字を路面に描くマシン。三輪車の雰囲気が素晴らしいのです。日本でもぜったいウケる。広告やテーマパークなんかでもきっと使える。

Gif: I love you (LikeCOOLさん)
こちらも素晴らしいGIF画像。どういうシチュエーションなのかわかりませんが、あと99人は何?って顔すると思うんだけど、とにかく楽しいアイデア。

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2012年3月 6日 (火)

紙ひこうきプロダクト

Jet Set Prototypesideaciouさん)
こっちはコートフックで…

Airplane Doorstop (LikeCOOLさん)
こっちはドアストッパーなのです。
どちらも「飛んできたらこうなった」感がちゃんと演出されているのです。

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2012年3月 5日 (月)

タバコとリンクするイメージ

No Smoking Pencil (Interior design roomさん)
長さと太さが似ている…だけじゃなくて、あの鉛筆のお尻に噛み跡をつけてしまうイメージとリンクしています。

Proiettile by Robert Gligorov (inspire me nowさん)
こちらはもっと直接的。タバコを死や病のイメージとリンクさせる方法は数々紹介してきましたが、これは初めて。

cigarette ash landscape  (designboomさん)
こちらはものすごく美しくもあるのですが…林立する都市が灰とリンクするのです。古い層からお花畑に降り積もるその姿は、なんだか都市の極相を思わせるのです。

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2012年3月 2日 (金)

コンセントあれこれ

Creative Outlet Stickers (monogocoroさん)
3口コンセントを擬人化するステッカー。見ればみるほど、もともと顔に見えるようにデザインされていたんじゃないか、って思えてきます。

Plug Rings (design milkさん)
2個で対になるコンセントプラグの指輪。もうこの幅と突起の長さはコンセントのアイコンなのですね。
指にはめて本物のコンセントに挿そうとする妄想が頭から離れないんですけど…

コボちゃん4コマ関西的日常さん)
で、思い出したのがこれなんです。

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2012年3月 1日 (木)

雑誌の表紙

Magazine Cover Pillowcase (DesignWorksさん)
先日紹介した「吹き出し枕」もうそうなんですが…日常で、必ず顔の後ろに配置するものってマクラかフードですよね。ハイバックの椅子もそうかな。
寝るときに雑誌の表紙を飾れる枕カバー。

女性週刊誌の表紙の文字数は原稿用紙1枚半超え (デイリーポータルZさん)
あ、読む!電車の吊り広告ですけど。もうすっかり全部読んだ気になってお腹いっぱいで雑誌が売れるのか心配になっちゃうレベルですけど、きっとこのほうが効果的なのでしょうね。雑誌の表紙には文字が600字以上書いてあるっていうデイリーポータルZさんの記事。

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2012年2月29日 (水)

ストローあれこれ

TOKUJIN×MOROSOMODERNFORMさん)
ストローをディスプレイデザインとして利用した例ですぐに思いつくのは吉岡徳仁さん。

LINX (monogocoroさん)
こちらはストローを連結するためのアタッチメント。おそらくはストローにも直径の規格があるのでしょうから、もう素晴らしいアイデア。

Nestea Straws (The Inspiration Roomさん)
こちらはストローで作ったレリーフ。ストローをドットとして利用した例とも言えるのです。

Cap Sipper (DesignWorksさん)
最後はペットボトルのキャップからストローを組み立てるアイデア。海外ではペットボトルをストローで飲む例をとっても多く見かけます。

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2012年2月28日 (火)

二次元から飛び出してみる三題

This is exit (inspire me nowさん)
いや実は非常口サインとしても秀逸と思ったり。

Roy Lichtenstein costume (inspire me nowさん)
コスプレ?

地下鉄駅採集 (デイリーポータルZさん)
あれが昆虫に見えるっていう発想ってすごい。日本固有の表記であることも発見と思うのです。地下鉄の通路地図を切り抜いて採集するデイリーポータルZさんのネタ。

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2012年2月27日 (月)

プチプチのつかいみち

2012 Bubble Calendar (LikeCOOLさん)
カレンダー。めくる、とは異なる行為で過ぎた日に目印をつけることができます。

Big Bubble Bags (monogocoroさん)
こちらはバッグ。いや違和感ないですよそんなに。

Volkswagennarizさん)
うーむ、この区別はどうやってつけてるんだろう?つぶすつぶさないではそんなに差ができるとは思わないのだけれど。

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2012年2月24日 (金)

吹き出しを生活の中で使ってみると

Dream Bookshelf (DesignWorksさん)
吹き出しシェルフ。背景にならない家具のひとつのアイデアと思うのです。

Blackboard Brooch (LikeCOOLさん)
吹き出しプラス黒板の組み合わせ。身につけることで、メッセージ性が強くなります。

Dreamy Pillow (sasapongroove!!さん)
誰に見せるためなのかわからないけれど、なんかいい。

play video memo by native union (designboomさん)
動画メモを残すための専用機。単一機能だから使われる例ですね。で、単一機能を見た目で説明するために吹き出しが強力に作用しています。

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2012年2月23日 (木)

山を積んでみる

Topographic Puzzle (mifdesign_antennaさん)
山を格子状に切断すればパズルになるっていうアイデアが素晴らしいのです。完成品も美しい、山岳パズル。

やまつみ / 富士山だんぼーるパパさん)
こちらはあらかじめレーザーカットされた紙を積み上げて、山を作っていくのです。位置合わせの棒システムが素晴らしいアイデアなのです。

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2012年2月22日 (水)

ハンガーの使い道

HANG-​​OVER (monogocoroさん)
棚板として。なんですが、下部のフックもちゃんと役にたってます。上下ともに利用する例はとっても珍しいのです。

Coat Check Chair (design milkさん)
こちらは以前にも紹介しました。ハンガー椅子。ジャケットを掛けるのに椅子はあるけどハンガーが見当たらないっていうものすごくよくある状況を解決してくれます。

white flare hanger light (designboomさん)
こちらはハンガー照明。よく考えると腰から上にあってかつ引っ掛けて吊り下げるものってハンガーか時計かカーテンくらいですよね。

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2012年2月21日 (火)

箱の中の緩衝材につかえるもの

Financial Padding (BLTDさん)
いや偽物でもぜったいドキっとします。この方法なら饅頭箱の底に隠さなくても堂々と送れるのでは、と思ったり。

「見てくれ、日本から最高のものが届いた!」らばQさん)
すばらしいアイデア。ぜひリンク先を見てみてくださいな。あの空気の入った緩衝材の一つ一つに穴を開けて廃棄する行為を、とってもうれしい気分に変えてしまうアイデアでもあるのです。

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2012年2月20日 (月)

パンに

Japan's toast (LikeCOOLさん)
トーストの焼き加減で絵を描くアートはいままでに何度か紹介したことがあるんですが。上にどう載せるかっていうシンプルな表現が、とっても新鮮に見えたのです。

Sandwich Art (inspire me nowさん)
こちらも上に。パンの形と色と配置。完成度の高いアートなのです。最後に食べられるっていうのも、きっと重要な要素。

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2012年2月17日 (金)

ちょっといいテープ

Tape with Easy-to-Find End (monogocoroさん)
ああ、たしかにあれってイライラします。テープの先端を引き出すとき。
波形に巻かれたテープの間に指が入るので、次回も引き出しやすいテープ。

Center Tape (Yanko Designさん)
中央が透明になっていて、センターの位置決めがしやすいテープ。
センターかどうかは美観だけじゃなくて強度も左右するので、けっこう重要なことなんですよね。送られた相手がカッターナイフを入れる際の目安にもなるのです。

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2012年2月16日 (木)

Re+g(リプラグ)さんのカレンダー

→「Re+g(リプラグ」 (cainaさん)
Re+g リプラグ、というブランド名で展開されているプロダクトの中に、カレンダーがあるのです。もう2月、もっと早く紹介すればよかった。

カレンダーってとってもおもしろいプロダクトで、印刷としてのグラフィックから始まって、
●どうめくるか
●どう表示するか
●どう立てるか
●どう引っ掛けるか
●どう配置するか
●どう飾るか
…などの「あり方」のそれぞれに、季節や月の時の流れが絡んできて、もうとにかくいろんな可能性があるのです。

といいながら同時に「やり尽くされた感」のあるプロダクトでもあるわけで、これから新しいものをやる場合にはそのひとつひとつが発明になっていくわけです。

リンク先のカレンダーをぜひ見てみてくださいな。ひとつひとつ、まだ誰も見たことがない新しい発明が並んでいますよ。楽しくて新しいカレンダー。

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2012年2月15日 (水)

大金を持ってみる

Money Stacks DuffleSpraygroundさん)
まるでお金がつまったように見えるダッフルバッグ。なんだか重そうに見えるから不思議。

こちらはamazonで購入できる3億円。ずばり三億円、っていう名前の商品なのです。バンダイから。

もう一個、こちらもamazonで購入できる三億円です。

三億円スツール。一山欠けて見えるあたりがリアル。

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2012年2月14日 (火)

紙の王冠

Crown-Bird (monogocoroさん)
紙かな?
見る角度によって違うものに見えてしまう王冠なのです。権威の象徴の王冠が、「いろんなものをのっけてる人」に見えるっておもしろい。

ペーパーティアラ  (cainaさん)
いやこれねー。中国のお友達(小さいお子さんあり)にプレゼントしたら、もうものすごく喜ばれました。よかった。中国でのプレゼントは大きくて派手で豪華なものが喜ばれるって一般的には言われるのですが、できるだけ日本的なプレゼントをしたいと思っているのです。1Dayプリンセス、っていうコピーも秀逸で、渡しただけで世界中だれにでも理解できますよ。こういうものが日本デザインのスタンダードになっていくと思うのです。

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2012年2月13日 (月)

オリガミのリアル

prague designblok 08: color design (designboomさん)
ドラゴンや想像上の動物のように見えます。パーツごとに色が変わるのも想像力を喚起させるのです。本来オリガミって想像力ですよねきっと。

paper (pan-danさん)
大きさもきっと重要なのです。原寸大や、人間が入れること。その大きさの基準は、いつも人間なのです。

The Paper Fox (LikeCOOLさん)
最後はCGで製作されたオリガミ。いわゆる「精巧なオリガミ」とはかなり表現が異なります。でも紙に見える。そして紙で作られたものと似た感情を覚えるこの不思議。

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2012年2月10日 (金)

ボウルにかくれた動物たち

Animal Breakfast Bowl (Interior design roomさん)
これすごい。びっくりしました。
とにかくなぜ歪んでいるのか、気にはなるけれど絶対に理由はわかりません。ミルクを入れるまでは。
液体を入れると動物が現れるボウル。

で、これを思い出したのです。
フルーツボウル (Y'not Report Revivalさん)
リンク先ブログさんの下から4枚目の写真です。リスのフルーツボウル。小口が見えなければ、絶対にリスとはわかりません。

…ボウルって、動物を隠しやすい対象なのでしょうか。

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2012年2月 9日 (木)

京都嵯峨芸術大学卒業・修了制作展 「大覚寺賞」受賞のダンボール製収納ボックス

M  CUBE

メルフのものづくり-ダンボール作用点さんで知った京都嵯峨芸の学生さんの作品です。
びっくりしました。すでに製品として完成されています。色のセレクトもとっても気持いいのです。
トレイ型のボックスと、M字型のスタンドからなる組み合わせ収納ボックス。
2種類のボックスなのですが、とにかく多様な組み合わせが生まれています。きっと試作が出来てから新しく生まれた並べ方もあるのだろうなと想像できて、いかにもダンボール製什器らしい楽しさなのです。
写真でみるかぎりわりと小型なのですが、大きく作られることもきっとデザインの想定内なのだろうなと思ったり。その場合は箱同士のジョイント方法にひと工夫必要になるかもしれませんが、そんな課題を考えることもまた楽しみなんですよね。
こうやってデザインの裾野が広がって、家庭にどんどんダンボール製品が普及するといいなあ。今後もあたらしい作品を生み出し続けてくださいな。

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2012年2月 8日 (水)

忘れないために手にメモをする行為

手のひらにメモをとることってありますよね。忘れないために。そのための道具も過去にはいくつか紹介したのですが。今日はちょっと方向の違う道具をふたつ。

Rememberings (design milkさん)
メモがわりにはめるリング。色違いであるとともに、メモがあらかじめ刻印されています。写真にうつっているのは
Take pills
Call mum
Pay bills
Return books
Buy gift, の5つ。けっこう細かい内容なので、複数くみあわせるとかなり細かいサインが表現できますよ。

LIST-IT 100 (DesignWorksさん)
こちらは腕にまいて留めるタイプのメモ用紙。10色用意されているので、やっぱり色別に行為の目的を決めておけるのです。
買い物リストをメモにすることってよくありますが、メモを手に持つ必要がなくなる道具、ともいえるのです。

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2012年2月 7日 (火)

牛乳パックのその後

牛乳パック新形状ねたAtoZさん)
すでに誰もがこの形だと思っているものを改良することって、きっととっても難しいことなのです。50年同じだった牛乳パックの形状変更。

Box Play for Kids (百式さん)
こちらは牛乳パックに貼って遊べるステッカー。こちらは逆に、どれでも同じ形状だから可能な方法なのです。

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2012年2月 6日 (月)

野菜で絵を描く

Clown
野菜を並べて野菜以外のものに見えてしまう現象って、きっと人間だけのものですよね。でも人間には、100人中100人にとってピエロなのです。ふしぎ。

やさいでお絵かきトップ | キユーピーキッズ
というわけでキユーピーさんからブラウザ上で体験できるコーナーが公開されていますよ。限られた野菜で絵を描くんですけれども。
リンク先下部に投稿作品が並んでいるのですが、超絶技巧なものがあってびっくり。

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2012年2月 3日 (金)

絵をかざる

ixxi - pixellated murals (LikeCOOLさん)
ピクセルに変換された名画。もうそうとしか見えないのです。じゃ元絵を知らなかったら?それって同じ絵なのに見る人によって全く違う絵ってことですよね。

melting wooden sculptures (designboomさん)
こちらは絵のほうじゃなくて額縁。もうまるでチョコレートのように溶けてます。なんだか時が止まったような、まるで柔らかいもののような、不思議な印象の彫刻。

Still Life (mifdesign_antennaさん)
傾きを検知して表示されたオブジェクトに物理的影響を与えるアート。これって完璧に計算された構図の絵なのに偶然の要素を与えられるってことですよね。

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2012年2月 2日 (木)

かみのからだ

sculptures by gwon osang (designboomさん)
立体をいちど平面に変換して、そのあと立体に戻します。すると表面だけの情報が記録されるのです。

paper torso with removable parts (designboomさん)
立体パズルのような紙のトルソ。ポリゴンに変換すると、表皮と内蔵の区別ってつかなくなるのですね。

anatomical cross sections in paper (inspire me nowさん)
こちらはスライスされた標本のような人体。もう素晴らしいアイデアと写真。

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2012年2月 1日 (水)

みんなレゴがすき

LEGO Cake (LikeCOOLさん)
ケーキに色が付いていることは海外ではけっこう見かけるのですが。このケーキには必然性があります。レゴケーキ。

Unleash Your Lego (thecoolhunter.netさん)
Unleashは解き放つとか開放するって意味ですよね。レゴはレゴ単品だと材料だっていうとっても珍しい玩具なのです。

LEGO Thumb Tattoo (LikeCOOLさん)
たしかにつくよ!そういう形になるのはレゴしかたぶん無いけれど、タトゥーだけ見るとやっぱりきっとわからないと思うのです。レゴ好きなんだね。

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2012年1月31日 (火)

拭かないトイレットペーパー

Carved Rolls of Paper (monogocoroさん)
これすごい。広域模型なんかで土地の高低差を表現するのに板や紙を段差をつけて貼り合わせる方法をコンタ(contour)と呼びますが。あれを見るとなぜかグッと来る感情に似ています。

Glow-in-the-Dark Toilet Paper (LikeCOOLさん)
暗闇で光るトイレットペーパー。暗闇でも所在がわかる…だけじゃなくて、たとえばハロウィンで体に巻きつけてミイラ、なんて使い方も紹介されています。拭く以外の目的のトイレットペーパーを初めて見ました。

トイレットペーパーの折り紙  (革新的発明と製品情報さん)
表面にオリガミの折り方が印刷されています。読み物が印刷されている例などはいくつかありますが、これは自身を加工するので拭く目的以外のトイレットペーパーですよね…と思ったのですが最後はやっぱり拭くのだと思うのですよ。

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2012年1月30日 (月)

QRコードをつくってみる

Wooden QR Code Stool (DesignWorksさん)
寄木で作られた照明です。QRコードには3隅に位置決めのための四角い枠が設置されるのですが、それがQRコードを示す特徴にもなっています。

Qario Code (LikeCOOLさん)
QRコードの中にあるキャラが。QRコードは色の変化にも強く、混色していても明暗の差が明らかであればかなりの確率で読み取れるようです。

Handmade QR Codes (WebUrbanistさん)
もうとにかく並べたり書いたり作ったQRコード。
QRコードは配置の乱れやドットの欠損など情報に欠けがあっても、ある程度ならちゃんと読み取れるよう「誤差の幅」が設定されています。ドットが■でなくてもけっこう読み取れるそうですよ。

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2012年1月27日 (金)

紙のハンバーガー

つい先日、点字のゴマが載ってるハンバーガーを紹介したのですが。

cover artwork for Icon magazine (inspire me nowさん)
いやいやもしかして、ハンバーガーたらしめているのはゴマなのかもしれないと思うのですこれを見ると。

paper hamburgers  (Famille Summerbelleさん)
こちたも組み合わせが楽しい紙のハンバーガー。
ハンバーガーって、調理というよりも素材の組み合わせを楽しむ料理ですよねなんとなく。サンドウィッチとか。ピザもそうかな。寿司とか。パズルっぽいのです。

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2012年1月26日 (木)

トランプを組んでみる

Card decks lamp (inspire me nowさん)
トランプでつくられたランプシェード。うねりがとっても美しいのですが、組み方によって絵柄の見え方が違う点も楽しいのです。

Papercraft Playing Card Uzi (LikeCOOLさん)
トランプでつくられたウジ・マシンガン。トランプのペーパークラフトって珍しい。先っちょの筒のダイヤ模様がポイントな気がします。

Laser-Cut Skallops (core77さん)
最後はトランプ・タワーを強固に作るためのアタッチメント。プライウッドをレーザーカットして作られています。見た目には何に使う道具なのかまったくわかりません。

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2012年1月25日 (水)

ドットの表現

banksy: cardinal sin (designboomさん)
モザイク風ドット。見えてるのに見えてない、不思議な表現なのです。

FUEL TV: Excite Boost (LikeCOOLさん)
ドットバイク。現実と非現実のはざまのような、不思議な表現なのです。丸くないのに丸く見える表現でもありますね。

Put-in-Cups (monogocoroさん)
最後は金網にセットする専用のプラスチックカップ。もはや発明です。美しいと撤去もされにくいのですきっと。

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2012年1月24日 (火)

点字がつたえるもの

Lazarus Wine: Labeling for the blindDesignbuzzさん)
まるで地紋であったかのようにさえ見えるのです。全面に点字が施されたワインラベル。

braille burgers (designboomさん)
こちらはハンバーガーにゴマで表現されたもの。下のほうにある動画が素晴らしいのです。

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2012年1月23日 (月)

2Dから3Dへ


TOSHIBAのこのCM。

わかりやすい! テレビの2D→3Dの変遷って、オリガミですでにやってることだったんですね。
ところでこのCM、ふつうに見ればCGだと思っちゃうんですけど…

メイキングが公開されています。


もっとも新しい機器と、それを表現する手作業のギャップが楽しいのです。

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2012年1月20日 (金)

紙でつくられた空間ディスプレイ

昨日にひきつづき、紙で作られた空間構成。

Heart of Shapes by Keiko + Manabu (dezeenさん)
たしかに丸めると花やハートのように見えますよね。紙状のものを丸めて作られる空間ディスプレイって、実はとっても珍しいのです。

Cardboard Furniture by Creative Trust (MoCo Locoさん)
こちらもダンボールにドローイングを施すことでつくられた、とっても珍しいディスプレイ。線画とクラフト色って合いますね。

JAPAN SHOP2010JAPAN SHOP | 店舗総合見本市さん)
たぶん紙だと思うのですが…相互はめ込みで製作されているのですが、葉の部分の処理が独特です。大木の周りに集う様子が楽しいのです。

Wald aus Wald by Takashi Kuribayashi (dezeenさん)
これはびっくりしました…覗くという行為が、周囲もろとも全く違う空間に変化させてしまいます。ぜひ体験してみたい!と思うのです。

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2012年1月19日 (木)

積層された空間

carlos teixeira: the other, the same (designboomさん)
ダンボールを積層してつくられた空間。この方法は枚数と作業量こそ必要ですが、もっとも強度が出せる方法なのです。また平面的には曲線を出すこともできてしまいます。

Rabobank Headquarters by Sander Architecten (dezeenさん)
こちらも積層してつくられた空間なのですが…ダンボールの厚みや規格の違いによる小口の形状を、意匠として利用する例を初めて見ました。まるでタイルか左官の鏝絵のようですよ。

fachhochschule trier: commodulate (designboomさん)
最後はピザボックスを積層して作られた空間です。材料はダンボールなのですが、箱組にすると枚数と作業量と重量が大幅に削減できます。箱を組む必要はありますけどね。写真をよく見ると、接着ではなくてビス留めにしているようです。

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2012年1月18日 (水)

中なのか外なのか

Socks Anatomy (inspire me nowさん)

Damien Steven Hirst (LikeCOOLさん)

A women's back (LikeCOOLさん)

Stefan Gross (LikeCOOLさん)
単一だと思っていたものに、じつは内部構造があるのだと気付かされる表現なのです。

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2012年1月17日 (火)

ビニル袋のゆくえ

Monstre de plastiqueメイクドゥ公式ブログさん)
すごい、ホントに立ち上がるんだ!動画をぜひ見てくださいな。スーパーの袋で製作されたモンスター。

Corner Store Shoppers by Cast of Vices (design milkさん)
そのスーパーの袋を革製で恒久的なものに変えたバッグ。ロゴも型押しで再現されています。

After Heart of the City Rubbish Bag  (I Believe in Advertisingさん)
エコやもったいないことと、美しい美しくないは、きっとその先で合流できると思ったりするのです。ゴミの並ぶ光景を変化させるプロジェクト。

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2012年1月16日 (月)

紙で作られた鹿の飾り ハンティングトロフィー

→紙鹿-SHIKA-ダンボールでつくる鹿のトロフィー(マゴクラ)
ダンボールで作られたトロフィー。シカ、ガゼル、トナカイ3種のツノの着せ替えができるようになっています。

Antlors (Paper Forestさん)
ここまでデフォルメしてもカンペキにシカなのです。3体揃ったときのバランスがすごい。

鹿の剥製―ハンティング・トロフィー折紙時代さん)
1枚の正方形から折られた鹿。ベースプレートまで再現されています。美しいものはその図面まで美しいのです。

尊貴紙鹿頭璧飾
ペーパークラフトでありながら、できるだけその曲線を生かして製作されています。おそらくとても少ないピース数で実現されているのです。

anna wili highfield: paper sculptures (designboomさん)
こちらも紙ですが…もはや彫刻。偶然の産物のようでありながら、完璧に計算された姿。

Origami's Hunter by Verónica Posada (MoCo Locoさん)
折り紙モチーフなのですが、最小の線、各部のバランス、思わずうなる完成度なのです。

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2012年1月13日 (金)

丸いものを包むパッケージ

YU・WA・I (DesignWorksさん)
水引を使用したボトルサック。網目が大きくても変形しないのは水引ならでは。お祝いごとにも、普段使いでもステキです。

A24+ Silence Water  (Lovely Packageさん)
この厚みのあるダンボール、家具やパネルに利用が増えてきていますが。パッケージに使用した例を初めて見た気がします。

Packing for a ballDesignbuzzさん)
サッカーボールのパッケージ。球はじぶんより小さい半径の円を通り抜けることができません。ステッチがデザイン上のアクセントにもなっています。

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2012年1月11日 (水)

ちまみれ

Blood-stained Nikes (LikeCOOLさん)
染み、しぶき、にじみ、濃淡、飛び散り。

Two Cutting-Edge Surfaces (core77さん)
生肉、包丁、解剖、液体。

Landmine Ketchup (inspire me nowさん)
切断、モノクロ、人体、欠損。

単に赤いことではなくて、周辺情報が意味をなすのですね。

…こんなキーワード並べてブラック指定されないかちょっと心配。

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2012年1月10日 (火)

デバイスを投影する技術


Magic Cube|マジックキューブ|レーザーキーボード
これ評判いいなあ。

ipadを持つようになってから入力が不満なんですけど、キーボードつけたらそれってノートPCじゃん、って思ってます。
でもこれならキーボードを投影して入力できますよ。大きさ約38mm x 75mm x 29mmで、重さも約78gだそうで。

ノートが主流になったPCでは、結局のところ面積をとるのはキーボードとスクリーンなわけです。でもiphoneはじめ、キーボードはついに姿を消しつつありますよね。
Light Touch (LikeCOOLさん)
で、最後はこうなるのかもしれません。というかいますぐ実現できそうです。投影する場所が問題になるのかもしれませんが、それこそ紙一枚でなんとかなるわけで。
ところでリンク先の映像、携帯電話の初期のデザインによく似ています。まわりまわってまた戻ってくるのって面白い。

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2012年1月 6日 (金)

消しゴムの進化した姿って

Evolution (DesignWorksさん)
文字通り、進化を表現した消しゴムです。

eraser pencil (designboomさん)
こちらは鉛筆+消しゴムの進化系。これって可能なの?

消しゴムハンコ誠 Biz.IDさん)
最後は消しゴムそのものの新しい利用法。消しゴムハンコはよく聞く方法ですが、消しゴムのデザインそのものをハンコに利用するアイデアです。

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2012年1月 5日 (木)

クレヨンとクレパスってどう違うの?

Crayon (NOT WILD STYLEさん)
クレヨンは基本的に顔料+蝋でできているのですね。

Core77 Design Awards Trophy (monogocoroさん)
蝋なので、溶かして再度固めることができてしまいます。こちらはトロフィーに利用する素晴らいアイデア。

クレパスはサクラクレパスさんの登録商標なのだそうです。
クレパス・クレヨンはどう違う株式会社サクラクレパスさん)

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2012年1月 4日 (水)

ipad2のカバーとBoonbag (ipadクッションスタンド)

いやぜんぜん買うつもりなんて無かったんですipad2。

母親が年末にちょっと入院したんですけどね、病室ってヒマだろうなあって思って。本を読んだり映画を見たり、ちょっとゲームするなんてことを指一本でやろうと思ったら、あんがいipadって入院向けなんじゃないかと。お見舞いの品何がいいだろって思ってる人にはおすすめです。ちょっと高いけど。

どのみち病室で3Gなんて使えないだろうと思ったので、迷わずwifiモデルにしました。というか、予想よりも重い。この重さなら、カバー込みなら普段使ってるノートPCと変わんない。だったら家使いが基本だろうと。

というわけで実際に母親にレクチャーしたのですが、いやいや結構使えますよ60代後半でも。漫画数冊、i文庫HDで数百の青空文庫、itunesで3本の映画をレンタルしておいて渡しました。
ただちょっと電子書籍が数社に渡るので、アプリの数だけ使用方法覚えないといけないのはちょっと高齢者には難しい。

とはいえ起動と終了が一瞬なのがストレスフリー。逆に言えば、PCの起動時間の遅さが敷居を高くしているのだと気づきました。

なので、家使いで考えれば世の中の99%の人はipad一台でじゅうぶん事足りるはずなのです、それどころかたぶんPC以上の満足感を得られますよホントに。今更ですがおすすめです。

あ、ipad2のレビュー記事を書くつもりだったのではなくて、今日はそのカバーの話です。

カバーそのものはSpeck iPad 2 FitFolio Coverってやつを使ってるんですが。これはこれでとってもいいんですけどね。検索すれば絶賛レビューもたくさん発見できるのでそちらに譲るとして。

もうひとつ買ったものがあるんです。
Boonbag (ipadクッションスタンド) っていう商品なんですけれども。小ぶりなクッションにマジックテープがついていて、ipadを固定して使います。

これが予想以上に良かったのです。
なにしろ入院用に買ったので、ベッドの上で使うだろうと。で、スタンド操作無しでタテヨコにipadを置けて、かつ柔らかいものの上でも安定する製品としたら、コレがぴったりだったのです。大きくなるのでベッドから落下の危険も減りますよ。

マジックテープでクッションに固定するので、ipad2本体裏側にもマジックテープを粘着シートで取り付けます。これが貼ってはがせるんですけどね、非常に強力なのでマジックテープの着脱にストレスは一切感じません。マジックテープもかなり強力なんですけどね。

あと重りとして考えるとクッションが軽すぎるのではと思ったのですが、ヒザに乗せて使用しても使い勝手がとても良いので、このくらいの重さでちょうど良かったのです。

柔らかいクッションなので寝たまま使用しても微妙な位置や傾きも調整できますよ。病室ではもはや最強。

と思ってたのですが、家の中でもこれで十分だと気づきました。これごと持ち歩けばいいのです。家の中でカバーをする必要なんて無いわけで。液晶保護シールはすでに貼ってあるし。
というわけで、家使いでipadを使用されている方には実はかなりおすすめの製品です。

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2011年12月29日 (木)

2011カミノデザインが選ぶ10コンテンツ

今年の更新は今日までにしますね。

いや紙界を揺るがす2011年大ニュース!を紹介するわけじゃなくて(中にはそういうのもあるんですけど)単にカミノデザインが個人的に印象深いコンテンツを選んでるのです毎年。

なんだろう、リメイクだったり再利用だったりすることが、あらためてクローズアップされた年だったように思うのです。震災の影響もあるかもしれません。そういう目的にとって、紙って最適な材料なのですよ。

メイクドゥ
ノコギリ、ヒンジ、ストッパー、ジョイントのセットになっているのですが。これらの道具で、ダンボールや紙などを切ったり穴を空けたりつないだりすることができますよ。
つまり材料はじぶんで探すわけで、この道具を手にした途端に周囲のモノに対する見方が変わっちゃう道具なのです。

きかんしゃトーマスとなかまたち チューイングキャンディ
これって感動的に素晴らしい、って思ったのです。
ガムのつつみがみってガムを捨てるために使ったりするのですけれども。それがチューイングキャンディになれば、つつみがみは不要になります。「ごみ」から「楽しみ」に変わるアイデアですよね。→公式サイト

みかん箱タイプのダンボールがあればはさみ1本でつくれる避難所パーティション【マゴクラ】
救援物資が入っているダンボール箱を使って、はさみ1本で簡易間仕切りを作ることができます。震災のあのとき、誰もが自分のできることって何だろう、って考えたのです。

The Adventures of a Cardboard Box (LikeCOOLさん)
すべてのダンボールを扱う人たちに見て欲しいショートムービー。
子どもの想像力と、ダンボールの可能性を示すのです。こんなものを作りたい。作ります。

scum chair (designboomさん)
これは!建築でいうコンクリート充填鋼管構造CFTですね。引っ張りに強いダンボールと、圧縮に強い充填剤が補完しあっています。このアイデアがダンボール製品に革命をもたらすかもしれません。

amazonボックス大活用
5/24発売の週刊アスキーさんは、Amazonの箱特集でした。Amazonさんのダンボール箱が雑誌の特集企画になる事自体がすごいことなのですが、いまも全貌が明らかではない箱の種類を、サイズ別の一覧データベースにまとめてあるのです。

Fedex: Always first truck  (mifdesign_antennaさん)
もう今年の広告大賞にしたいくらいです。カラーリング、完全でないのに読めるロゴ、前輪と後輪。すべてがカンペキなデザイン。

zu_tisch (monogocoroさん)
スーパーでよく見かけるトマトなんかが入ってるあの箱を、そのまま机に変換してしまいます。 元の箱には全く手を加えていない点がすごいのです。そういうアイデアを初めてみた気がします。

6db (Lovely Packageさん)
ダンボール+輪ゴムで保持するパッケージ。大きさ別に追従し、取り出しも容易な素晴らしいアイデア。
もし輪ゴムが無かったら…それはもう、さらに膨大な組み立てと材料を要するパッケージになっていたはずなのです。

the elastic band (Lovely Packageさん)
最後も輪ゴムを利用したパッケージなのですが。今年のパッケージ大賞にしたいくらいです。この輪ゴム、商品を見せているだけじゃなくてフタのホールドにも利用されているのです。

Mona Lisa Remixed (design milkさん)
びっくりしました。もう誰が見てもわかるのです。たった140個の点で表現されたモナリザ。髪や顔や手の位置を見ていると、10×14個が絶妙な配置とわかります。表情まで見えるよう。

請求書をプリンタ無しで出力する3つの方法 (デイリーポータルZさん)
後半に出てくる、青焼きをディスプレイで感光させる方法。製版と感光が同時にできているのです。もはやこれって発明。まったく新しい家庭用の印刷機器がここから産まれるかもしれません。ご存じ乙幡啓子さんの記事。

あ、10個超えちゃた。

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2011年12月28日 (水)

2011日本パッケージングコンテスト

日本パッケージングコンテスト|日本包装技術協会

毎年楽しみにしているパッケージングコンテスト。6月には審査があるそうですから、ホントはもっと早く結果がわかっているのだと思うのですけれど。このカミノデザインでは恒例、毎年この時期にご紹介なのです。

「シアターラック」の風呂敷包装
とにかく大型家電や家具の梱包取り出しの際に、いちばん大変なのって箱から持ち上げることなのです。風呂敷形状に開いて取り出せる梱包。

ネスレ日本 キットカットパッカーナ
こちらも風呂敷形状ですけれど。その目的はまったく違って、開くとお菓子類のトレイになりますよ。多摩美大との産学共同プロジェクトだそうですよ。

Hot Magic Cup
え?なに、どうなってんの?お湯を注ぐと立体形状に変化する、3D断熱容器。

ロック機能付組立箱
ロック機能はテープなしで何度も開け閉めできる優れた発明なのですが。一度はめると破るまで開かないロックも、ちゃんと需要があるのです。

スライドロック/スライドオープン
こちらもロック機能付き。この機構は初めて見ました。紙の箱のやわらかさを逆手にとる素晴らしいアイデア。もはやできないことってないのかも。

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2011年12月27日 (火)

柳宗理さんが亡くなりました

工業デザイナー、柳宗理さんが25日に亡くなりました。96歳だそうです。

柳宗理デザインでは、バタフライスツールやエレファントスツールあたりが浮かんだりするんですが、じつはたくさんの台所用品もデザインされていて、これ昔からずっと使ってるなあと思うものが実は柳さんデザインだったりするのです。

一時期は坂倉準三建築研究所に在籍されていたこともあるのですね。知りませんでした。美大で洋画を学んで、建築の素養があって、どんなデザインでもやっちゃう。うーむ、そんなひと、今も居ないんじゃないでしょうか。

いまも欲しいぜんぶ揃えたい!と思うカトラリを見ていると、時代を感じないし発明でもなく飾りでもなく、100年後でも新しいって思うのです。

僕の中ではなんだか星新一さんと被ります。最後には一篇が2ページになってた、みたいな。勝手なイメージですいません。そしてそんなデザイナーになりたい。

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